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China 2049
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著者: |
マイケル・ピルズベリー |
出版社: |
日経BP社 |
評価: |
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カテゴリ: |
中国
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コメント: |
<a href="https://gendai.ismedia.jp/articles/-/57929">https://gendai.ismedia.jp/articles/-/57929</a>
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関連本棚: |
増井
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中国五千年の虚言史: なぜ中国人は嘘をつかずにいられないのか
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著者: |
石平 |
出版社: |
徳間書店 |
評価: |
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カテゴリ: |
中国
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コメント: |
紀元前から現在に至るまでの有名人の様々な嘘を沢山紹介していて面白い。
<br>
権力を取るために様々な嘘をつく奴は日本にももちろんいただろうが、
中国の嘘のレベルは段違いなようである。
現在の共産党政権が嘘ばかりつくのは全く伝統的な仕草だということのようだ。
中国の教科書には中華民国の記述は全く無いらしい。 |
関連本棚: |
増井
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毛沢東 ある人生(上)
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著者: |
フィリップ ショート |
出版社: |
白水社 |
評価: |
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カテゴリ: |
中国
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コメント: |
<a href="/%E5%A2%97%E4%BA%95/406206846X">マオ―誰も知らなかった毛沢東 上</a>と違ってこちらは正確らしい |
関連本棚: |
増井
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マオ―誰も知らなかった毛沢東 上
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著者: |
ユン チアン, J・ハリデイ |
出版社: |
講談社 |
評価: |
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カテゴリ: |
中国
歴史
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コメント: |
<li>
毛沢東の度外れた冷血非道ぶりが強調された驚くべき本。
歴史上最も沢山人間を殺したのだそうな。
<li>しかし事実でない記述が大杉らしい。
<li>この本が事実なら毛沢東は超非情で超無能な野心家ということになるが、
それだけで指導者にはなれないだろう。
<li><a href="http://www.yomiuri.co.jp/book/news/20051207bk08.htm">著者インタビュー</a>
<li><a href="http://book.asahi.com/review/TKY200601170242.html">松原氏書評</a>
<li><a href="http://blog.goo.ne.jp/junyastone/e/835a808eeb66c0a4e1d72bf56444e516">やじゅん氏</a>
<li><a href="http://www.21ccs.jp/china_watching/DirectorsWatching_YABUKI/Directors_watching_19.html">矢吹氏書評</a>
フィクションだと言っている。
<a href="http://www.mmjp.or.jp/sososha/mao.pdf">PDF版</a>
<li><a href="http://d.hatena.ne.jp/takeosa75/searchdiary?word=%2a%5b%a1%d8%a5%de%a5%aa%a1%d9%bd%f1%c9%be%5d">多余的話</a>
<li><a href="http://cruel.org/cut/cut200601.html">山形浩生のCUT書評</a>,
<a href="http://cruel.org/cut/cut200602.html">ショート版毛沢東伝との比較</a>
<li>ショート版 = <a href="/%E5%A2%97%E4%BA%95/456008081X">毛沢東 ある人生(上)</a>
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関連本棚: |
増井
かずたか
GRA
koharu
増井の処分予定本
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この厄介な国、中国 (ワック文庫)
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著者: |
岡田 英弘 |
出版社: |
ワック |
評価: |
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カテゴリ: |
中国
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コメント: |
<li><a href="http://yiwasaki.com/wp/post-21577-21577.html">岩崎氏</a>
<li>現代中国人は漢籍を全く読めないというのだが本当なのか? |
関連本棚: |
増井
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シャオミ 爆買いを生む戦略 買わずにはいられなくなる新しいものづくりと売り方
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著者: |
黎万強 |
出版社: |
日経BP社 |
評価: |
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カテゴリ: |
中国
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コメント: |
<li><a href="http://d.hatena.ne.jp/shi3z/20151025/1445745904">清水氏</a>
<li><a href="http://d.hatena.ne.jp/shi3z/20151026/1445813142">清水氏2</a>
<li><a href="http://eliesbook.co.jp/review/2015/10/">ビジネスブックマラソン</a>
<li>ユーザを巻き込みまくる戦略が面白い
<li>凄いのは確かなのだが新規なコンセプトや製品を全然出していないように思われる。
Appleをパクったスマホなどの製品を作って
FacebookやTwitterをパクった中国のサービス上で宣伝したわけだから、
オリジナルに凄いものは全然無いように思われる。
<li>Facebookもどき、Twitterもどき、Googleもどきなサービス上でのユーザが盛り上がりは中国の外と変わらないだろう。金盾さえ無ければもっと面白いだろうに。
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関連本棚: |
増井
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習近平と中国の終焉 角川SSC新書
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著者: |
富坂 聰 |
出版社: |
角川マガジンズ(角川グループパブリッシング) |
評価: |
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カテゴリ: |
中国
政治
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コメント: |
終焉の話など全く書いてないが、
習近平が何故主席になったのかとか
薄煕来が何故失脚したのかといった話が面白かった。
<br>
習近平の姉はカナダ国籍、弟はオーストラリア国籍、
娘は米国グリーンカードらしい。
そんな奴でも国家主席になれるものなのか。 |
関連本棚: |
増井
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