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最愛 (文春文庫)
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著者: |
真保 裕一 |
出版社: |
文藝春秋 |
評価: |
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カテゴリ: |
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コメント: |
そして、1日で一緒に読んでしまった作品と、偶然テーマが似通っていたのかと
思っていたら、アマゾンで「よく一緒に購入されている商品」で一緒になって
いて、ちょっとびっくり。こちらも、ミステリーと恋愛の揺れが一層深い。 |
関連本棚: |
reiko510の2010
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ヒラムの儀式(下) (講談社文庫)
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著者: |
エリック・ジャコメッティ, ジャック・ラヴェンヌ |
出版社: |
講談社 |
評価: |
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カテゴリ: |
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コメント: |
メーソンに対立する組織として「オデッサファイル」にも出てくるナチ残党が
登場するなどスケールは大きいものの、最後はやっぱりこの系統にありがちな
謎の正体がなんともな~、感が残ってしまいました。
会社の本棚より(この本棚、残した人の趣味が相当GOODでみんな喜んでます)。 |
関連本棚: |
reiko510の2010
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ヒラムの儀式(上) (講談社文庫)
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著者: |
エリック・ジャコメッティ, ジャック・ラヴェンヌ |
出版社: |
講談社 |
評価: |
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カテゴリ: |
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コメント: |
いつもの「歴史謎解き・現代に続く秘密結社」の系統だが、これは
現代のメーソンの組織・活動を踏まえた(共作の1人は現メーソン)だけ
あって、荒唐無稽さは相当抑えめ。 |
関連本棚: |
reiko510の2010
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無音潜航 (角川文庫)
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著者: |
池上 司 |
出版社: |
角川書店 |
評価: |
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カテゴリ: |
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コメント: |
現代の潜水艦もの。
(ここ1年くらいの深海物の読書のおかげで、最近じゃ、すっかりアクティブと
パッシブのソナーの違いも理解しているよん!)
テロなどの背景より、潜水艦同士や哨戒艇との攻防(戦略戦)が主題でした。
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関連本棚: |
reiko510の2010
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陸奥甲冑記 (中公文庫)
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著者: |
沢田 ふじ子 |
出版社: |
中央公論新社 |
評価: |
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カテゴリ: |
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コメント: |
Readerでの読書1作目。
話題作でもなんでもない本書を手に取ったのは、そういうラインナップだから。
とにかく、ReaderStoreはたこ(使えない)。
読みやすさに関しては、読み始めたら気にならなくはなったけど、ページめくりで
暗転するのは、やはり改善が求められるかも。
本書はアテルイの時代のお話。先日の風の陣の1世代後。 |
関連本棚: |
reiko510の2010
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BG、あるいは死せるカイニス (創元推理文庫)
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著者: |
石持 浅海 |
出版社: |
東京創元社 |
評価: |
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カテゴリ: |
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コメント: |
会社本棚から借りました(石持浅海さんが5作くらい入ってました。)
題名はなんだかよく分からないけど、ある特殊設定の世界を十二分に
活かしたミステリー。以前に読んだ「人柱」短編集でも特殊設定以外は
普通どおり、というところが上手いです。 |
関連本棚: |
まーも
reiko510の2010
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