|
|
英語のたくらみ、フランス語のたわむれ
|
著者: |
斎藤 兆史, 野崎 歓 |
出版社: |
東京大学出版会 |
評価: |
1 |
カテゴリ: |
|
コメント: |
東京大学の英語とフランス語の教員の対談。評判が高かったので読み始めたが途中でやめてしまった。この手の人って,自分のまわりの狭い世界の価値観が世界の果てまで広がっていると勘違いしてるんではなかろうか?「あくまで日本語を完全に,非常に繊細なレベルまで高めておいて,そして外国語を引き上げていく。そのやり方が少なくとも日本人の外国後学習の一番健全なあり方だろうと思う」(P54)とか。繊細なインテリしか外国語を使ったらいかんのかい! |
関連本棚: |
TdS
kitou
岸リトル
のらねこ兵☆2
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
Silent Witness
|
著者: |
Richard North Patterson |
出版社: |
Ballantine Books |
評価: |
|
カテゴリ: |
|
コメント: |
面白かった。裁判もので、ストーリーはたいしたことなかったが、人物描写が秀逸。ハリウッドでもマンハッタンでもない、陰気なアメリカの田舎町の雰囲気もよくでている。ラブストーリーとして読むといいかも。 |
関連本棚: |
TdS
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|