|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
権力と新聞の大問題 (集英社新書)
|
著者: |
望月 衣塑子 |
出版社: |
集英社 |
評価: |
|
カテゴリ: |
|
コメント: |
評判が最悪な方々だが...
<br>
<a href="http://xcvbnm67890.blogspot.com/">http://xcvbnm67890.blogspot.com/</a> |
関連本棚: |
増井
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
朝日ぎらい よりよい世界のためのリベラル進化論 (朝日新書)
|
著者: |
橘 玲 |
出版社: |
朝日新聞出版 |
評価: |
|
カテゴリ: |
|
コメント: |
朝日のことなどほとんど書かれておらず、最近の保守とリベラルの動向についていろいろ書かれているようだ。<br>
「あとがき」で、明言はしてないものの
「朝日は自分がリベラルだとか言ってる癖に中身は全然ボロボロだ」
と書いてるのが小気味良い。 |
関連本棚: |
増井
|
|
|
|
|
やり抜く力 GRIT(グリット)――人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける
|
著者: |
アンジェラ・ダックワース |
出版社: |
ダイヤモンド社 |
評価: |
|
カテゴリ: |
|
コメント: |
GRITスコアというのを計算してみたら恐ろしく低かった。
<br>
<a href="http://gyazo.com/c97afd0fe84a3aa765a0db9febe7b446.png">http://gyazo.com/c97afd0fe84a3aa765a0db9febe7b446.png</a>
<br>
以下のようなAmazon書評があった
<pre>
> 本書は環境や才能に恵まれながらも、何故か才能的なものに
> コンプレックスを抱く非常に優秀な女性が書いた努力論だと
> いうことで、残念ながら全ての人に当てはまるわけではない。
> ハーバードにはカスリもしない凡人の私やあなたに
> 「誰でもどんな分野でも一流になれる最強・最速のメソッド!」
> そう無責任に吹聴することが果たして善いのであろうか?
</pre> |
関連本棚: |
増井
suchi
221b
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
中国五千年の虚言史: なぜ中国人は嘘をつかずにいられないのか
|
著者: |
石平 |
出版社: |
徳間書店 |
評価: |
|
カテゴリ: |
中国
|
コメント: |
紀元前から現在に至るまでの有名人の様々な嘘を沢山紹介していて面白い。
<br>
権力を取るために様々な嘘をつく奴は日本にももちろんいただろうが、
中国の嘘のレベルは段違いなようである。
現在の共産党政権が嘘ばかりつくのは全く伝統的な仕草だということのようだ。
中国の教科書には中華民国の記述は全く無いらしい。 |
関連本棚: |
増井
|
|
|
|
|
|
|
|
|
人生の勝算 (NewsPicks Book)
|
著者: |
前田 裕二 |
出版社: |
幻冬舎 |
評価: |
|
カテゴリ: |
|
コメント: |
話題の人物らしいので読んでみたが得られるものが無さすぎだった。そもそもタイトルが下品である。人生は勝ち負けで考えるようなものだろうか。
<br>
確かに凄く頑張る人のようで、「俺はすごく頑張ったから成功できた」と書いてあるのだが、能力ある人物が頑張ればそりゃなんとかなるだろう。
人を好きになるよう努力すれば誰からも好かれて営業がうまくいくとか酒場でバカすれば客がつくとか言われても参考になる話ではない。
<br>
そもそも命をかけてると豪語するSHOWROOMというサービス自体が中国のサービスのパクりにすぎないし、もともとそういうものをやりたくて起業したわけでもないようである。なんでもいいから起業して儲けたいからサービス考えてエンジニアを雇ってきて頑張るというのはDeNA起業話とクリソツで全く共感できない。エンジニアが半分趣味で作ったものが便利だったり面白かったりした結果タマタマ起業できたという話の方が私は好きである。
<br>
Newspicks本だということを考慮してから買えばよかった...
下品な人の自慢話など聞いても仕方がないな。
|
関連本棚: |
ハマ
増井
|
|
|