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ポーカー・レッスン (文春文庫)
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| 著者: |
ジェフリー ディーヴァー |
| 出版社: |
文藝春秋 |
| 評価: |
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| カテゴリ: |
海外ミステリー
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| コメント: |
原題が、more twistedという2作目の短編集。どんでん返しがお約束、の中で、多分レベルの高い読者をいかに気持ち良く騙せるか。というか、騙されるのは分かっているので、その経緯を楽しむというか。
追記。16篇、600ページ超で、さすがに数日かかるし、似ている作品も見えてくるので、10篇くらいにしてもらったほうがいいかも。 |
| 関連本棚: |
reiko510の2013
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ロマの血脈(上) (竹書房文庫)
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| 著者: |
ジェームズ・ロリンズ |
| 出版社: |
竹書房 |
| 評価: |
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| カテゴリ: |
海外ミステリー
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| コメント: |
Σフォースシリーズ4作目。
おさらいすると、歴史、科学(むしろ非科学?)、アクション、謀略をミックスしたシリーズもの。メンバーの動きもシリーズとして楽しめる。
ネタは実は読み終わるとあまり記憶に残らない。あまりに荒唐無稽にならないよう苦労しているんだろうけど。
むしろSFならそう割り切れるけどね。 |
| 関連本棚: |
reiko510の2013
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