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人はなぜ不倫をするのか (SB新書)
人はなぜ不倫をするのか (SB新書)
著者: 亀山 早苗, 上野 千鶴子, 丸山 宗利, 竹内 久美子, 島田 裕巳, 福島 哲夫, 宋美 玄, 山元 大輔, 池谷 裕二
出版社: SBクリエイティブ
評価: ★★★★
カテゴリ: 99_その他
コメント: 2020.10.4 菊名TSUTAYA <br> 不倫肯定派にとっては快哉を叫ぶような結論なんだろな。知らんけど笑
関連本棚: SKZ
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NHKスペシャル 戦争の真実シリーズ2 樺太地上戦 終戦後7日間の悲劇
NHKスペシャル 戦争の真実シリーズ2 樺太地上戦 終戦後7日間の悲劇
著者: NHKスペシャル取材班
出版社: KADOKAWA
評価: ★★★☆
カテゴリ: 91_政治
コメント: 2020.11.3 港北図書館
関連本棚: SKZ
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世界のニュースを日本人は何も知らない
世界のニュースを日本人は何も知らない
著者: 谷本真由美
出版社:
評価:
カテゴリ: 99_その他
コメント: 2020.10.4 菊名TSUTAYA
関連本棚: SKZ
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自粛バカ リスクゼロ症候群に罹った日本人への処方箋 (宝島社新書)
自粛バカ リスクゼロ症候群に罹った日本人への処方箋 (宝島社新書)
著者: 池田 清彦
出版社: 宝島社
評価:
カテゴリ: 99_その他
コメント: 2020.10.4 菊名TSUTAYA
関連本棚: SKZ
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/SKZ/412206872X
著者: 堂場瞬一
出版社: 中央公論新社
評価: ★★★☆
カテゴリ: 09_娯楽
コメント: 2020.9 港北図書館 <br> 遅ればせながらの堂場瞬一。なるほど読みやすい。鳴沢了シリーズの何作品めかとのこと。1作品めから読むべきなのかしらね。
関連本棚: SKZ
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ぼぎわんが、来る (角川ホラー文庫)
ぼぎわんが、来る (角川ホラー文庫)
著者: 澤村伊智
出版社: KADOKAWA
評価: ★★★★
カテゴリ: 09_娯楽
コメント: 2020.7 港北図書館 <br> ちなみに映画の方は最悪だった…
関連本棚: SKZ
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刑事の怒り (講談社文庫)
刑事の怒り (講談社文庫)
著者: 薬丸 岳
出版社: 講談社
評価: ★★★★
カテゴリ: 09_娯楽
コメント: 2020.9.21 港北図書館
関連本棚: SKZ
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新装版 院内刑事 ブラック・メディスン (講談社文庫)
新装版 院内刑事 ブラック・メディスン (講談社文庫)
著者: 濱 嘉之
出版社: 講談社
評価: ★★★
カテゴリ: 09_娯楽
コメント: 2020.8 港北図書館 <br> 病院内で起こる様々なトラブルをシューティングする役回りという元刑事の物語。最初のうちは興味深く読んでいたのだけど、そのうち会話だけであれこれ裏事情やら政情やらをくどくど説明するというスタイルにちょっと疲れてくる…(勉強にはなります
関連本棚: SKZ
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相模原障害者殺傷事件 (朝日文庫)
相模原障害者殺傷事件 (朝日文庫)
著者: 朝日新聞取材班
出版社: 朝日新聞出版
評価: ★★★☆
カテゴリ: 99_その他
コメント: 2020.7.17 Amazon <br> 記録用として。
関連本棚: SKZ
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豆の上で眠る
豆の上で眠る
著者: 湊かなえ
出版社: 新潮社
評価: ★★★
カテゴリ: 09_娯楽
コメント: 2020.8 港北図書館 <br> 湊かなえにしてはグッとこなかった…。最後の謎解き独白が詰め込み過ぎで感情移入できず。
関連本棚: SKZ
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ブラック・ドッグ (講談社文庫)
ブラック・ドッグ (講談社文庫)
著者: 葉真中 顕
出版社: 講談社
評価: ★★★
カテゴリ: 09_娯楽
コメント: 2020.7.18 港北図書館 <br> 『ロストケア』『絶叫』を書いた葉真中顕ということで「骨太」のミステリーを期待していたのだけど、犬(っぽい人工の獣)に人々が「骨ごと」ムシャムシャされちゃうスプラッタ小説なのでした。無駄に長いぞ651ページ!中学生男子あたりにはオススメ。…個人の感想です。
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変質する世界 ウィズコロナの経済と社会 (PHP新書)
変質する世界 ウィズコロナの経済と社会 (PHP新書)
著者: 「Voice」編集部
出版社: PHP研究所
評価:
カテゴリ: 99_その他
コメント: 2020.7.20 Amazon
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パレートの誤算 (祥伝社文庫)
パレートの誤算 (祥伝社文庫)
著者: 柚月 裕子
出版社: 祥伝社
評価: ★★★★
カテゴリ: 09_娯楽
コメント: 2020.7.19 港北図書館 <br> ケースワーカーと生活保護受給にまつわる闇。生保って略すのね。
関連本棚: SKZ
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検事の死命 (角川文庫)
検事の死命 (角川文庫)
著者: 柚月裕子
出版社: KADOKAWA
評価: ★★★★
カテゴリ: 09_娯楽
コメント: 2020.7.11 港北図書館
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/SKZ/4396342101
著者:
出版社:
評価: ★★★☆
カテゴリ: 09_娯楽
コメント: 2020.6 BOOKOFF アクロスプラザ東神奈川店 <br> なんでタイトル引っ張ってこれないんだろ?
