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恋におちる確率 (ライムブックス)
恋におちる確率 (ライムブックス)
著者: ジェニファー クルージー
出版社: 原書房
評価:
カテゴリ: ロマンス
コメント: 図書館より。この本はハナマル。ジェニファーらしく笑いありのロマンスで、太めであまり美人じゃないヒロインも最高!ダイエット。33歳で独身のミネルヴァにとって、それは今現在の最重要課題だ。このままでは刻々と迫る妹の結婚式のためのドレスが入らない。おまけに突然、恋人から別れを告げられてしまう。彼を気に入っていた母親の非難は今や必至。そんなときミネルヴァは、プレーボーイと評判のキャルヴィンから、初対面にもかかわらず食事に誘われる。だがミネルヴァの元恋人がキャルヴィンに、彼女と一カ月以内にベッドをともにできるかという賭けを持ちかけるのを偶然耳にする。腹立ち紛れに食事の誘いに乗ったところ、ありのままの自分を認めてくれるキャルヴィンに惹かれてしまう。一方のキャルヴィンも、いつしか彼女に本気になってゆく。意思に反して何度も出くわす2人。友人たちも巻き込み、ミネルヴァとキャルヴィンの恋は…。RITA賞受賞、著者会心のロマンス。
関連本棚: miniPooh
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囚われの旅路 (MIRA文庫)
囚われの旅路 (MIRA文庫)
著者: ナーン ライアン
出版社: ハーレクイン
評価:
カテゴリ: ロマンス
コメント: 図書館より。大富豪の娘エレンは幼くして両親を亡くし、伯母の屋敷で暮らしていた。永遠の命を望む伯母は、新聞広告に出ていた“魔法の水を探す旅”へ同行するようエレンに命じる。若さをもたらすその水は、アメリカ西部の町に湧き出ているらしい。悪質な詐欺師がいるものだと思いながら、仕方なく広告主を訪ねるエレン。そこで彼女が出会ったのは、悪魔のように魅力的な男の皮肉めいた微笑みだった…。ヒストリカルの名手が贈る魅惑のアドベンチャー・ロマンス。 やたらにセックスシーンが・・・「忘れえぬ嵐」の方が内容的には好きだな〜。
関連本棚: miniPooh
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舞踏会のレッスンへ (ライムブックス)
舞踏会のレッスンへ (ライムブックス)
著者: ジュディス アイボリー
出版社: 原書房
評価:
カテゴリ: ロマンス
コメント: 図書館より。19世紀末のロンドン。元侯爵令嬢で、言語学者のエドウィーナは、たぐいまれな美貌をもちながら、粗野まるだしの青年、ミックと出会う。珍しい田舎言葉を話し、普通の英語は話せない。そこに居合わせた双子の紳士が、彼女に奇妙な話をもちかけた。「6週間でミックに、上流階級の話し方とマナーを教え、紳士に仕立て上げることができるか?」と。この話を承諾したエドウィーナの自宅で、「紳士教育」が始まる。もちろん、その間、2人は邸で同居。いつしかミックは、エドウィーナを熱い視線で見つめ始める。そして、エドウィーナもミックを…。住む世界があまりにも違いすぎる2人。でも、この恋する心は!6週間後、舞踏会が始まる。ミックは「本当の紳士」になれたのか?RITA賞受賞の、ときめきのヒストリカル。 う〜ん・・・ 階級違いのカップルの本を読むといつもどういう終わり方かな〜?と思いながら読むのだけど、やっぱりね・・・って感じ。
関連本棚: miniPooh
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楽園の代償 (MIRA文庫)
楽園の代償 (MIRA文庫)
著者: サンドラ ブラウン
出版社: ハーレクイン
評価:
カテゴリ: ロマンス
コメント: 購入本。ダンサーとしての華々しいキャリア、マンハッタンの瀟洒なアパート—ブレア・シンプソンの人生は順風満帆だった。だが、膝に故障を抱えた瞬間から状況は一変する。静養のため仕方なく居を移した彼女を待っていたのは、大家のショーンとの最悪の出会いだった。腹立たしいほど魅力的な彼の誘惑に抗いながらブレアはリハビリに励んでいたが、ある日事態は急展開を迎えて…。サンドラ・ブラウン幻の名作を初邦訳。大人の男女が織りなす美しい愛の姿。
関連本棚: miniPooh
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天使の迷い道〈下〉 (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)
天使の迷い道〈下〉 (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)
著者: ジャッキー コリンズ
出版社: 二見書房
評価:
カテゴリ: ロマンス&サクセスストーリー
コメント: ロサンゼルスでニックは役者の勉強を始める。ローレンはニューヨークのモデルクラブで忙しい日々を過ごしていた。やがて、ニックはデビュー作が大ヒットしハリウッドを代表するスターに、ローレンはトップモデルに、シンディは人気歌手にと夢の実現に邁進する。しかし、ニックとローレンの私生活は決して幸せとはいえなかった。意に染まぬ結婚生活を送りながら、ともに遠い日の思い出を忘れられ素にいたからだ。そして20年の時を経て錯綜する恋人たちの想いは今……アメリカンドリームの世界を描いた愛と栄光の傑作巨編! ついついぶっ通しで読んじゃいました。面白かった。
