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      [
{
  "title" : "マリア探偵社 迷宮アイランド",
  "isbn" : "4652073267",
  "date" : "2006-08-23T04:06:33.000Z",
  "publisher" : "理論社",
  "authors" : "川北 亮司",
  "categories" : "",
  "score" : "",
  "comment" : "1050\n子供(小3〜4年生)の軽い推理向け本。"
},
{
  "title" : "こわれた腕環―ゲド戦記 2",
  "isbn" : "400110685X",
  "date" : "2006-09-17T12:20:37.000Z",
  "publisher" : "岩波書店",
  "authors" : "アーシュラ・K. ル・グウィン",
  "categories" : "",
  "score" : "",
  "comment" : "1680 神殿の巫女として、幼くして親元から話されたテナー。2巻は、このテナーの物語に大部分がさかれていました。1巻ではゲドの成長が、2巻ではテナーの成長が描かれていました。"
},
{
  "title" : "白痴 (新潮文庫)",
  "isbn" : "4101024014",
  "date" : "2006-08-23T04:19:24.000Z",
  "publisher" : "新潮社",
  "authors" : "坂口 安吾",
  "categories" : "",
  "score" : "",
  "comment" : "420\n映画化されたこともあり、読んでみましたが、…うーん。\n深く思うこともなく、さらりと読んで忘れてしまう感じです。"
},
{
  "title" : "トカトントン (集団読書テキスト (第2期B105))",
  "isbn" : "4793381057",
  "date" : "2006-08-23T04:25:26.000Z",
  "publisher" : "全国学校図書館協議会",
  "authors" : "太宰 治",
  "categories" : "",
  "score" : "",
  "comment" : "180\nたまたま、手にしたものですが、ものすごく読みやすかったです。\n#その前がとても難しい文学読んでたので ^_^;\n読者が好きな作者との手紙のやりとりが書かれているのですが、\nきっと太宰の自問自答をあらわしたものなのかな?っと。"
},
{
  "title" : "オリンポスの果実 (新潮文庫)",
  "isbn" : "4101076014",
  "date" : "2006-09-04T15:50:37.000Z",
  "publisher" : "新潮社",
  "authors" : "田中 英光",
  "categories" : "",
  "score" : "",
  "comment" : "340 ボートに向けた青春の日々と恋する思いをつづった一冊。\n高鳴る思いが消えて、あの時を想い返して、相手につづる手紙の内容なのですが、純粋な子供がトンボの羽をムシリトルような、正直につづる内容が相手にはとても辛い内容だったりして。ちょっと複雑。"
},
{
  "title" : "平気でうそをつく人たち―虚偽と邪悪の心理学",
  "isbn" : "4794207417",
  "date" : "2006-08-23T04:09:31.000Z",
  "publisher" : "草思社",
  "authors" : "M.スコット ペック",
  "categories" : "",
  "score" : "",
  "comment" : "2310\nいくつかの事象から、説明がされてます。\nとても興味深い内容でした。\n最終章は、個々ではなく集団の悪について語られているのですが、ちょっと長いかな。"
},
{
  "title" : "クラインの壷 (新潮文庫)",
  "isbn" : "4101080127",
  "date" : "2006-09-04T15:49:06.000Z",
  "publisher" : "新潮社",
  "authors" : "岡嶋 二人",
  "categories" : "",
  "score" : "",
  "comment" : "620 新型のゲーム開発のテスターだったはずが、ゲームの中なのか\n現実なのか、迷宮に入り込んでしまった主人公。\n読み終えた時には、心臓がドキドキ。恐い内容でしたが、岡崎さんの作品をまた見たいと思える一冊でした。"
},
{
  "title" : "そして扉が閉ざされた (講談社文庫)",
  "isbn" : "406184816X",
  "date" : "2006-09-17T12:09:40.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "岡嶋 二人",
  "categories" : "",
  "score" : "",
  "comment" : "500 別荘に集まった5人の内ひとり、持ち主の娘が事故に巻き込まれて死んでしまう。不信に思った母親が事故の真相を明らかにするため、関わった4人を閉じ込めてしまう。結論に至るまでの、話の展開は、あきさせず、一気に読み終えてしまいました。クラインの壷の方が一歩上手かな?"
},
{
  "title" : "影との戦い―ゲド戦記 1",
  "isbn" : "4001106841",
  "date" : "2006-09-17T12:34:26.000Z",
  "publisher" : "岩波書店",
  "authors" : "アーシュラ・K. ル・グウィン",
  "categories" : "",
  "score" : "",
  "comment" : "1680 宮崎駿作品やハリポタ等、その後の色々な作品に影響をおよぼした1冊だと思う。"
},
{
  "title" : "椿山課長の七日間",
  "isbn" : "402257786X",
  "date" : "2006-08-26T13:22:10.000Z",
  "publisher" : "朝日新聞社",
  "authors" : "浅田 次郎",
  "categories" : "",
  "score" : "",
  "comment" : "1575\n映画になるみたいですね。とても面白く一気に読めました。\n死んでも死にきれない椿山さんがあの世とこの世を行き来する。\n生きていた時には気付かなかったいくつもの事柄。\nあの世で出会って同時期にこの世に来た人も絡み合って話が膨らんでいきました。\nどうしてもわからないのは、カバーの文。物語の最後の所を抜きだしているのだけど、物語とあまりかかわりの無い内容のような‥"
}
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