-
モランディとその時代
(岡田 温司 / 人文書院)
-
芸術論叢〈1〉アッシジから未来派まで
(ロベルト ロンギ / 中央公論美術出版)
-
もうひとつのルネサンス (平凡社ライブラリー)
(岡田 温司 / 平凡社)
-
カラヴァッジョ鑑
(岡田 温司 / 人文書院)
-
修復の鑑―交差する美学と歴史と思想
(アレッサンドロ コンティ / ありな書房)
-
肖像の眼差し
(ジャン=リュック ナンシー / 人文書院)
-
レオナルド・ダ・ヴィンチと受胎告知 (平凡社ライブラリー)
(岡田 温司, 池上 英洋 / 平凡社)
-
女性の美しさについて (ルネサンスの女性論)
(アーニョロ フィレンツオーラ / ありな書房)
-
ヒューマニズムの芸術
(ケネス クラーク / 白水社)
-
もうひとつのルネサンス
(岡田 温司 / 人文書院)
-
フィレンツェ市民文化における古典世界（ヴァールブルク著作集2）
(アビ・ヴァールブルグ, Aby Warburg, 上村 清雄, 岡田 温司, 伊藤 博明 / ありな書房)
-
規範と形式―ルネサンス美術研究
(エルンスト・H. ゴンブリッチ / 中央公論美術出版)
-
『ヴィーナスの誕生』視覚文化への招待 (理想の教室)
(岡田 温司 / みすず書房)
-
処女懐胎―描かれた「奇跡」と「聖家族」 (中公新書)
(岡田 温司 / 中央公論新社)
-
芸術論叢 (2)
(ロベルト・ロンギ / 中央公論美術出版)
-
個の礼讃―ルネサンス期フランドルの肖像画
(ツヴェタン トドロフ / 白水社)
-
ルネサンスの美人論
(岡田 温司 / 人文書院)
-
エニグマ―エジプト・バロック・千年終末
(マリオ ペルニオーラ / ありな書房)
-
女性の美と徳について (ルネサンスの女性論)
( / ありな書房)
-
開かれ―人間と動物
(ジョルジョ アガンベン / 平凡社)
-
ルネサンスの祝祭的生における古代と近代 (ヴァールブルク著作集4)
(アビ ヴァールブルク / ありな書房)
-
コルヌコピアの精神―芸術のバロック的統合
(ジャンカルロ マイオリーノ / ありな書房)
-
ルネサンスの女性論〈1〉 (ルネサンスの女性論 1)
(アレッサンドロ ピッコローミニ / ありな書房)
-
絵画の自意識―初期近代におけるタブローの誕生
(ヴィクトル・I. ストイキツァ / ありな書房)
-
必要なる天使
(マッシモ カッチャーリ, 岡田 温司 / 人文書院)
-
知覚の宙吊り―注意、スペクタクル、近代文化
(ジョナサン クレーリー / 平凡社)
-
マグダラのマリア―エロスとアガペーの聖女 (中公新書)
(岡田 温司 / 中央公論新社)
-
不実なる鏡―絵画・ラカン・精神病
(ミシェル テヴォー / 人文書院)
-
芸術(アルス)と生政治(ビオス)
(岡田 温司 / 平凡社)
-
名画への旅(5) 天上から地上へ
(石鍋 真澄, 岡田 温司, 森田 義之, 森 雅彦, 諸川 春樹 / 講談社)
-
中味のない人間
(ジョルジョ アガンベン / 人文書院)
-
ヴァザーリ (カンティーニ美術叢書)
(ラウル コルティ / 京都書院)
-
ミメーシスを超えて―美術史の無意識を問う
(岡田 温司 / 勁草書房)