関連本棚: miniPooh
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天使の迷い道〈上〉 (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)
天使の迷い道〈上〉 (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)
著者: ジャッキー コリンズ
出版社: 二見書房
評価:
カテゴリ: ロマンス&サクセスストーリー
コメント: 図書館より。アメリカ中西部の田舎町の高校生ニックとローレンは愛し合っていたが、ローレンの両親に仲を引き裂かれてしまう。やがてニックと姉シンディは大きな夢を抱き、故郷をあとにする。直後、巨大な竜巻のため町は壊滅する。幸い被害を逃れたローレンだが過酷な運命が彼女を待っていた。そんなこととは知らないニックは彼女を忘れられずにいる。5年後、ローレンは新しい人生に踏み出すため念願のニューヨークへ。同じ頃、ニックはシカゴのバーのマネージャーを経て役者になるべく姉シンディのいるロサンゼルスへ旅立つ。 ジャッキーの作品は、毎回ハリウッドの華やかな世界の裏側のドロドロを見せてくれておもしろいし、うまいと思うんだけど。 何人もの登場人物の過去から今までが描かれているので過去だったり、他の人の今だったりとちょっと大変・・・私的には、あんまり長いスパンの話と主要登場人物の多いのはちょっと・・・ でも、誤解があってその後再会ものは好きです。
関連本棚: miniPooh
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キスは極上 (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)
キスは極上 (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)
著者: ジェニファー クルージー
出版社: 二見書房
評価:
カテゴリ: ロマンス
コメント: 購入本。相変わらず、ユーモアたっぷりでロマンチックなお話。何代にもわたって贋作を扱うギャラリーに育った壁画画家のマティルダは過去に描いた偽絵を回収するために忍びこんだ屋敷のクロゼットで、300万ドルを取り戻すため先に潜んでいた元詐欺師のデイヴィと遭遇する。しかも、暗闇での思いがけないキス。やがてデイヴィは彼女のギャラリーの下宿人となり、6枚の偽絵の回収に協力するうちにマティルダに惹かれていく。二重人格の姉、実はゲイだった姉の元夫、殺し屋やFBIといった胡散臭い下宿人など個性豊かな人物たちがふたりを取り巻く抱腹絶倒のユーモラス・ロマンス…… ジェニファーの本を見るといつもついつい買っちゃうんですけど、ちょっと物足りないな〜毎回思ってしまう・・・
関連本棚: miniPooh
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キスミーエンジェル (ライムブックス)
キスミーエンジェル (ライムブックス)
著者: スーザン・エリザベス フィリップス
出版社: 原書房
評価:
カテゴリ: ロマンス
コメント: さすがスーザン!相変わらず登場人物がすごくいい♪ この作家のヒロインは、いつも完璧じゃなくて欠点もあり、そんなところがまたいい。 元売れっ子ファッションモデルの娘、デイジーは、奔放な母の突然の死に打ちのめされ、病的な浪費癖に陥った。借金も莫大な額に膨れ、「刑務所服役」の危機までが迫る。もう、頼れる人は「実の父」しかいない。実父の「借金肩代わり」の条件は、父親が決めた相手と最低6ヶ月間結婚すること。6ヶ月たてば、父親が借金を肩代わりしてくれる。相手は、アレックスというロシア系アメリカ人。新郎の名前すら覚えていない簡素な結婚式の後、2人が到着した場所は、サーカスの興行場だった。みすぼらしいトレーラーハウスで「結婚生活」が始まる。何不自由ない暮らしを送ってきたデイジーには、耐えがたい環境!犬でさえ怖い彼女の周囲には、象やトラなどの動物が!「鞭使い」の夫との、緊張だらけの生活。デイジーの6ヶ月は?S・E・P、渾身の感動作。
関連本棚: miniPooh xiaodao ぷによ
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夢をかなえて (MIRA文庫)
夢をかなえて (MIRA文庫)
著者: エリザベス ローウェル
出版社: ハーレクイン
評価:
カテゴリ: ロマンス
コメント: 富豪の娘シンディは、彼女に男をあてがい子孫を増やそうと画策する父に反発して家出し、親友スーザンとブティックを経営している。そのスーザンが、エクアドルに買い付けに出たまま消息を絶った。現地に飛んだシンディが紹介されたのは、横柄なガイドのトレース。こんな男に世話されるなら、自力で親友を捜そうまさか父親の力が彼にまで及んでいるとは知る由もなく、シンディはひとりアンデスの山奥に足を踏み入れた。『アメジストの瞳』関連作。サクッと読めるロマンスだね〜。ヒロインもヒーローもトコトンへそ曲がりって訳でもなくいつまでも恨みを抱くでもない。 短編だけに読みやすかった。
