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おさがしの本は (光文社文庫)
おさがしの本は (光文社文庫)
著者: 門井 慶喜
出版社: 光文社
評価:
カテゴリ: 国内ミステリー
コメント: 図書館のレファレンス窓口の本探しの軽い謎解き。エンタメに徹し切れていないところが少し残念ですが。
関連本棚: reiko510の2016
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満願 (新潮文庫)
満願 (新潮文庫)
著者: 米澤 穂信
出版社: 新潮社
評価:
カテゴリ: 国内ミステリー
コメント: 2015年このミス1位、山本周五郎賞など、連作でない純粋な短編集での珍しい 好評化を裏付ける、最後に背筋がぞくっとする作品ばかり。
関連本棚: reiko510の2016
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シグマフォース シリーズ10 イヴの迷宮 下 (竹書房文庫)
シグマフォース シリーズ10 イヴの迷宮 下 (竹書房文庫)
著者: ジェームズ・ロリンズ
出版社: 竹書房
評価:
カテゴリ: 海外ミステリー
コメント: そして、ここ数作を踏襲する魅力的な相棒=動物も登場です。 少しづつ新しいメンバーを主役に据えつつ、古くからの登場人物を 懐かしむ場面もあって、シリーズとしての魅力も衰えない気がします。
関連本棚: reiko510の2016
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シグマフォース シリーズ10 イヴの迷宮 上 (竹書房文庫)
シグマフォース シリーズ10 イヴの迷宮 上 (竹書房文庫)
著者: ジェームズ・ロリンズ
出版社: 竹書房
評価:
カテゴリ: 海外ミステリー
コメント: 地球史、人類の進化(特に脳)、というテーマが直前読了とかぶってました。後はシリーズのお約束通り複数の場所で同時進行する物語、超貴重な発見も一瞬で崩れ去り流れ去る、そして隊員たちのロマンス。。。
関連本棚: reiko510の2016
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磁極反転の日 (新潮文庫)
磁極反転の日 (新潮文庫)
著者: 伊与原 新
出版社: 新潮社
評価:
カテゴリ: 国内ミステリー
コメント: 地球のN極とS極が逆転する、という科学的事実(過去に何度も発生しているらしい)を基にしたミステリー。この事象が現代世界で起こるとどのような影響があるかという推察と、地球史レベルで物事を見る尺度(主人公が取材する研究者から何度も桁を意識しろ、と言われている)などが、ミステリーとしての面白さより興味深い作品。
関連本棚: reiko510の2016
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どこかでベートーヴェン (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
どこかでベートーヴェン (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
著者: 中山 七里
出版社: 宝島社
評価:
カテゴリ: 国内ミステリー
コメント: さよならドビュッシーからもう大分立っているかと思ったけど、2010年のこのミス大賞でした。岬洋介シリーズの前日譚。
関連本棚: reiko510の2016
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過ぎ去りし世界 (ハヤカワ・ミステリ1906)
過ぎ去りし世界 (ハヤカワ・ミステリ1906)
著者: デニス・ルヘイン
出版社: 早川書房
評価:
カテゴリ: 海外ミステリー
コメント: デニス・ルヘインの「運命の日」3部作のラスト。こちらは2作目と内容的には連続しているんだけど、動と静というか、外と中というか、作風は違ってます。連続して読むと余計哀しさが際立つかも。でもこれもいいです。
関連本棚: reiko510の2016
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/reiko510%E3%81%AE2016/4150018693
著者:
出版社:
評価:
カテゴリ: 海外ミステリー
コメント: 題名:夜に生きる デニス・ルヘインの「運命の日」3部作の2作め。と言っても、前作とは全く独立して堪能できるギャングノワール。裏のあらすじではギャング映画のステレオタイプに見えますが、中身は濃くて読み応えあり。もちろん速攻で映画化されたので、そちらと見比べるのも一興。
関連本棚: reiko510の2016
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ビブリア古書堂の事件手帖7 ~栞子さんと果てない舞台~ (メディアワークス文庫)
