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新集知の銀河系―図書館情報大学講演録 (3) (図書館情報学叢書)
新集知の銀河系―図書館情報大学講演録 (3) (図書館情報学叢書)
著者: 筑波大学大学院図書館情報メディア研究科, 日本図書館協会
出版社: 日本図書館協会
評価: 図書館
カテゴリ:
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関連本棚: copyright
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新集知の銀河系―図書館情報大学講演録 (2) (図書館情報学叢書)
新集知の銀河系―図書館情報大学講演録 (2) (図書館情報学叢書)
著者: 筑波大学大学院図書館情報メディア研究科, 日本図書館協会
出版社: 日本図書館協会
評価: 図書館
カテゴリ:
コメント:
関連本棚: copyright feri
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新集知の銀河系―図書館情報大学講演録 (4) (図書館情報学叢書)
新集知の銀河系―図書館情報大学講演録 (4) (図書館情報学叢書)
著者: 筑波大学大学院図書館情報メディア研究科, 日本図書館協会
出版社: 日本図書館協会
評価: 図書館
カテゴリ:
コメント:
関連本棚: copyright
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新集知の銀河系―図書館情報大学講演録 (5) (図書館情報学叢書)
新集知の銀河系―図書館情報大学講演録 (5) (図書館情報学叢書)
著者: 筑波大学大学院図書館情報メディア研究科, 日本図書館協会
出版社: 日本図書館協会
評価: 図書館
カテゴリ:
コメント:
関連本棚: copyright
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マンガと著作権―パロディと引用と同人誌と (コミケット叢書)
マンガと著作権―パロディと引用と同人誌と (コミケット叢書)
著者:
出版社: コミケット
評価: 5
カテゴリ: マンガ 著作権
コメント: 本書は、2000年2月と11月に開催された「マンガと著作権に関するシンポジウム」をまとめたものである。 自分の著作権のみを主張し、他者の著作権を利用する場合のことを考えない発言が最近多く見受けられるが、本書では、自分の著作物も他者の著作物を利用していることや、先人達の蓄積の上に、現在の表現がある、ということを自覚している漫画家達の発言が多く、好感が持てる。 権利強化を一方的に主張するマンガ家・作家が多い中で、本書のスタンスは大事にしたい。 マンガの同人活動と著作権、パロディと著作権について考える上では必読の書である。
関連本棚: copyright GRA
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図書館サービスと著作権 (図書館員選書 (10))
図書館サービスと著作権 (図書館員選書 (10))
著者: 日本図書館協会著作権委員会
出版社: 日本図書館協会
評価: 5
カテゴリ: 著作権 図書館
コメント:
関連本棚: copyright
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ディジタル著作権
ディジタル著作権
著者: 名和 小太郎
出版社: みすず書房
評価: 5
カテゴリ: 著作権
コメント:
関連本棚: multilayer copyright FlowerLounge トマム yuco 日本一怖いブック・オブ・ザ・イヤー2005 daichi yasunari K-To yamaken
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マンガ 世界戦略―カモネギ化するマンガ産業
マンガ 世界戦略―カモネギ化するマンガ産業
著者: 夏目 房之介
出版社: 小学館
評価: 5
カテゴリ: マンガ
コメント: 「日本が世界に誇るマンガ文化だ」とか言う前に、少なくともこの本を読んで欲しい。 新古書店・マンガ喫茶・レンタルコミック・図書館を敵視している場合じゃないでしょう。 その前に何をすべきか、本書にはたくさんヒントが載っています。
関連本棚: copyright 夏目文学? suchi
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マンガ学への挑戦―進化する批評地図    NTT出版ライブラリーレゾナント003
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情報は誰のものか?
情報は誰のものか?
著者:
出版社: 青弓社
評価: 5
カテゴリ: 著作権
コメント: 書名は「情報は誰のものか?」ですが、内容はデジタル・ネットワーク環境下での著作権について、様々な立場から取り上げたもの。執筆陣も非常に豪華だと思う。 様々な立場とは言え、基本的にはデジタル・ネットワーク環境下での著作権の拡大に対して反対、もしくは慎重であるべきだというスタンスは共通しているので、私にとってはとても参考になった。 お勧めの1冊。 ただ1つ残念だったのは、前書きや後書きがなく、個々の論文を集めただけの本書の構成。 せっかくこれだけの論者を集めたのだから、どのような趣旨でどのような論者を集め本書を編集したか、編者としてのスタンスを打ち出して欲しかった。
関連本棚: copyright umiuma G.C.W.
