- デジタル時代の出版メディア (湯浅 俊彦 / ポット出版)
- 季刊・本とコンピュータ (第2期13(2004秋号)) (「本とコンピュータ」編集室 / 大日本印刷株式会社ICC本部)
- 編集者の著作権基礎知識 (豊田 きいち / 日本エディタースクール出版部)
- 出版現実論 (藤脇 邦夫 / 太田出版)
- 出版ルネサンス (佐野 真一, 四元 正弘, 田中 秀幸, 境 真良 / 長崎出版)
- 出版動乱―ルポルタージュ・本をつくる人々 (清丸 惠三郎 / 東洋経済新報社)
- 白書出版産業―データとチャートで読む日本の出版 ( / 文化通信社)
- いそがなくたって、そこに本屋があるじゃないか―今も昔もこれからも、書店は街の情報発信基地なのだ (高津 淳 / サンブックス)
- 出版大崩壊―いま起きていること、次に来るもの (小林 一博 / イーストプレス)
- ブックオフの真実――坂本孝ブックオフ社長、語る (坂本 孝, 松本 和那 / 日経BP社)
- ひとり出版社「岩田書院」の舞台裏 (岩田 博 / 無明舎出版)
- 出版をめぐる冒険―利益を生みだす「仕掛け」と「しくみ」全解剖 (長岡 義幸 / アーク出版)
- 出版データブック1945~2000 ( / 出版ニュース社)
- 流通データでみる出版界 1974‐1995 (武塙 修 / 出版ニュース社)
- 本が揺れた!1997‐2001 (本とコンピュータ叢書) (津野 海太郎 / 大日本印刷ICC本部)
- 新 現場からみた出版学 (植田 康夫 / 学文社)
- よみがえれ書店―V字回復へのヒント (青田 恵一 / 青田コーポレーション出版部)
- 本は変わる!―印刷情報文化論 (中西 秀彦 / 東京創元社)