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オリエンタリズム〈上〉 (平凡社ライブラリー)
(エドワード・W. サイード / 平凡社)
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商人たちの共和国―世界最古のスーク、アレッポ
(黒田 美代子 / 藤原書店)
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ペスト (新潮文庫)
(カミュ / 新潮社)
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彼岸先生 (新潮文庫)
(島田 雅彦 / 新潮社)
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見えない都市 (河出文庫)
(イタロ カルヴィーノ / 河出書房新社)
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日々の泡 (新潮文庫)
(ボリス ヴィアン / 新潮社)
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空間の生産 (社会学の思想)
(アンリ ルフェーヴル / 青木書店)
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忘れられた日本人 (岩波文庫)
(宮本 常一 / 岩波書店)
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パリ 旅の雑学ノート―カフェ/舗道/メトロ (新潮文庫)
(玉村 豊男 / 新潮社)
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十八世紀ロンドンの日常生活
(リチャード・B. シュウォーツ / 研究社出版)
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カトリックの文化誌―神・人間・自然をめぐって (NHKブックス)
(谷 泰 / 日本放送出版協会)
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歓喜の街カルカッタ〈上〉 (河出文庫)
(ドミニク ラピエール / 河出書房新社)
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ロリータ (新潮文庫)
(ウラジーミル・ナボコフ / 新潮社)
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バーネット探偵社―ルパン傑作集〈7〉 (新潮文庫)
(モーリス ルブラン / 新潮社)
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ブラウン神父の秘密 (創元推理文庫)
(G.K.チェスタトン / 東京創元社)
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セルジュ・ゲンスブールとの一週間
(立川 直樹 / リトルモア)
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ロンドンの恐怖―切り裂きジャックとその時代 (ハヤカワ文庫NF)
(仁賀 克雄 / 早川書房)
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コクトー詩集 (新潮文庫)
(ジャン コクトー / 新潮社)
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地下室の手記 (新潮文庫)
(ドストエフスキー / 新潮社)
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園芸家12カ月 (中公文庫)
(カレル チャペック / 中央公論社)
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怖るべき子供たち (角川文庫 (コ2-1))
(ジャン・コクトー / 角川書店)
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地下街の人びと (新潮文庫)
(ジャック ケルアック / 新潮社)
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山椒魚戦争 (創元SF文庫)
(カレル・チャペック / 東京創元社)
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私の嫌いな10の言葉 (新潮文庫)
(中島 義道 / 新潮社)
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猫のゆりかご (ハヤカワ文庫 SF 353)
(カート・ヴォネガット・ジュニア / 早川書房)
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夏への扉 (ハヤカワ文庫 SF (345))
(ロバート・A・ハインライン / 早川書房)
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アイス・ストーム (新潮文庫)
(リック・ムーディ / 新潮社)
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スローターハウス5 (ハヤカワ文庫 SF 302)
(カート・ヴォネガット・ジュニア / 早川書房)
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クオ・ワディス〈上〉 (岩波文庫)
(シェンキェーヴィチ / 岩波書店)
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危険な思想家 (双葉文庫)
(呉 智英 / 双葉社)
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封建主義者かく語りき (双葉文庫)
(呉 智英 / 双葉社)
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ヰタ・セクスアリス (新潮文庫)
(森 鴎外 / 新潮社)
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文化と両義性 (岩波現代文庫)
(山口 昌男 / 岩波書店)
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パサージュ論 (岩波現代文庫)
(W・ベンヤミン, 今村 仁司, 三島 憲一 / 岩波書店)
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修辞の政治学―植民地インドの表象をめぐって (テオリア叢書)
(サーラ・スレーリ / 平凡社)
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人類学的実践の再構築―ポストコロニアル転回以後
( / 世界思想社)
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日常世界の構成―アイデンティティと社会の弁証法
(ピーター L.バーガー, T.ルックマン / 新曜社)
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「知」の欺瞞―ポストモダン思想における科学の濫用
(アラン・ソーカル, ジャン・ブリクモン / 岩波書店)
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Outline of a Theory of Practice (Cambridge Studies in Social and Cultural Anthropology)
(Pierre Bourdieu / Cambridge University Press)
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かくれた次元
(エドワード・ホール / みすず書房)
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精神の生態学
(グレゴリー ベイトソン / 新思索社)
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眼の隠喩―視線の現象学
(多木 浩二 / 青土社)
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構造と実践―ブルデュー自身によるブルデュー
(ピエール ブルデュー / 新評論)
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話すということ―言語的交換のエコノミー (Bourdieu library)
(ピエール・ブルデュー, 稲賀 繁美, Pierre Bourdieu / 藤原書店)
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ホモ・アカデミクス (ブルデュー・ライブラリー)
(ピエール・ブルデュー, 石崎 晴己, 東松 秀雄, Pierre Bourdieu / 藤原書店)
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ローカル・ノレッジ―解釈人類学論集 (Selection21)
(クリフォード・ギアーツ / 岩波書店)
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人間と空間
(オットー・フリードリッヒ・ボルノウ / せりか書房)
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想像の共同体―ナショナリズムの起源と流行 (ネットワークの社会科学シリーズ)
