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発想法の使い方 (日経文庫)
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著者: |
加藤 昌治 |
出版社: |
日本経済新聞出版社 |
評価: |
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カテゴリ: |
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コメント: |
<li><a href="/%E5%A2%97%E4%BA%95/4764905485">IT研究者のひらめき本棚 ビブリオ・トーク:私のオススメ</a>で紹介されていた
<li><a href="/%E5%A2%97%E4%BA%95/4484032058">考具 ―考えるための道具、持っていますか?</a>の人の本 |
関連本棚: |
増井
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疑惑の科学者たち: 盗用・捏造・不正の歴史
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著者: |
ジル アルプティアン |
出版社: |
原書房 |
評価: |
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カテゴリ: |
科学
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コメント: |
重大科学不正もイタズラもいっしょくたにしていて気持ち悪い。
カーディフ巨人とアインシュタインを一緒にしないでほしい。 |
関連本棚: |
増井
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人間の未来 AIの未来
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著者: |
山中 伸弥 |
出版社: |
講談社 |
評価: |
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カテゴリ: |
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コメント: |
良い対談。
頭の良い専門家がいろんな話題について議論するのを聞けるのはありがたいことである。
<br>
「オレキシン」という物質を含む睡眠薬の話が出てきた。日本でだけ売られているものらしく、副作用が「悪夢を見ること」なのだそうである。悪夢など見たくない人がほとんどだろうが、悪夢というのはもしかすると発想の元になるかもしれないので飲んでみたい気もする! 経験談あれば教えてほしい。
<br>
ちなみにこの対談本は大変面白い。超一流の人物がいかに考えたり発想したりしているかがわかる。山中氏も羽生氏も一見普通人に見えるので親しみが感じられるのだろうか。アインシュタインが何を言ってもあんまり参考にならないだろうけど。 |
関連本棚: |
増井
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