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嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え
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著者: |
岸見 一郎 |
出版社: |
ダイヤモンド社 |
評価: |
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カテゴリ: |
心理学
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コメント: |
アドラー心理学というものらしいがまるで宗教である。
題名は意味不明。
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<a href="https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R3FJ0KVQ60W6R6">精神的に弱っている人が読むと本格的に辛いようだ</a>
<pre>
> なんていうか、階段の上から突き飛ばされて、骨が折れて痛いのに、「その痛みは自分で選びとっているのだ」「突き飛ばされたのも自分で選んだことなのだ」と言われているような……。
> もしかしたらその先に救われる内容が書いてあるのかも知れません。でも、私は読み進めることが出来ませんでした。
> トラウマなどない……それが事実なら、どんなに良いでしょう。それなら、PTSDに苦しむ人などいなくなりますよね。
</pre>
こういう考え方を平然と受け入れられる人は悩んでいないのではないだろうか |
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有田芳生の研究
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著者: |
瀬戸弘幸 |
出版社: |
青林堂 |
評価: |
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カテゴリ: |
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コメント: |
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