(ベネディクト アンダーソン / NTT出版)
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表象は感染する―文化への自然主義的アプローチ
(ダン スペルベル / 新曜社)
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サバルタンは語ることができるか (みすずライブラリー)
(G.C. スピヴァク / みすず書房)
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物語の構造分析
(ロラン・バルト / みすず書房)
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批判的想像力のために―グローバル化時代の日本
(テッサ モーリス=スズキ / 平凡社)
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編集とはどのような仕事なのか―企画発想から人間交際まで
(鷲尾 賢也 / トランスビュー)
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トゥルー・ストーリーズ
(ポール・オースター / 新潮社)
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空腹の技法 (新潮文庫)
(ポール オースター / 新潮社)
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A Short Guide to Writing About Film (Short Guide Series)
(Timothy Corrigan / Longman Pub Group)
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ティム・バートン―期待の映像作家シリーズ (キネ旬ムック―フィルムメーカーズ)
(柳下 毅一郎 / キネマ旬報社)
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物語と歴史
(ヘイドン ホワイト / 「リキエスタ」の会)
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ミステリイは誘う (講談社現代新書)
(春日 直樹 / 講談社)
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世界史への道〈前篇〉ヨーロッパ的世界史像再考 (丸善ライブラリー)
(石原 保徳 / 丸善)
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現象学の視線 (講談社学術文庫)
(鷲田 清一 / 講談社)
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顔の現象学 (講談社学術文庫)
(鷲田 清一 / 講談社)
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新宗教の解読 (ちくま学芸文庫)
(井上 順孝 / 筑摩書房)
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レヴィ=ストロース (ちくま学芸文庫)
(エドマンド リーチ / 筑摩書房)
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排除の現象学 (ちくま学芸文庫)
(赤坂 憲雄 / 筑摩書房)
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空間の経験―身体から都市へ (ちくま学芸文庫)
(イーフー トゥアン / 筑摩書房)
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小説の言葉 (平凡社ライブラリー (153))
(ミハイル・バフチン / 平凡社)
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イデオロギーとは何か (平凡社ライブラリー)
(テリー イーグルトン / 平凡社)
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TOKYO STYLE (ちくま文庫)
(都築 響一 / 筑摩書房)
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スターバックス成功物語
(ハワード シュルツ, ドリー・ジョーンズ ヤング / 日経BP社)
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Oleanna
(David Mamet / Dramatist's Play Service)
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状況に埋め込まれた学習―正統的周辺参加
( / 産業図書)
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現代思想の遭難者たち
(いしい ひさいち / 講談社)
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茶の世界史―緑茶の文化と紅茶の社会 (中公新書 (596))
(角山 栄 / 中央公論新社)
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象徴的分類
(ロドニー ニーダム / みすず書房)
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ポストモダニティの条件 (社会学の思想)
(デヴィッド ハーヴェイ / 青木書店)
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場所を消費する (叢書・ウニベルシタス)
(ジョン アーリ / 法政大学出版局)
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安住の地 1 (BIC COMICS IKKI)
(山本 直樹 / 小学館)
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飛行艇時代―ポルコ・ロッソ「紅の豚」原作
(宮崎 駿 / 大日本絵画)
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ナショナリズムとジェンダー
(上野 千鶴子 / 青土社)
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記憶/物語 (思考のフロンティア)
(岡 真理 / 岩波書店)
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彼女の「正しい」名前とは何か―第三世界フェミニズムの思想
(岡 真理 / 青土社)
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ジェンダー・トラブル―フェミニズムとアイデンティティの攪乱
(ジュディス バトラー / 青土社)
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場所の力―パブリック・ヒストリーとしての都市景観
(ドロレス ハイデン / 学芸出版社)
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建築空間―尺度について (SD選書 130)
(フィリップ・ブドン / 鹿島出版会)
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ボディ・サイレント―病いと障害の人類学 (SS海外ノンフィクション)
(ロバート・F. マーフィー / 新宿書房)
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Without Feathers
(Woody Allen / Ballantine Books)
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日常的実践のポイエティーク (ポリロゴス叢書)
(ミシェル・ド・セルトー / 国文社)
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ポストモダン地理学―批判的社会理論における空間の位相
(エドワード・W. ソジャ / 青土社)
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日常的実践のエスノグラフィ―語り・コミュニティ・アイデンティティ
( / 世界思想社)
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この世を離れて (Hayakawa novels)
(ラッセル バンクス / 早川書房)
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不服従を讃えて―「スペシャリスト」アイヒマンと現代
(ロニー ブローマン, エイアル シヴァン / 産業図書)
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ゴシック建築とスコラ学 (ちくま学芸文庫)
(アーウィン パノフスキー / 筑摩書房)
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『ショアー』の衝撃
( / 未来社)
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世界一周の誕生-グローバリズムの起源
(園田 英弘 / 文藝春秋)
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浅草十二階―塔の眺めと“近代”のまなざし
(細馬 宏通 / 青土社)