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伏魔殿―実録アメリカの日本人学校
伏魔殿―実録アメリカの日本人学校
著者: きくち 征児
出版社: 新風舎
評価:
カテゴリ:
コメント: なんじゃこりゃ。そんなにひどいところもあるのか?
関連本棚: 増井
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Weinberg on Writing: The Fieldstone Method
Weinberg on Writing: The Fieldstone Method
著者: Gerald M. Weinberg
出版社: Dorset House
評価:
カテゴリ:
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関連本棚: 増井
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3行レシピでつくる居酒屋おつまみ (青春文庫)
3行レシピでつくる居酒屋おつまみ (青春文庫)
著者: 検見崎 聡美
出版社: 青春出版社
評価:
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コメント:
関連本棚: hidesuke 増井
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レイ・カーツワイル―加速するテクノロジー (NHK未来への提言)
レイ・カーツワイル―加速するテクノロジー (NHK未来への提言)
著者: レイ カーツワイル, 徳田 英幸
出版社: 日本放送出版協会
評価:
カテゴリ: 購入検討
コメント:
関連本棚: 岸リトル ton450 uechi eiko-a 増井 matsumaru
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LONGMAN LANGUAGE ACTIVATOR (N/E) PAPER【MARUZ】
LONGMAN LANGUAGE ACTIVATOR (N/E) PAPER【MARUZ】
著者: Pearson Education
出版社: Pearson Education ESL
評価:
カテゴリ: 購入検討
コメント:
関連本棚: 増井
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Sacred Places
Sacred Places
著者: Rebecca Hind
出版社: Carlton Books Ltd
評価:
カテゴリ:
コメント: <a href="http://www.ringolab.com/note/daiya/2008/05/post-760.html">橋本大也</a>
関連本棚: 増井
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Persuasive Technology: Using Computers to Change What We Think and Do (Interactive Technologies)
Persuasive Technology: Using Computers to Change What We Think and Do (Interactive Technologies)
著者: B.J. Fogg
出版社: Morgan Kaufmann
評価:
カテゴリ: 心理学
コメント: <li>この人の定義だと、 情報視覚化だろうがデータマイニングだろうが、 計算機で何かをうまく表現する手法はすべて Persuasive Technologyということになってしまうんじゃないだろうか <li><a href="http://www.usability.gr.jp/alertbox/20030303.html">Jacob Nielsenの書評</a>
関連本棚: みな svslab 増井 増井研 masuilab
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The Black Swan: The Impact of the Highly Improbable
The Black Swan: The Impact of the Highly Improbable
著者: Nassim Nicholas Taleb
出版社: Random House
評価:
カテゴリ: 購入検討
コメント: <li><a href="http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/526d3ac61acb6c7fa7f488064ca978a4">池田</a> <li>世の中大抵のものは冪分布だと思うのだが.. 経済学では正規分布が仮定されてることが多いってホント?
関連本棚: 増井
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日本の「安心」はなぜ、消えたのか 社会心理学から見た現代日本の問題点
日本の「安心」はなぜ、消えたのか 社会心理学から見た現代日本の問題点
著者: 山岸 俊男
出版社: 集英社インターナショナル
評価: 5
カテゴリ:
コメント: <li><a href="http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/559e23abed5ee4729bdd8b404f10bf11">池田信夫</a> <li> 人間の心理や社会状況にもとづいて、 「<b>信頼社会</b>」と「<b>安心社会</b>」というふたつの安定した社会が いかに成立するのか/それらはどういう特徴を持っているのか/ を非常にわかりやすく書いてある。 現在の日本の社会問題に関してだけ書いてあるわけではない。 <li> 昔の日本は集団主義社会=<b>安心社会</b>だったが、 愛社精神とか滅私奉公とかが日本人の伝統だというわけではない。 戦国時代にはそんなものはなかったし、 日本の社会環境において、そうする方が得だからやってるだけである。 自己評価を低くする奴が多いのも、そうする方が得だから。 <li> 安心社会に安心はあるが信頼があるわけではない。 正直とか約束を守るとかいった美徳も実は必要ない。 そうしないと損するようになっているから守っているだけ。 集団主義社会は、いろいろ工夫しなくてもとにかく安心なところがメリット。 <li> 安心社会では関係性検知能力(空気読む能力)が大事 <li> 一方、近代的/都会的個人主義社会は信頼が大事な<b>信頼社会</b>である。 不信は連鎖するが、逆に信頼も連鎖して得をすることになる。 信頼をデフォルトにして行動する人は正しい観察眼を持つことが多く、 負の情報を与えるとすぐ修正する。 この連鎖によってまた観察眼が鍛えられる。 不信をデフォルトにしている人は逆に情報をうまく利用できない。 <li> 信頼社会は正直者が得する社会である。 その実現にはモラルではなく法律などの制度が重要。 最近は「ネット上のポジティブな評判」なども重要になってきている。 <li> 信頼社会では信頼性検知能力が大事 <li> 市場の倫理 = 商人道 = 信頼社会で有効なモラル体系 (<a href="/%E5%A2%97%E4%BA%95/4532191769">市場の倫理 統治の倫理 (日経ビジネス人文庫)</a>より) <ul> <li> 暴力を閉め出せ <li> 自発的に合意せよ <li> 正直たれ <li> 他人や外国人とも気やすく協力せよ <li> 競争せよ <li> 契約尊重 <li> 創意工夫の発揮 <li> 新奇・発明を取り入れよ <li> 効率を高めよ <li> 快適と便利さの向上 <li> 目的のために異説を唱えよ <li> 生産的目的に投資せよ <li> 勤勉なれ <li> 節倹たれ <li> 楽観せよ </ul> <li> 統治の倫理 = 武士道 = 安心社会で有効なモラル体系 <ul> <li> 取引を避けよ <li> 勇敢であれ <li> 規律遵守 <li> 伝統堅持 <li> 位階尊重 <li> 忠実たれ <li> 復讐せよ <li> 目的のためには欺け <li> 余暇を豊かに使え <li> 見栄を張れ <li> 気前よく施せ <li> 排他的であれ <li> 剛毅たれ <li> 運命甘受 <li> 名誉を尊べ </ul> <li> モラル教育は利己主義者の楽園になる <li> 倫理教育をいくらやっても心掛けが変わることはない。ソ連とか見てみれ。 <li> 教育でいじめはなくならない。いじめをする心は変えることができない。 いじめを許さない環境を作らなければならない <li> 武士道精神が日本のモラルを破壊する! 安心社会と信頼社会それぞれは確固とした体系だが これらを混ぜるのが最もよくない。ダブルスタンダードになる。 会社を守るために消費者を騙すというのは武士道的には正しい。 安心社会のモラルである無私の精神みたいなものは信頼社会には持ち込めない。 だいたいそれでは企業が成立しないし。