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情報メディアの社会技術―知的資源循環と知的財産法制
著者: 児玉 晴男
出版社: 信山社
評価: 5
カテゴリ: 知的財産権
コメント:
関連本棚: copyright
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Free Culture
Free Culture
著者: ローレンス・レッシグ, 山形 浩生, 守岡 桜
出版社: 翔泳社
評価: 5
カテゴリ:
コメント: 著作権強化の動きに対して反対のスタンスである私にとっては、「なるほど」「そうだそうだ」と思うところが多いです。 でも、気をつけなければならない点もあります。 それは、本書はアメリカ社会に向けて書かれていること。 本書では著作権について語っているが、あくまで米国の著作権制度と、その元となった英国での著作権制度(と言っても英国著作権制度のごく初期の頃)しか出てこない。 ベルヌ条約はほとんど無視されている。 米国の著作権制度はどうあるべきかを語っているが、それは米国国内の問題であるというとらえ方のようだ。 しかし、著作権制度はもはや国内だけの問題ではないはずだ。 ベルヌ条約をはじめとした国際条約を考慮せずに、著作権強化への反対を主張しても、それだけでは済まないのではないだろうか。 とはいえ、本書は著作権強化の動きへの反対の声を上げる際に参考になることが多く記されている。
関連本棚: 13号 ぱーまん Spiegel zogntai Hacker Dude-san whalebone bianco copyright rui siba 岸リトル 増井 FlowerLounge トマム nobody muziyoshiz tnaga P2P today sakai yuco こけしさんのこけし ふらりすと 日本一怖いブック・オブ・ザ・イヤー2005 torus 6期生 Felio こまひこ ィワタマ zorac stonechild 芸術本 ほえ〜 ふじさわ 山形Fan ystt Ted dateofrock 柴田邦臣 高橋(購入予定) ogijun
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デジタル時代の出版メディア
デジタル時代の出版メディア
著者: 湯浅 俊彦
出版社: ポット出版
評価: 5
カテゴリ: 出版
コメント:
関連本棚: copyright
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日本文化の模倣と創造―オリジナリティとは何か (角川選書)
日本文化の模倣と創造―オリジナリティとは何か (角川選書)
著者: 山田 奨治
出版社: 角川書店
評価: 4
カテゴリ: 著作権
コメント: 日本文化の本で著作権が取り上げられるとは意外でした。 文化は模倣により培われてきたということを、本書を読むことで再確認できる。 第2部の「著作権は何を守っているのか−著作権制度の光と影」は著作権制度の歴史がわかりやすくまとまっている。
関連本棚: copyright rikunozaurus daichi
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インターネットの憲法学
インターネットの憲法学
著者: 松井 茂記
出版社: 岩波書店
評価: 4
カテゴリ: 著作権
コメント: 「表現の自由」を重視する立場から、インターネット上の様々な問題について、法的な面の検討を行っている。 著作権侵害についても1章をさいている。
関連本棚: copyright
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出版をめぐる冒険―利益を生みだす「仕掛け」と「しくみ」全解剖
出版をめぐる冒険―利益を生みだす「仕掛け」と「しくみ」全解剖
著者: 長岡 義幸
出版社: アーク出版
評価: 4
カテゴリ: 出版
コメント: 出版不況だ、と嘆いている人にはぜひこの本を読んで欲しい。 そんな中でも好調な業績を上げている出版社を取り上げ、その取り組みの中から「出版再生」のヒントがきっとつかめるだろう。 何しろ元気な出版社の話だから、読んでいる方も元気になってくる。
関連本棚: copyright hana matsumaru
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マンガの深読み、大人読み
マンガの深読み、大人読み
著者: 夏目 房之介
出版社: イースト・プレス
評価: 4
カテゴリ: マンガ
コメント:
関連本棚: copyright kameria 夏目文学? suchi K-To
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マンガはなぜ面白いのか―その表現と文法 (NHKライブラリー (66))
マンガはなぜ面白いのか―その表現と文法 (NHKライブラリー (66))
著者: 夏目 房之介
出版社: 日本放送出版協会
評価: 4
カテゴリ: マンガ
コメント:
関連本棚: マンガ論 copyright 中学生はこれを読め! skame 夏目文学? suchi K-To
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マンガ産業論
マンガ産業論
著者: 中野 晴行
出版社: 筑摩書房
評価: 4
カテゴリ: マンガ
コメント:
関連本棚: 蒜コ copyright Psychs MadBoo
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萌えるシリーズ 萌える法律読本 ディジタル時代の法律篇
萌えるシリーズ 萌える法律読本 ディジタル時代の法律篇
著者: プロジェクトタイムマシン
出版社: 毎日コミュニケーションズ
評価: 4
カテゴリ: 著作権
コメント: <a href="/Copy&amp;Copyright/4839907935">萌えるシリーズ コンピュータユーザのための著作権&amp;法律ガイド</a>の改訂版。 「外見は軟派で中身は硬派」のコンセプトが前著より強くなっていて、表紙のイラストは大きくなっているとともに、中身の解説は一層充実している。 特に音楽の著作権については、最新の動向もふまえて非常に詳細な解説がなされており、とても読み応えがある。 しかし、著作権について勉強しようと思っている初心者の人が読むには少々きついかもしれない。 イラストを大きく使っているが、なかなか硬派な本である。 なめてかかると痛い目にあいそうだ。
関連本棚: 萌え 専科 reservoir copyright ON theta nachi k_ryu naruse umiuma TEM 6期生 G.C.W. matznaga taka2 kuwa Cryolite nyarl
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