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「捨てる!」技術 (宝島社新書)

辰巳 渚
宝島社
ISBN: 4796617914  紀伊國屋, Amazon, WebCat
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評  価 3
コメント
増井 : タイトルでベストセラー決定となった好例なのかも。内容は忘れた。捨てたかもしれない。
仕事が終わるたびに使った資料や本を全部捨てるなんてアホか、 と立花隆が批判していたが、 仕事によりけりだろう。 ソフトウェアのプロジェクトが完全終了したら 不要な資料を廃棄しても問題ないだろうし、 新製品の広告のプロジェクトが終了したら 関連資料を即刻全て廃棄しても全然問題なさそうである。
全然関係ないが、鶴ヶ岡八幡宮のぼんぼり祭りで著者の灯籠を発見してワラタ。 (各界の名士の書いた灯籠が並ぶのだが、字がヘタなので周囲から浮いていた)
take3 : まだ捨ててなかった。
かなびず : タイトルがセンセーショナルで世紀末2000年のベストセラーとなった本。現在は、新装・増補版が入手可能。当時は教えの通り読み終わったところでこの本も捨ててしまったので、古本屋で購入しなおして読み直してみた。消費社会では「もの」は溜まる一方で、うまく捨てる仕組みを作らないといけない。捨てる罪悪感に対する意識改革をし、使わないで仕舞い込んでいるよりは、試しに使ってみて要不要を判断していこう。一回でも使ったものは使命を果たしたものとして、捨てても構わないと考えよう。これを繰り返すことによって、本当に必要なものだけを選別し、無駄を減らすことができるようになるのだ。と至極もっともなことを説いている。自分で使ってみて使い続けられるものを持ち、それ以外は選別して捨てていくという基準はわかりやすく、実践しやすい。それでもものは溜まるので、定期的に読み直して「捨てる!」モチベーションを高めよう。
他の本棚 crazy4you, ついベストセラーを買ってしまう人, tyosaka, take3, ★あぱ, daichi, yasunari, atyks, suchi, かなびず, Burgundy

最終更新 : 2004-08-11 09:31:48 +0900
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