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Airframe
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| 著者: |
Michael Crichton |
| 出版社: |
Ballantine Books |
| 評価: |
5 |
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400ページ強のPBなのですが、飛行機事故をテーマとしていますが、後半に入ると面白くなり、一気に読めました。
香港から飛び立った旅客機が、突然、急降下、急上昇を繰り返して、死者、多数の負傷者を出す飛行機事故を起こした。
パイロットはベテラン、飛行機の故障も疑われ、機体メーカーが、事故の後、原因究明の調査に乗り出した。品質保証部のCaseyも必死の調査に追われます。
事故を起こした飛行機は、過去にも、別の事故を起こしていることを言う評論家が現れ、それをかぎつけたマスコミも機体メーカーの事故について、取材に来ることに。
後半、Caseyが事故の原因が何であったかということを追求するあたり、上質のミステリーです。
久しぶりに洋書にどっぷりと浸りました。
航空界の専門用語が出てきますが、すっ飛ばして読んでも楽しめます。
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| 関連本棚: |
ジェミニ
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Disclosure
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| 著者: |
Michael Crichton |
| 出版社: |
Ballantine Books |
| 評価: |
5 |
| カテゴリ: |
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| コメント: |
シアトルにあるCD-ROMプレイヤーなどを製造しているハイテク企業に勤めているTomは、自分が製造ラインのレイアウトを担当したマレーシアの工場で製造しているCD-ROMプレイヤーで不良品が出ているというメールを受け取ります。
また、この頃、Tomの会社と、ニューヨークの大手出版社が合併するとの話も持ち上がっていました。
そんな折り、Tomは今度の異動で昇進するともっぱらの噂でしたが、ふたを開けてみると、Tomの昔のガールフレンドのMeledithが、何と彼の上司として異動してきました。
そして、MeledithとTomとの間にとんでもないトラブルが。
今回のテーマは、セクハラとバーチャル・リアリティーでしょうか。
終盤の100ページは、いろいろと謎解きがあり、一気に読ませます。 |
| 関連本棚: |
ジェミニ
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世界一トヨタの人づくり50の知恵 (だいわ文庫)
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| 著者: |
若松 義人 |
| 出版社: |
大和書房 |
| 評価: |
5 |
| カテゴリ: |
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| コメント: |
著者の若松さんは、トヨタで「トヨタ生産方式」を身につけられ、他の会社でもトヨタ方式を指導された方です。見出しを見ると「教えすぎは禁物」や「マニュアルぐせの修正」や「がんばらなくてもできるようにしろ」、「できない理由を聞くな」など、厳しい言葉が続いています。
物づくり日本一のトヨタは、常に改善ありきの社風というのがこの本を読んで分かりました。
現在、世界的な不況のあおりでトヨタは、派遣職員の削減をしたり、大学生の就職志望企業ランキングで順位をさげたりしていますが、この本を読んでモノ作りの緻密なノウハウがあるので、いつか、きっと復活すると思います。
トヨタのモノ作りのノウハウは、今後、中国やインドなどでもコンサルタント的に活用されるのではと思ったりしました。 |
| 関連本棚: |
ジェミニ
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「見えない資産」の大国・日本 中国、アメリカにはない強みとは
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| 著者: |
日下 公人, 大塚 文雄, R・モース |
| 出版社: |
祥伝社 |
| 評価: |
5 |
| カテゴリ: |
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| コメント: |
大塚文雄さん、R. モースさん、日下公人さん共著の「「見えない資産」の大国・日本」を読みました。
最近の日本は元気がないようですが、日本には中国やアメリカにない見えない資産がたくさんあります。
この本では、インタンジブルという言葉で表現されていますが、このインタンジブルとは資金や土地などのように、バランスシート上の目に見える資産でなく、理念や文化やノウハウ、習慣などの目に見えない物を指します。
アメリカなどは、目に見える資産を重視した経営を行っていますが、日本は従来、儲けのみでなく企業理念などを大切に、経営を行ってきた歴史があります。
たとえば、マニュアルは、アメリカでは、誰が処理しても同等の品質となるよう、トップダウンで、従業員に守らせるものとして使われています。
ところが、日本では、マニュアルができたら、社員も日々の業務で工夫した物を付け加えて、よりよい物に皆で協力してバージョンアップしていきますので、方向がアメリカと逆のボトムアップです。
今後の日本は、エネルギー、環境、健康などの分野で、細かいところに気がつく高品質の製品作りが大切なようです。
いくら、ITが発達しても、やはり、日本的な現場主義は大切なようです。ITは、社内サーバーに蓄積した過去のノウハウを書類でなく、社内サーバーに電子的に保存して、Googleのように、何かあったときに検索するのが、お勧めの方法のようです。
この本のスタイルは、各章ごとに日下公人さんの文章で始まって、途中から大塚文雄さんとR.モースさんとの3名の対談があり、章の終わりには、日下さんの締めの文章で終わるというスタイルなので、読みやすく、テレビの対談番組のように気軽に読むことができます。 |
