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韓国ドラマ・ガイド 宮廷女官 チャングムの誓い 前編
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| 著者: |
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| 出版社: |
NHK出版 |
| 評価: |
5.0 |
| カテゴリ: |
大長今
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| コメント: |
BS2で毎週木曜日22:00から放送中の韓国ドラマのガイド本。前編と後編合わせてかなりの部数が売れているらしい。私も買ってしまった人の一人。<br> ドラマの原題は<a href="http://www3.nhk.or.jp/kaigai/gtv/chikai/index.html">大長今</a>(2ちゃんねるでは大腸菌と表記される場合があります)。<br>
正直に言います。綴じ込みのイ・ヨンエさんのポスターの誘惑に負けてしまいました。それにしても、美しい。<br>
細腕繁盛記(←古い!)とおしんと大河ドラマをミックスしたようなテレビドラマです。<br>
<br>
<a href="http://file.imbc.com/WEB/gsense/gsense2.swf">月刊『宮女センス』2月号</a><br>
<a href="http://file.imbc.com/WEB/gsense/gsense3.swf">月刊『宮女センス』3月号</a><br>
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2006/4/8(土)からNHK総合23:10〜24:10で放送中(最終更新 : 2006/4/13 09:33:09)
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| 関連本棚: |
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愛してるっ!!韓国ドラマ「宮廷女官チャングムの誓い」一冊まるごと大特集!
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| 著者: |
康 煕奉 |
| 出版社: |
TOKIMEKIパブリッシング |
| 評価: |
3.2 |
| カテゴリ: |
大長今
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| コメント: |
前半27話のうち、カットされたシーンの解説がある。話の流れ上重要だと思われるシーンをぶった切ってあるということがわかった。<br>続編希望!(最終更新 : 2006/5/17 11:04:07)<br>
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| 関連本棚: |
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コロボックル物語(1) だれも知らない小さな国 (児童文学創作シリーズ―コロボックル物語)
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| 著者: |
佐藤 さとる |
| 出版社: |
講談社 |
| 評価: |
5.0 |
| カテゴリ: |
児童文学
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| コメント: |
関連本棚に一つの登録もない!いったい君たち、この本棚に棲息する住人たちは思春期に何を読んでいたのかねっ!と一つ吼えてみたいところだが、世代の相違という奴なのだろう。しかし、読み継がれていることは事実なのは確かなところ。二本足で立ち上がるアマガエル、不意に目の端を横切る人影のようなものを目撃した経験を持つ人も多いに違いない。この作品の舞台は横須賀、近くの人は探してみるも良し。<br>
mさん、誰も知らない小さな国の登録ありがとうございます。また、Leikoさん、コメント楽しく読ませていただきました。<br>
私のコメントの冒頭の一文、喜んで撤回します。<br>
<li><a href="/Leiko">Leiko</a> コメントへのコメント失礼します。佐藤さとるは思春期より前に全集読破しております。大好きな作家の一人です。しかし児童書の悲しさ、あの頃は本はすべて「図書館から借りてくるもの」であったゆえ、所有していないので本棚登録はしていないというわけで。ちなみに『銀のほのおの国』も好きでした。神沢利子はどうしても『くまの子ウーフ』が有名なので、銀のほのおをご存知の方がいて嬉しいです。 (以上は旧本棚のコメント)<br>
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| 関連本棚: |
m
beel
Y.nabe
rono
ドリアン
asiataku
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コロボックル物語(5) 小さな国のつづきの話 (児童文学創作シリーズ―コロボックル物語)
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| 著者: |
佐藤 さとる, 村上 勉 |
| 出版社: |
講談社 |
| 評価: |
4.4 |
| カテゴリ: |
児童文学
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| コメント: |
前4作をうまくまとめたコロボックル物語の完結編。「終った」というより「これから」に夢が膨らむ。<br>
アパッチ先生(作品中で由来の説明があるが、今時アパッチというと軍用ヘリかWebサーバーでしょう←自分だけ?)というネーミングなど、古さを感じさせる部分もあるので、最近の小・中学生にはとっつきにくいかな。<br>
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| 関連本棚: |
m
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ポール・スローンのウミガメのスープ
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| 著者: |
ポール・スローン, デス マクヘール |
| 出版社: |
エクスナレッジ |
| 評価: |
2.0 |
| カテゴリ: |
図書館
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| コメント: |
誰かが死ぬということより、誰かを食べるとかいう発想を強要されることにちょっと抵抗がある。<br>
「ここはとあるレストラン」系の問題には腹が立って、本を投げ出したくなるけれど(公共のものは丁寧に扱いましょう)、Q79「地下室の扉」はちょっとしたSFでよかった。<br>
水平思考と頓知は紙一重、水平思考と屁理屈も紙一重。よっぽど暇なときに読むといい。注意することは、この中の問題を友人に出してみるときには、問題を選ばないと友人を無くしかねないということ。 |
| 関連本棚: |
えすあいぶい
パンとサーカスの本棚(2)
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