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深美意識の時代へ―ひとりひとりの意識の成長で社会が変わる
天外 伺朗
講談社
ISBN: 4062112825
紀伊國屋
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評 価
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dainichiro :
ひとりひとりの意識の成長の先に競争社会である近代文明社会が終りをつげ、より精神的に充実した社会がやってくる。人類進化の過程には意識の進化も含まれているのである。悟りとか瞑想とかそういった話がでてくるため非科学的とか宗教的とかとられてしまい敬遠する人がいるかもしれないが、本書の著者はソニーでCDやAIBOを開発した工学博士である。また、トランス・パーソナル心理学という新しい学問を元にし著者の考えも含めた話となっており決して非科学的というわけではない。
アメリカのテロの話、何故近代文明社会は競争社会となっているのかなど本書の内容に納得する部分が多かった。また、こういった考え方があるんだということを知っただけでもこの本を読む価値があったと思っている。
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最終
更新
: 2004-08-04 19:54:18 +0900
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コメント
ひとりひとりの意識の成長の先に競争社会である近代文明社会が終りをつげ、より精神的に充実した社会がやってくる。人類進化の過程には意識の進化も含まれているのである。悟りとか瞑想とかそういった話がでてくるため非科学的とか宗教的とかとられてしまい敬遠する人がいるかもしれないが、本書の著者はソニーでCDやAIBOを開発した工学博士である。また、トランス・パーソナル心理学という新しい学問を元にし著者の考えも含めた話となっており決して非科学的というわけではない。<br> アメリカのテロの話、何故近代文明社会は競争社会となっているのかなど本書の内容に納得する部分が多かった。また、こういった考え方があるんだということを知っただけでもこの本を読む価値があったと思っている。
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