ビブリア古書堂の事件手帖7 ~栞子さんと果てない舞台~ (メディアワークス文庫)
著者: 三上 延
出版社: KADOKAWA
評価:
カテゴリ: 国内ミステリー
コメント: こちらも2011年から続くシリーズの完結編。 今回はシェイクスピアのファーストフォリオをめぐる、栞子さんの母親とその父親をめぐる謎解き。ファーストフォリオや別人説が登場する映画やミステリーはいくつかありますね。ストラットフォードアポンエイボンにもグルーブ座にも行ったけど、今ググったら昨年ファーストフォリオの展覧会が開催されていたらしい、残念。。。 で、肝心のビブリアは二人のハッピーエンドということでいったん完結。でもスピンアウトは予告されているのでまた楽しみがありそうです。
関連本棚: AkizoMickeyGo reiko510の2016 hama
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さらばスペインの日日(下) (講談社文庫)
さらばスペインの日日(下) (講談社文庫)
著者: 逢坂 剛
出版社: 講談社
評価:
カテゴリ: 国内ミステリー
コメント: エスピオナージュ色はキム・フィルビーを除いて薄く、最後をどう落ち着けるが主題の最終巻。戦後まで踏み込まず綺麗に終わらせた感じです。
関連本棚: reiko510の2016
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/reiko510%E3%81%AE2016/4062934663
著者:
出版社:
評価:
カテゴリ: 国内ミステリー
コメント: 題名:さらばスペインの日々 このシリーズは最初にイベリアの雷鳴の文庫が出たのが2002年だから、足掛け15年読み続けて完結。とうとう第2次大戦も終わって、という展開。
関連本棚: reiko510の2016
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謀略の都(下) 1919年三部作 1 (講談社文庫)
謀略の都(下) 1919年三部作 1 (講談社文庫)
著者: ロバート・ゴダード
出版社: 講談社
評価:
カテゴリ: 海外ミステリー
コメント: ゴダードは過去の謎を紐解くケースが多い気がするけど、これは現在進行形で進む謎解き。
関連本棚: reiko510の2016
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謀略の都(上) 1919年三部作 1 (講談社文庫)
謀略の都(上) 1919年三部作 1 (講談社文庫)
著者: ロバート・ゴダード
出版社: 講談社
評価:
カテゴリ: 海外ミステリー
コメント: 第1次大戦後のパリ、講和に至るまでの混乱の中で元戦闘機パイロットが父親の死から巻き込まれるエスピオナージュ。3部作の構想だそうで今後も楽しみ。
関連本棚: reiko510の2016
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/reiko510%E3%81%AE2016/4344424662
著者:
出版社:
評価:
カテゴリ: 国内ミステリー
コメント: 題名:タックス・ヘイブン マネーロンダリング、プライベートバンクなど限りなくグレーな仕事を請け負う主人公。こういう主人公は好き。 舞台が2年前に行ったシンガポールで、主人公が泊まったちょっと贅沢なホテルに泊まってました。
関連本棚: reiko510の2016
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深山の桜 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
深山の桜 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
著者: 神家 正成
出版社: 宝島社
評価:
カテゴリ: 国内ミステリー
コメント: 現在進行形で問題の南スーダン駐留の自衛隊を舞台に、日常の謎から自衛隊内部の問題、3.11、など詰め込みすぎ。伏線とも言えない大げさな思わせぶりを延々引っ張る。謎解き部分も含めて作者の持っているもの全部入れちゃって、次作の引き出しが心配になる。
関連本棚: reiko510の2016
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雪煙チェイス (実業之日本社文庫)
雪煙チェイス (実業之日本社文庫)
著者: 東野圭吾
出版社: 実業之日本社
評価:
カテゴリ: 国内ミステリー
コメント:
関連本棚: reiko510の2016
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疾風ロンド (実業之日本社文庫)
疾風ロンド (実業之日本社文庫)
著者: 東野 圭吾
出版社: 実業之日本社
評価:
カテゴリ: 国内ミステリー
コメント: 白銀ジャックの時にも思ったけど、東野圭吾が会社柄、山とスキーをお題に出版社との付き合いで書いた軽い本。