関連本棚: SKZ
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雪冤 (角川文庫)
雪冤 (角川文庫)
著者: 大門 剛明
出版社: 角川書店
評価: ★★★
カテゴリ: 09_娯楽
コメント: 2020.7.5 港北図書館 <br> うーん。冤罪問題やら死刑制度の在り方やら骨太なテーマに切り込んだ作品で、色々と考えさせられることはあるのだけれども。ミステリー要素(どんでん返し的なプロット含め)を頑張って詰め込んでしまったら全体的に渋滞気味になっちゃった感じ。そもそも登場人物に感情移入できない(なんかリアリティがない)という点が致命的だったのかなと。…でも幾つか賞を獲っているようで、評価は高いみたいですね。ふーん
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空白の叫び〈下〉 (文春文庫)
空白の叫び〈下〉 (文春文庫)
著者: 貫井 徳郎
出版社: 文藝春秋
評価: ★★★☆
カテゴリ: 09_娯楽
コメント: 2011.11<br> 2020.6 追記<br> 誰なのでしょうね。面白半分でこのエントリーを削除するひとは。約10年前の自分がどんな感想を書いていたのか、その記録が見事に「空白」になってしまったという「叫び」だけ改めて残しておきます。
関連本棚: SKZ
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絶叫 (光文社文庫)
絶叫 (光文社文庫)
著者: 顕, 葉真中
出版社: 光文社
評価: ★★★★★
カテゴリ: 09_娯楽
コメント: 2020.6 BOOKOFF アクロスプラザ東神奈川店 <br> 『ロスト・ケア』もすごかったけどこれもすごい。1973年うまれという主人公(?)の鈴木陽子と同世代につき、その生い立ちで語られる時代背景がグサグサ刺さってリアリティが1.5倍増し(当社比)。葉真中顕さん、この人はすごい(小並感 <br> 新刊で買うと1,000円超の文庫を110円で買えちゃうBOOKOFFもすごい(もっと小並感
関連本棚: SKZ
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優しい死神の飼い方 (光文社文庫)
優しい死神の飼い方 (光文社文庫)
著者: 知念 実希人
出版社: 光文社
評価: ★★★☆
カテゴリ: 09_娯楽
コメント: 2020.3 港北図書館 <br> ハートフォーミングな死神もの。中高生の時分に読んでいたら素直に面白い!感動した!となっていたのかも。このテのファンタジーはさすがにアラフィフのおっさんが読んでもキュンとはならないのでした…(ごめんなさい
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アポロンの嘲笑 (集英社文庫)
アポロンの嘲笑 (集英社文庫)
著者: 中山 七里
出版社: 集英社
評価: ★★★★
カテゴリ: 09_娯楽
コメント: 2020.4 港北図書館 <br> フクイチのあれやこれやと殺人事件と北の国からのあれこれと。なんなら阪神淡路大震災のエピソードなんかも。それぞれ独立したテーマとして扱っても一冊書けてしまうような要素を全部盛り込んで、サスペンス作品にしましたという。さすがのリーダビリティ。映画を観ているような感覚で一気読みしちゃいました。まあリアリティのある描写と全くもって非現実的な設定がマダラ模様になって描かれるところも、ある意味では中山七里さんの魅力なのかもしれませんね。
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