[ { "title" : "バカ姉弟 (4) ヤンマガKCデラックス", "isbn" : "406334990X", "date" : "2006-01-25T03:47:54.000Z", "publisher" : "講談社", "authors" : "安達 哲", "categories" : "", "score" : "★★★★★", "comment" : "河童とか座敷わらしとかコロボックルとかが好きな方に特におすすめ。絵は渋く緻密です。墨汁のにほいが漂うかのような見事な筆致。アナログ派にはたまりません。\nヤングマガジンでたまに連載中らしい。もう4巻まで出ています。" }, { "title" : "柔道部物語 (6) (講談社漫画文庫)", "isbn" : "4062605554", "date" : "2006-02-10T06:13:25.000Z", "publisher" : "講談社", "authors" : "小林 まこと", "categories" : "", "score" : "★★★★★", "comment" : "柔道まるで初心者の一直線な男子高校生三五君が、部活の先輩達、ライバル達に揉みに揉まれて成長していく物語。文句なく爽快。全7巻。" }, { "title" : "リヴァプールより悪意をこめて", "isbn" : "4575293652", "date" : "2006-01-24T04:18:31.000Z", "publisher" : "双葉社", "authors" : "トニー クロスビー", "categories" : "", "score" : "★★★★★", "comment" : "サッカーの母国イングランドにおける、サッカーばかの実体を知るのに最適の、あるいは最悪の一冊。\nばかには果てがない上に、そのベクトルはなぜか万国共通なのだということを思い知り、あきらめをつけるのに最適の、あるいは最悪の一冊。\n著者のトニーは、イギリス人なのになぜか日本語ペラペラ。まだ、日本にいるのかな?\n数年前、やはり変なイタリア人ジロー・ラモ氏と組んで、深夜、海外サッカーの試合の解説をした時は抱腹絶倒でした。" } ]