coupの本棚
- ホロコースト全史 (マイケル ベーレンバウム / 創元社)
- ナチ独裁下の子どもたち―ヒトラー・ユーゲント体制 (講談社選書メチエ) (原田 一美 / 講談社)
- ユダヤ人を救った外交官 ラウル・ワレンバーグ (ベルント シラー / 明石書店)
- 千畝―一万人の命を救った外交官 杉原千畝の謎 (ヒレル レビン / 清水書院)
- 聖別された肉体―オカルト人種論とナチズム (ロサ・ミスティカ叢書) (横山 茂雄 / 書肆風の薔薇)
- ゲッベルス―メディア時代の政治宣伝 (中公新書) (平井 正 / 中央公論社)
- ユダヤ陰謀説の正体 (ちくま新書 (223)) (松浦 寛 / 筑摩書房)
- ヒトラー・ユーゲント―青年運動から戦闘組織へ (中公新書) (平井 正 / 中央公論新社)
- ナチスドイツと障害者「安楽死」計画 (ヒュー・グレゴリー ギャラファー / 現代書館)
- 世俗宗教としてのナチズム (ちくま新書) (小岸 昭 / 筑摩書房)
- 精神医学とナチズム―裁かれるユング、ハイデガー (講談社現代新書) (小俣 和一郎 / 講談社)
- 夜と霧――ドイツ強制収容所の体験記録 (V.E.フランクル / みすず書房)
- 女性学・男性学―ジェンダー論入門 (有斐閣アルマ) (伊藤 公雄, 国信 潤子, 樹村 みのり / 有斐閣)
- 男は女より頭がいいか―なぜ男が社会を支配してきたのだろう (ブルーバックス) (ジョン ニコルソン / 講談社)
- ジェンダーと暴力 (明石ライブラリー) ( / 明石書店)
- 女性学教育・学習ハンドブック ( / 有斐閣)
- フェミニズム入門 (ちくま新書 (062)) (大越 愛子 / 筑摩書房)
- モダンガール論 (文春文庫) (斎藤 美奈子 / 文藝春秋)
- 新版 フェミニズム事典 (リサ タトル / 明石書店)
- 児童虐待―ゆがんだ親子関係 (中公新書) (池田 由子 / 中央公論社)
- 子ども虐待の歴史と理論 (明石ライブラリー) (ブライアン コービー / 明石書店)
- <子どもの虐待>を考える (講談社現代新書) (玉井 邦夫 / 講談社)
- セクシャルアビューズ―家族に壊される子どもたち (朝日文庫) (山口 遼子 / 朝日新聞社)
- 子ども虐待―アメリカの教訓 (砂金 玲子 / 日本放送出版協会)
- 20世紀の精神―書物の伝えるもの (平凡社新書) (多木 浩二 / 平凡社)
- 速度と政治―地政学から時政学へ (平凡社ライブラリー (400)) (ポール・ヴィリリオ / 平凡社)
- 哲学の冒険―生きることの意味を探して (平凡社ライブラリー (294)) (内山 節 / 平凡社)
- 30年代の危機と哲学 (平凡社ライブラリー) (E. フッサール, M. ホルクハイマー, M. ハイデッガー / 平凡社)
- グラムシ・セレクション (平凡社ライブラリー) (アントニオ グラムシ / 平凡社)
- 道徳を基礎づける―孟子vs.カント、ルソー、ニーチェ (講談社現代新書) (フランソワ ジュリアン / 講談社)
- イデオロギーとしての技術と科学 (平凡社ライブラリー) (ユルゲン ハーバーマス, J¨urgen Habermas, 長谷川 宏 / 平凡社)
- 国家民営化論―ラディカルな自由社会を構想する (知恵の森文庫) (笠井 潔 / 光文社)
- 日の丸・君が代の戦後史 (岩波新書) (田中 伸尚 / 岩波書店)
- 自由と国家―いま「憲法」のもつ意味 (岩波新書) (樋口 陽一 / 岩波書店)
- 民主主義―文部省著作教科書 (文部省, 渡辺 豊, 出倉 純 / 径書房)
- 憲法と国家―同時代を問う (岩波新書) (樋口 陽一 / 岩波書店)
- 政治学入門 (講談社学術文庫 196) (矢部 貞治 / 講談社)
- 「日の丸・君が代」を超えて (岩波ブックレット (No.488)) (石田 英敬 / 岩波書店)
- 近代国家における自由 (岩波文庫) (H.J. ラスキ / 岩波書店)
- 日本国憲法 (小さな学問の書 (1)) (童話屋編集部 / 童話屋)
- アメリカ合衆国憲法を英文で読む―国民の権利はどう守られてきたか (中公新書) (飛田 茂雄 / 中央公論社)
- 自由主義の再検討 (岩波新書) (藤原 保信 / 岩波書店)
- 比較のなかの日本国憲法 (岩波新書 黄版 95) (樋口 陽一 / 岩波書店)
- デモクラシーの本質と価値 (岩波文庫) (ハンス ケルゼン / 岩波書店)
- あたらしい憲法のはなし (小さな学問の書 (2)) (童話屋編集部 / 童話屋)
- 個人と国家 ―今なぜ立憲主義か (集英社新書) (樋口 陽一 / 集英社)
- 生殖革命と人権―産むことに自由はあるのか (中公新書) (金城 清子 / 中央公論社)
- 優生学と人間社会 (講談社現代新書) (米本 昌平, ぬで島 次郎, 松原 洋子, 市野川 容孝 / 講談社)
- 脳死・クローン・遺伝子治療―バイオエシックスの練習問題 (PHP新書) (加藤 尚武 / PHP研究所)
- 優生思想の歴史 (明石ライブラリー) (スティーブン トロンブレイ / 明石書店)
- (26)いのちを問う (東京ブックレット) (岐阜大学地域科学部 / 東京新聞出版局)
- 人体市場―商品化される臓器・細胞・DNA (L.アンドルーズ, D.ネルキン / 岩波書店)
- 「清潔」の近代―「衛生唱歌」から「抗菌グッズ」へ (講談社選書メチエ) (小野 芳朗 / 講談社)
- 先端医療のルール-人体利用はどこまで許されるのか (講談社現代新書) (ヌデ島 次郎 / 講談社)
- 脳死・臓器移植の本当の話 (PHP新書) (小松 美彦 / PHP研究所)
- 福祉国家の優生思想 (世界人権問題叢書) (椎木 章, 二文字 理明 / 明石書店)
- 健康観にみる近代 (朝日選書) (鹿野 政直 / 朝日新聞社)
- 私の臓器はだれのものですか (生活人新書) (生駒 孝彰 / 日本放送出版協会)
- 健康と医療の社会学 ( / 東京大学出版会)
- 比較「優生学」史―独・仏・伯・露における「良き血筋を作る術」の展開 (マーク・B. アダムズ / 現代書館)
- 臓器は「商品」か―移植される心 (講談社現代新書) (出口 顕 / 講談社)
- 死は共鳴する―脳死・臓器移植の深みへ (小松 美彦 / 勁草書房)
- 人体部品ビジネス―「臓器」商品化時代の現実 (講談社選書メチエ) (粟屋 剛 / 講談社)
- 「健康」の日本史 (平凡社新書) (北沢 一利 / 平凡社)
- バイオエシックス (講談社現代新書 (759)) (米本 昌平 / 講談社)
- 開発と健康―ジェンダーの視点から (有斐閣選書) (青山 温子, 喜多 悦子, 原 ひろ子 / 有斐閣)