関連本棚: 二瓶 reiko510の2016 melito ヤッちゃんの部屋 kojiad. .SHO nm090
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静かな炎天 (文春文庫)
静かな炎天 (文春文庫)
著者: 若竹 七海
出版社: 文藝春秋
評価:
カテゴリ: 国内ミステリー
コメント: このミスでランクインするまで未読でしたが、京王線から吉祥寺あたり土地勘もあるところ、海外ミステリーの古書店薀蓄、女性版ハードボイルド探偵、となかなか面白かったです。海外ミステリーっぽくドライな感じ。
関連本棚: reiko510の2016
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パルプ (ちくま文庫)
パルプ (ちくま文庫)
著者: チャールズ ブコウスキー
出版社: 筑摩書房
評価:
カテゴリ: 海外ミステリー
コメント: ダメ探偵が出てくるミステリーは結構あるけど事件は結構シリアスだったりするもの。これは依頼人からしてぶっ飛んでる(笑
関連本棚: reiko510の2016 go.tekuteku
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アイス・ハント (下) (扶桑社ミステリー)
アイス・ハント (下) (扶桑社ミステリー)
著者: ジェームズ・ロリンズ
出版社: 扶桑社
評価:
カテゴリ: 海外ミステリー
コメント: 寒くてちょっと活躍むりなんでは、と思う
関連本棚: reiko510の2016
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アイス・ハント (上) (扶桑社ミステリー)
アイス・ハント (上) (扶桑社ミステリー)
著者: ジェームズ・ロリンズ
出版社: 扶桑社
評価:
カテゴリ: 海外ミステリー
コメント: つい最近、南極とアマゾンで似たような危険にあった気がしますが。。。
関連本棚: reiko510の2016
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水鏡推理 (講談社文庫)
水鏡推理 (講談社文庫)
著者: 松岡 圭祐
出版社: 講談社
評価:
カテゴリ: 国内ミステリー
コメント: 実は初「松岡 圭祐」! 色々読みたいのですがとりあえず軽く。 あ、「ミッキーマウスの憂鬱」は読んでました。
関連本棚: reiko510の2016
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神の子(下) (光文社文庫)
神の子(下) (光文社文庫)
著者: 薬丸 岳
出版社: 光文社
評価:
カテゴリ: 国内ミステリー
コメント: ストーリーは帯にあるほどドロドロせず、登場人物が途中からどんどん増えていって、むしろ誰も悪役にならずに終わるという結末。
関連本棚: reiko510の2016
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/reiko510%E3%81%AE2016/4334773915
著者:
出版社:
評価:
カテゴリ: 国内ミステリー
コメント: 題名:神の子(上) 文庫上下巻で1900円もする長編も寒い3連休で読破。
関連本棚: reiko510の2016
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/reiko510%E3%81%AE2016/4167906910
著者:
出版社:
評価:
カテゴリ: 国内ミステリー
コメント: 題名:憎悪のパレード 池袋ウエストゲートパークXI マコトがもう20代後半になっているなんて。。。
関連本棚: reiko510の2016
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部屋 下・アウトサイド (講談社文庫)
部屋 下・アウトサイド (講談社文庫)
著者: エマ・ドナヒュー
出版社: 講談社
評価:
カテゴリ: 海外ミステリー
コメント:
関連本棚: reiko510の2016
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部屋 上・インサイド (講談社文庫)
部屋 上・インサイド (講談社文庫)
著者: エマ・ドナヒュー
出版社: 講談社
評価:
カテゴリ: 海外ミステリー
コメント: 今年公開された映画の原作。 子供の視点と言葉で語られるのがリアルで怖いところ。
関連本棚: reiko510の2016
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怒り(下) (中公文庫)
怒り(下) (中公文庫)
著者: 吉田 修一
出版社: 中央公論新社
評価:
カテゴリ: 国内ミステリー
コメント: 今作は特にミステリーとしての落ちがないので、一般小説かな。映画はラストが異なるようなので見てみたいです。
関連本棚: reiko510の2016
