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あすなろの詩 (角川文庫)
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著者: |
鯨 統一郎 |
出版社: |
角川書店 |
評価: |
2 |
カテゴリ: |
売ります
ミステリ
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コメント: |
<a href="/%E5%A2%97%E4%BA%95/4488422012">邪馬台国はどこですか? (創元推理文庫)</a>はすごく面白かったのだがこれはちょっと...
殺人の動機があまりにひどい。 |
関連本棚: |
増井
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aki
権太の既読
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「誰でも社会」へ―デジタル時代のユニバーサルデザイン
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著者: |
関根 千佳 |
出版社: |
岩波書店 |
評価: |
4 |
カテゴリ: |
ユーザインタフェース
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コメント: |
ユニバーサルデザインの第一人者である関根さんの
エッセイ的文章を集めたもの。
<br>
いろんなところに書いたものを集めたものらしく内容はバラついているが、
それぞれのエッセイは面白く、
障害をもつ人や高齢者を含む誰もが暮らしやすい社会にするための
考え方を自然と身につけることができる。 |
関連本棚: |
増井
Mike
masaka
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秘伝 中学入試国語読解法 (新潮選書)
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著者: |
石原 千秋 |
出版社: |
新潮社 |
評価: |
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カテゴリ: |
国語
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コメント: |
夏目漱石を専門とする大学助教授である筆者が、息子の中学受験を機に中学入試の国語について考えた本。
前半の親子受験奮戦記みたいな部分はまぁ置いておいて、なるほどと思わせるところは沢山あった。特に、p9の「<b>いま『国語』がやっていることは『道徳教育』である</b>」「<b>子供たちは、ルールを説明されないままままゲームに参加させられているようなものなのだ</b>」「<b>『道徳教育』を目的としている以上、『国語』で教えることのできるテーマはごく限られている</b>」という点は非常に納得した。その他、「物語には4通りの基本的な型がある」とか「逆接の接続詞を使って書くとうまく記述できる」といった実戦的手法も述べられている。 |
関連本棚: |
Yohey
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