|
|
|
|
|
|
|
|
カッコいいカラダをつくる!トレーニングBOOK (SEIBIDO MOOK)
|
| 著者: |
成美堂出版編集部 |
| 出版社: |
成美堂出版 |
| 評価: |
|
| カテゴリ: |
|
| コメント: |
いかにもモテ路線を狙ったタイトルですが、なかなかよい本です。全頁カラーでトレーニングの実演写真が豊富です。パラパラと眺めるのにちょうどよい大きさの版形で、ともすれば単調になりがちなトレーニングのバリエーションを増やす参考になります。メインモデルはちょっといいカンジの兄ちゃん姉ちゃん二人で、やはりこの手の本はモデルと写真の使い方が命だなと思いました。 |
| 関連本棚: |
harunoriyukamu
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
ピアノソロ 加古隆 作品集
|
| 著者: |
|
| 出版社: |
ヤマハミュージックメディア |
| 評価: |
|
| カテゴリ: |
|
| コメント: |
収録曲
<li>白い巨塔(ドラマ「白い巨塔」より)
<li>財前のテーマ〜ふるさとの母(ドラマ「白い巨塔」より)
<li>巨塔のテーマ〜誰もいない病室(ドラマ「白い巨塔」より)
<li>虹が架かる日(NHKスペシャル「日本の群像 再起への20年」よりテーマ曲)
<li>パリは燃えているか(NHKスペシャル「映像の世紀」メイン・テーマ)
<li>風のワルツ(映画「阿弥陀堂だより」テーマ曲 ロングバージョン)
<li>黄昏のワルツ(NHK「にんげんドキュメント」テーマ曲 ピアノソロバージョン)
<li>君と風と(映画「白い犬とワルツを」テーマ曲)
<li>大河の一滴(映画「大河の一滴」テーマ曲)
<li>一つの予感(ホンダ「レジェンド」CF曲 )
<li>風の旅びと(BS-I「五木寛之・日本のこころ」テーマ曲)
<li>ポエジー〜グリーンスリーヴス〜
<li>白梅抄一亡き母の
<li>いにしえの響き(ピアノ組曲「クレー」より) |
| 関連本棚: |
harunoriyukamu
|
|
|
|
|
|
|
魂のヒアリング力―いつでもあなたを幸せにする
|
| 著者: |
マリアン ウィリアムソン |
| 出版社: |
徳間書店 |
| 評価: |
|
| カテゴリ: |
soulhacks
|
| コメント: |
原題は Everyday Grace なんだが、どうも徳間書店の翻訳スピリチュアル本は、タイトルのセンスに激しく疑問を感じるのが目立つよなあ。エックハルト・トールの The Power of NOW が<a href="/harunoriyukamu/4198615322">さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる</a>になったり Stillness Speaks が「世界でいちばん古くて大切なスピリチュアルの教え」になったり、ジャン・スピラーの New Moon Astrology が<a href="/harunoriyukamu/4198617643">[魂の願い]新月のソウルメイキング</a>になったり……肝心な内容についてはこれから読んでから書きます。 |
| 関連本棚: |
harunoriyukamu
|
|
|
|
|
|
|
時間論 (ちくま学芸文庫)
|
| 著者: |
中島 義道 |
| 出版社: |
筑摩書房 |
| 評価: |
|
| カテゴリ: |
|
| コメント: |
<a href="http://d.hatena.ne.jp/harunoriyukamu/20050705#p2">http://d.hatena.ne.jp/harunoriyukamu/20050705#p2</a><br>
<a href="http://d.hatena.ne.jp/harunoriyukamu/20040128#p1">http://d.hatena.ne.jp/harunoriyukamu/20040128#p1</a>
<p>ベルクソンの提示した〈純粋持続〉概念を時間の純粋形態ではなく、むしろ(時間以前のものである)自由の純粋形態であると喝破し、さらにカントが提示した超越論的自由の実在論へと接続する。</p>
<p>第五章〈時間の限界としての現在〉から一部引用。 </p>
<p> >> 私が夢中で試験問題を解いているとき、油絵を描くことに没頭している時、電車に乗り遅れまいと必死に走っている時、私は純粋持続のうちにあり、私は自由なのだ。いや、このときじつは「私」も登場してこない。「われを忘れている」のである。ただ、端的にある体験が開かれているだけであり、いわば私は世界とぴったり一致している。とはいえ、それは夢でも幻覚でもなく妄想でもない。明晰な体験である。〔中略〕</p>
<p>この時私は〈いま〉根源的に「自由である」のではない。純粋に自由に行為しつつある場合、私は時間のうちにいないのだ。私は「時間以前のもの=X」にかかわっている。いや、さらに正確に言えば、そこに生じている心の状態も「私以前の状態」なのである。そこには「時間以前のもの=私以前のもの」としてのXが登場しているだけなのである。<< </p>
<p>中島が説く「時間以前のもの=私以前のもの=X」は、<a href="http://www.hondana.org/harunoriyukamu/4198615322.html">エックハルト・トール</a>が説く「大いなる存在」あるいは「ほんとうの自分」に比すことができる量子的概念と言える。</p> |
| 関連本棚: |
ponsai
harunoriyukamu
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|