関連本棚: 増井 yana milue akita11
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市場の倫理 統治の倫理 (日経ビジネス人文庫)
市場の倫理 統治の倫理 (日経ビジネス人文庫)
著者: ジェイン ジェイコブズ
出版社: 日本経済新聞社
評価:
カテゴリ: 購入検討
コメント: <a href="/%E5%A2%97%E4%BA%95/4797671726">日本の「安心」はなぜ、消えたのか 社会心理学から見た現代日本の問題点</a>で引用。
関連本棚: whalebone なお。 増井
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超常現象をなぜ信じるのか―思い込みを生む「体験」のあやうさ (ブルーバックス)
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隠れた人材価値―高業績を続ける組織の秘密 (Harvard Business School Press)
隠れた人材価値―高業績を続ける組織の秘密 (Harvard Business School Press)
著者: チャールズ オライリー, ジェフリー フェファー, 長谷川 喜一郎
出版社: 翔泳社
評価:
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関連本棚: ktusij nyo hiiyo 増井 ちう tomiken_2009
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Dog Man: An Uncommon Life on a Faraway Mountain
Dog Man: An Uncommon Life on a Faraway Mountain
著者: Martha Sherrill
出版社: Penguin Press HC, The
評価:
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コメント: <a href="http://www.tokyomango.com/tokyo_mango/2008/05/must-read-dog-m.html">Lisa氏のおすすめ</a>。 秋田犬ブリーダの話らしい。
関連本棚: 増井
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クリエイティブ資本論―新たな経済階級の台頭
クリエイティブ資本論―新たな経済階級の台頭
著者: リチャード・フロリダ
出版社: ダイヤモンド社
評価:
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関連本棚: ビジネスマン 増井 oenet matsumaru
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キュリアス・マインド
キュリアス・マインド
著者:
出版社: 幻冬舎
評価:
カテゴリ: 購入検討
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関連本棚: 増井
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新・世界の七不思議 (創元推理文庫)
新・世界の七不思議 (創元推理文庫)
著者: 鯨 統一郎
出版社: 東京創元社
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コメント: <a href="/%E5%A2%97%E4%BA%95/4488422012">邪馬台国はどこですか? (創元推理文庫)</a>の続編だが <a href="/%E5%A2%97%E4%BA%95/4488422012">邪馬台国はどこですか? (創元推理文庫)</a>の方が面白い。
関連本棚: tkmr 増井 ken-1 JIN matznaga
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その数学が戦略を決める
その数学が戦略を決める
著者: イアン・エアーズ
出版社: 文藝春秋
評価:
カテゴリ: 購入検討 統計 数学
コメント: <a href="http://d.hatena.ne.jp/hachi/20080501#p5">おれカネゴン氏</a>
関連本棚: 岸リトル 増井 alcus syobosyobo なお。 worit k05ke totti cozya112233 qw Gyaiiin yasuhito Kousuke hogehoge20090912 hogehoge20090912-d maejie 矢沢 哲也 kiku_hashi ogijun geta6
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服従実験とは何だったのか―スタンレー・ミルグラムの生涯と遺産
服従実験とは何だったのか―スタンレー・ミルグラムの生涯と遺産
著者: トーマス・ブラス
出版社: 誠信書房
評価:
カテゴリ:
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関連本棚: 増井
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小飼弾のアルファギークに逢ってきた (WEB+DB PRESS plusシリーズ)
小飼弾のアルファギークに逢ってきた (WEB+DB PRESS plusシリーズ)
著者: 小飼 弾
出版社: 技術評論社
評価:
カテゴリ: プログラミング
コメント: <ul> <li>WEB+DB Pressの連載の書籍化。 <li>Perlの作者、Railsの作者、twitterの作者などの素顔が見えて興味深い。 <li>malaとかはまちちゃんとかケッタイな奴等も登場している。高林モナー <li>雑誌の性格上仕方がないかもしれないが、 もっとオールドな人にも登場してほしかったかも。 Rubyを使ったことがない和田英一先生とかね。 <li>自分をアルファギークと称するのはカコワルイからヤメレ </ul>
関連本棚: 岸リトル alcus 増井 dainichiro suchi アサノ freeza hhayakaw mkouhei tarya k_hayashi_k
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月に100万稼げるドロップシッピング
月に100万稼げるドロップシッピング
著者: 竹内謙礼
出版社: 日本実業出版社
評価:
カテゴリ:
コメント: <a href="http://www.moshimo.co.jp/">もしも</a>の竹内氏に貰った。 やり方によっては本当に儲かるかも...
関連本棚: 増井
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