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怒り(上) (中公文庫)
怒り(上) (中公文庫)
著者: 吉田 修一
出版社: 中央公論新社
評価:
カテゴリ: 国内ミステリー
コメント: 映画が話題になり積読解消。この作家はミステリーではないところが上手いので、度々映画化されるのかも。
関連本棚: reiko510の2016
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/reiko510%E3%81%AE2016/4344424980
著者:
出版社:
評価:
カテゴリ: 国内ミステリー
コメント: 題名:ラストレシピ 麒麟の舌の記憶 料理をからめたミステリー。満州時代に満漢全席を超える和食レシピを作るという秘密を探るお話。
関連本棚: reiko510の2016
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異端の徒弟 -修道士カドフェルシリーズ(16)
異端の徒弟 -修道士カドフェルシリーズ(16)
著者: E・ピーターズ
出版社: 光文社
評価:
カテゴリ: 海外ミステリー
コメント: こちらは読み始めてすぐ、犯人を思い出してしまった(^^)
関連本棚: reiko510の2016
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ハルイン修道士の告白 -修道士カドフェルシリーズ(15) 光文社文庫
ハルイン修道士の告白 -修道士カドフェルシリーズ(15) 光文社文庫
著者: エリス・ピーターズ
出版社: 光文社
評価:
カテゴリ: 海外ミステリー
コメント: これはカドフェルの中でも未読でしたが、筋立てがドラマチック。
関連本棚: reiko510の2016 ababincho
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門前通りのカラス ―修道士カドフェルシリーズ(12)
門前通りのカラス ―修道士カドフェルシリーズ(12)
著者: エリス・ピーターズ
出版社: 光文社
評価:
カテゴリ: 海外ミステリー
コメント: 久しぶりにゆっくりした休日に、カドフェル3連読。
関連本棚: ababincho reiko510の2016
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ロスト・シンボル (下) (角川文庫)
ロスト・シンボル (下) (角川文庫)
著者: ダン・ブラウン
出版社: 角川書店(角川グループパブリッシング)
評価:
カテゴリ: 海外ミステリー
コメント: アメリカ建国の頃のミステリーのどれかと薀蓄が似てた気がしますが、どっちが先かな?
関連本棚: reiko510の2016 うけたん
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ロスト・シンボル (上) (角川文庫)
ロスト・シンボル (上) (角川文庫)
著者: ダン・ブラウン
出版社: 角川書店(角川グループパブリッシング)
評価:
カテゴリ: 海外ミステリー
コメント: 実は未読で、インフェルノからの戻り読み。
関連本棚: reiko510の2016 うけたん
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闇に香る嘘 (講談社文庫)
闇に香る嘘 (講談社文庫)
著者: 下村 敦史
出版社: 講談社
評価:
カテゴリ: 国内ミステリー
コメント: しばらく積ん読でしたが、それなりに面白かったです。
関連本棚: reiko510の2016
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祈りの幕が下りる時 (講談社文庫)
祈りの幕が下りる時 (講談社文庫)
著者: 東野 圭吾
出版社: 講談社
評価:
カテゴリ: 国内ミステリー
コメント: 新参者の加賀恭一郎シリーズ。なぜ彼が日本橋に赴任しているのか、事件と恭一郎の人生が絡む展開。このシリーズは犯人の側も丁寧に描かれていて、人情味、という言葉を感じさせます、
関連本棚: reiko510の2016
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シグマフォース シリーズ9 ダーウィンの警告 下 (竹書房文庫)
シグマフォース シリーズ9 ダーウィンの警告 下 (竹書房文庫)
著者: ジェームズ・ロリンズ
出版社: 竹書房
評価:
カテゴリ: 海外ミステリー
コメント: 映画化で遅れて読んだインフェルノとダブる悪役と筋立て。このシリーズはあまりじっくり読むべき小説ではないので、ちょっと頭が混乱しました(^^)
関連本棚: reiko510の2016
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シグマフォース シリーズ9 ダーウィンの警告 上 (竹書房文庫)