関連本棚: miniPooh
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ずっとあなたが (ライムブックス (ウ1-1))
ずっとあなたが (ライムブックス (ウ1-1))
著者: スーザン・ウィッグス
出版社: 原書房
評価:
カテゴリ: ロマンス
コメント: 図書館より。16歳の息子を持つ、シングル・マザーのミシェルは、帰省した故郷で偶然、昔の恋人サムと再会する。息子コーディは思春期を迎えた問題児で、サムとの間に生まれた子供なのだが、サムはそれを知る由もなかった。 別れの言葉もいえないままモンタナを去らなくてはならなかったサム。サムに捨てられたと思いながらも愛し続けたサムと息子の間で揺らぐミシェル。著者の「新境地」を開いた秀作。 心の動きに重点がおかれている為、心の葛藤描写が多いんだけど私としては テンポがいい、会話形態のストーリーの方が好きかな。
関連本棚: miniPooh
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神秘の森の恋人 (扶桑社ロマンス)
神秘の森の恋人 (扶桑社ロマンス)
著者: ノーラ ロバーツ
出版社: 扶桑社
評価:
カテゴリ: ロマンス
コメント: 図書館より。観光でアイルランドを訪れたケイリーンはドライブ中に森に迷いこみ、誰かの呼びかける声を聞いたと思った直後、車を木に激突させた。嵐のなか、とある館にたどりついた彼女は、フリンと名乗る男と出会う。彼は魔法使いで、五百年の眠りについていたころからケイリーンを「運命の女」として夢に見ていたと語る。実際的な性格で、ロマンティックな恋愛とは無縁だと思っていた彼女も思わず心をときめかすが…。ノーラ・ロバーツが、神秘の国アイルランドを舞台に描くリトルマジック第二弾。 ファンタジーものってどうも・・・でも、期限付きのこの2人はどうなってしまつの?って気になって結局最後まで読んでしまいました。 さすがノーラ・ロバーツ上手にまとめてきたな〜って感じ。
関連本棚: miniPooh
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情熱の赤いガラス―海辺の街トリロジー〈1〉 (扶桑社ロマンス)
情熱の赤いガラス―海辺の街トリロジー〈1〉 (扶桑社ロマンス)
著者: ノーラ ロバーツ
出版社: 扶桑社
評価:
カテゴリ: ロマンス
コメント: 図書館より。アイルランド西部の片田舎でガラス工芸に打ち込む28歳のマギーは燃えるような赤毛の情熱的な女性。父はマギーを愛し、ガラス工芸を学ぶためヴェネツィアに娘を留学させてくれたが、5年前、マギーの腕の中で亡くなった。  妹ブリアンナはマギーとは対照的に静かで家庭の切り盛りがうまく、父の死後、家をB&B(朝食付き宿泊施設)に改装し、忙しい毎日を送っていた。母は夢を追いかけてばかりいた父をなじり、結婚生活の不幸をかこち、マギーの妹ブリアンナをこきつかっていた。3部作の1  マギーの工房にある日、国際的に画廊を展開しているローガン・スウィーニーがダブリンから訪ねてくる。マギーの才能を見抜いたローガンは、その作品の独占販売権を申し出る。強引で尊大なローガンに、マギーは激しく反発するが、心は動く。  ブリアンナを母の支配下から解放するためのお金が欲しかったのだ。ローガンの提示した条件をのんだマギーはこれまで無縁だった華やかな世界をかいま見る。ダブリンでの個展は大成功、続いてパリ、ローマでもマギーの作品は絶賛される。だが、マギーの心の中には茫漠とした寂しさが消えずにいた。そしてマギーは——。
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熱い夜の記憶 (シルエット・スペシャル・エディション)
著者: エリカ スピンドラー
出版社: ハーレクイン
評価:
カテゴリ: ロマンス(HQ シルエットスペシャルエディション N557)
コメント: 図書館より。再会もの。「エイミー、ショットガンを持って来い」父の叫び声に驚き、幼いオリバーをその場に残して急いで駆けつけた彼女は、茫然と立ちつくした。ハンター!なぜ彼がここに?かつて私が愛した人。でも、その愛は報われなかった。彼は心を閉ざしたまま、子供も家庭も欲しはしなかった。だからわたしは…。あれから三年になる。そのとき、オリバーが顔をのぞかせ、父がショットガンの銃口をハンターに向けた。 「どうやってエイミーとこの子に償うつもりだ。またこそこそと逃げるつもりか」どんな言葉より雄弁な沈黙が続き、ハンターの声が響いた。「エイミー、まさか…?」
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ロマンティック・ヘヴン (ライムブックス)
ロマンティック・ヘヴン (ライムブックス)
著者: スーザン・E. フィリップス
出版社: 原書房
評価:
カテゴリ: ロマンス
コメント: 映画配給会社の新米アシスタント、グレイシー・スノーはいきないり窮地に立たされていた。
関連本棚: miniPooh
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