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黒船の世紀―ミカドの国の未来戦記
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著者: |
猪瀬 直樹 |
出版社: |
小学館 |
評価: |
☆☆☆☆ |
カテゴリ: |
歴史
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コメント: |
P512 『満州事変の仕掛け人で『世界最終戦総論』の著者石原莞爾(元陸軍中将)は、極東軍事裁判のアメリカ人検事に「平和に対する罪」を問われて、こう開き直った。「ペリーが来航しなければ、日本は鎖国の中で充分に平和だった。裁くならベリーを裁け!」』 |
関連本棚: |
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幕末下級武士のリストラ戦記 (文春新書)
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著者: |
安藤 優一郎 |
出版社: |
文藝春秋 |
評価: |
☆☆☆☆ |
カテゴリ: |
歴史
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コメント: |
幕末から大正までの激動の時代を愛する家族を守り淡々と生き抜いた姿に感動を覚える。あまり目立たない御徒町への親近感もでてきた。幕臣のリストラといえばリストラなんだろうけど、もっといいタイトルを付けられなかったものか。 |
関連本棚: |
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