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世界屠畜紀行
内澤 旬子
解放出版社
ISBN: 4759251332
紀伊國屋
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評 価
コメント
Leiko :
著者自らが、自宅で鳥の羽をむしった経験談が興味深かった。「獲物」と「死体」と「食肉」の境目は、一体どこにあるのだろう。
この本と似た題材を扱ったものに『私の牛がハンバーガーになるまで』という本がある。その本のラストの展開は、私にとっては非常に居心地の悪いものであった。しかしこの『世界屠畜紀行』は、共感しつつ考えを深めることができた。こりゃ私もいずれ鳥類か哺乳類をつぶしてみなきゃならんなぁ。
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最終
更新
: 2008-03-22 01:24:49 +0900
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評 価
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著者自らが、自宅で鳥の羽をむしった経験談が興味深かった。「獲物」と「死体」と「食肉」の境目は、一体どこにあるのだろう。<br> この本と似た題材を扱ったものに『私の牛がハンバーガーになるまで』という本がある。その本のラストの展開は、私にとっては非常に居心地の悪いものであった。しかしこの『世界屠畜紀行』は、共感しつつ考えを深めることができた。こりゃ私もいずれ鳥類か哺乳類をつぶしてみなきゃならんなぁ。
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