シグマフォース シリーズ9 ダーウィンの警告 上 (竹書房文庫)
著者: ジェームズ・ロリンズ
出版社: 竹書房
評価:
カテゴリ: 海外ミステリー
コメント: Σシリーズ9作目。 ケインと同じく、犬連れの脇役が大活躍。
関連本棚: reiko510の2016
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/reiko510%E3%81%AE2016/480190758X
著者:
出版社:
評価:
カテゴリ: 海外ミステリー
コメント: Σシリーズと同様、登場人物がそれぞれ魅力的(悪役も含め)。 2日で読了。
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〈シグマフォース外伝〉タッカー&ケイン シリーズ1 黙示録の種子 上 (竹書房文庫)
〈シグマフォース外伝〉タッカー&ケイン シリーズ1 黙示録の種子 上 (竹書房文庫)
著者: ジェームズ・ロリンズ, グラント・ブラックウッド
出版社: 竹書房
評価:
カテゴリ: 海外ミステリー
コメント: Σシリーズスピンアウトもの。 こちらも続く気がする。 ところが、過去の読書体験上、一番ひどい乱丁。2ページが折りたたまれて 全く読めない状態。。。 竹書房さんとはΣ8作のカバー写真でメールしているので、写真送ってみます。
関連本棚: reiko510の2016
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インフェルノ(下) (角川文庫)
インフェルノ(下) (角川文庫)
著者: ダン・ブラウン
出版社: KADOKAWA/角川書店
評価:
カテゴリ: 海外ミステリー
コメント: 一応理由はあったのかと納得。 扉に写真を載せてしまうのはちょっと興味をそぐかな。 旅行に出たくなるシリーズであることは間違いないけど。
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インフェルノ(中) (角川文庫)
インフェルノ(中) (角川文庫)
著者: ダン・ブラウン
出版社: KADOKAWA/角川書店
評価:
カテゴリ: 海外ミステリー
コメント: この長さで3分冊は1冊目だけで映画を見てしまう人向けかと思ったけど
関連本棚: reiko510の2016
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/reiko510%E3%81%AE2016/4041025028
著者:
出版社:
評価:
カテゴリ: 海外ミステリー
コメント: 映画を先に見るか悩んだけど、やはり読書の楽しみを優先
関連本棚: reiko510の2016
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禁断の魔術 (文春文庫)
禁断の魔術 (文春文庫)
著者: 東野 圭吾
出版社: 文藝春秋
評価:
カテゴリ: 国内ミステリー
コメント:
関連本棚: reiko510の2016
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沈黙の町で (朝日文庫)
沈黙の町で (朝日文庫)
著者: 奥田英朗
出版社: 朝日新聞出版
評価:
カテゴリ: ミステリー
コメント:
関連本棚: reiko510の2016
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大迷走 (集英社文庫)
大迷走 (集英社文庫)
著者: 逢坂 剛
出版社: 集英社
評価:
カテゴリ: 国内ミステリー
コメント: 長編で読むとユーモアも間延び。
関連本棚: reiko510の2016
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残り全部バケーション (集英社文庫)
残り全部バケーション (集英社文庫)
著者: 伊坂 幸太郎
出版社: 集英社
評価:
カテゴリ: 国内ミステリー
コメント: 軽いのでミステリーに入れていいのか悩む。 一見つながりのわからないストーリーだけど、 色々のところで実はつながっています。
関連本棚: reiko510の2016
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悲しみのイレーヌ (文春文庫 ル 6-3)
悲しみのイレーヌ (文春文庫 ル 6-3)
著者:
出版社: 文藝春秋
評価:
カテゴリ: 海外ミステリー
コメント: 色々評価は分かれるようですが、「アレックス」(自分的には今に一つ)をちょうど良く忘れていたので順番は気になりませんでした。ネタ後の展開は確かにどうかとは思うけど、全体には売れるだけの ことはある作品。 「見立て」原作の最初のノワール2作は有名で手元にもあります。どちらもグロだけでなく 時代感のある小説。
関連本棚: reiko510の2016 hama
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