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ビジネスチャンス発見の技術 (岩波アクティブ新書)
大澤 幸生
岩波書店
ISBN: 4007001022
紀伊國屋
,
Amazon
,
WebCat
カテゴリ
評 価
20051223
コメント
Y.nabe :
2005/12/22有楽町であった「さきがけ21」の発表会「さきがけライブ2005」での大澤先生のブースにて、キーグラフ手法をご説明いただく。その際に「取っ掛かりにはこれがいい。でも絶版(版切れ?)になってるので探さないといけないかも...」と言われ、探しましたよ。神保町三省堂にはなく、東京堂にありました。
職場でQAツール的なものを使うことを余儀なくされることがあるのですが、それらとは違って、これなら使えそうかなと思わせます。
増井 :
「チャンス発見の二重螺旋プロセス」などと妙なことを言っているが、 ぼんやり気付いた感触をもとに分析したり視覚化したりして また別のことにぼんやり気付く、ということを繰り返せば いろいろ発見することもあるのだということらしい。 データから面白い性質を発見しようとするとき、 統計的分析ツールや視覚化ツールを使って試行錯誤するというのは 当然の行動だと思われるので、何が新しい考え方なのかよくわからない。
大澤氏が開発した
キーグラフ
というツールが 視覚化/マイニングツールとして優れていると主張しているらしいが、 例のスクリーンダンプ等を見る限り 特に説得力があるように思われない。 確かに何も無いよりはマシなのだろうけど、 他の視覚化手法よりすぐれているのだろうか? この程度の単純なものでも重宝されるほど 現状ではツールが不足しているということなのかもしれない。
冒頭のエピソードがキモい。余計な話は書かない方がいいと思うが。
索引が欲しかった。
http://masui.org/5793f889365ef258d98dd0eb966c82e6.pdf
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最終
更新
: 2005-12-23 23:31:29 +0900
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コメント
2005/12/22有楽町であった「さきがけ21」の発表会「さきがけライブ2005」での大澤先生のブースにて、キーグラフ手法をご説明いただく。その際に「取っ掛かりにはこれがいい。でも絶版(版切れ?)になってるので探さないといけないかも...」と言われ、探しましたよ。神保町三省堂にはなく、東京堂にありました。<br> 職場でQAツール的なものを使うことを余儀なくされることがあるのですが、それらとは違って、これなら使えそうかなと思わせます。
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