| 関連本棚: |
ジェミニ
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思考停止社会~「遵守」に蝕まれる日本 (講談社現代新書)
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| 著者: |
郷原 信郎 |
| 出版社: |
講談社 |
| 評価: |
4 |
| カテゴリ: |
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| コメント: |
近年、世の中を騒がせた食品偽造では、食品に何かあったらとにかく食品を回収するのが普通になり、そうでない場合、マスコミからバッシングが起こるようになっています。
不二家や伊藤ハムなどの食品問題をマスコミは批判しますが、実は健康に被害が及ぶ物でなくこのような回収は社会的に大いなる損失と著者は述べています。
また、建物の耐震偽造問題については、1981年の建築基準法の改正で新たな耐震基準が導入されましたが、この基準はそれ以降の建物にのみ適用され、それ以前の物に適用されなかったため、絶対的な基準という認識が希薄になったことが1つの原因とおっしゃっています。
村上ファンド事件では、経済司法の感覚が世間の常識からずれており、そのため、内外の投資家から日本は見放されつつあるとのことです。
年金問題については、社保庁職員が年金データを改竄していたとのことですが、実状は、中小企業のために善意からの遡及訂正ということもあったようです。
食品疑惑から年金問題まで一連の問題について、マスコミはいつも批判的な論調ですが、当のマスコミについては自浄努力がなされていないのではとのことですが、私もつねづねそう思います。
今の世の中、テレビのどのチャンネルを見ても、同じような視点での報道が多い中、別の視点で問題をとらえているこの本は貴重な存在だと思います。 |
| 関連本棚: |
岸リトル
ジェミニ
T.Miyashima
rio
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できそこないの男たち (光文社新書)
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| 著者: |
福岡 伸一 |
| 出版社: |
光文社 |
| 評価: |
4 |
| カテゴリ: |
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| コメント: |
以前、テレビで男の遺伝子が傷ついて、次第に男はいなくなるとかの衝撃的なトピックがありました。
生命は実はメスだけでも、ずっと命をはぐくむことができた。そこになぜオスが出てきたか。
メスからオスにスイッチオンする性決定遺伝子の発見のために研究者たちが血みどろのレースを繰り広げます。
この本、顕微鏡の発明や顕微鏡で初めて精子を見た人の話、生きた細胞の状態を損なわずに顕微鏡で観るための工夫など、面白いエピソードが満載です。
また、昆虫のアリマキは、春から秋にかけてメスのみで、卵でなくメスの子供を生むが、秋にはオスが、出現し、寒い冬を過ごす卵を生む。アリマキのていねいな説明は、福岡さんが昆虫少年だったことがうかがわれます。
福岡さんの「生物と無生物の間」も読んでみたくなりました。
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| 関連本棚: |
go.tekuteku
権太の既読
増井
know94space
ジェミニ
Google Booksになかった本
ogijun
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Next
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| 著者: |
Michael Crichton |
| 出版社: |
Harper |
| 評価: |
4 |
| カテゴリ: |
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| コメント: |
白血病と診断されたBurnetでしたが、UCLAで診療を受けているうちに、回復しました。UCLAでBurnetの診察をしていた医師が、無断でBurnetの診察に使った細胞から遺伝子を取り出し、それが、BioGenの医薬品開発に使われました。
これに対して、Burnetは訴訟を起こしますが、Burnetの娘のAlex、孫のJamieを危険にさらすことになります。
他にも遺伝子操作で、人間のように言葉をしゃべるオウムやお猿が出てきたりします。
遺伝子工学や医療関係の用語がたくさん出てきますが、他のCrichtonの作品と同様に、それをすっ飛ばしても、ストーリーを追うことはできます。
小説の中に挿入されている記事の文字が小さくて、その部分を読むのが大変でした。 |
| 関連本棚: |
ジェミニ
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George's Secret Key to the Universe
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| 著者: |
Lucy Hawking, Stephen Hawking |
| 出版社: |
Corgi Childrens |
| 評価: |
4 |
| カテゴリ: |
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| コメント: |
両親がテクノロジー嫌いで、質素な生活を営んでいるGeorgeの家では、電気を使わないよう、ロウソクで食事をしたり、車がなかったりします。
Georgeが一番欲しい物は、パソコンなのですが、両親が反対します。
とある時、Georgeが世話している子豚が隣の家に紛れ込みました。
そこには、天文学に詳しいEricというお父さんと、Annieという女の子がいました。そして、何と、"Cosmos"という素晴らしいコンピューターが。
Georgeは、"Cosmos"を通じて、宇宙へ旅立ちます。宇宙の素晴らしさ、コンピューターのパワーに魅了されたGeorgeは、科学スピーチコンテストに応募することとなりました。
挿し絵があり、途中に美しい星の写真があり、太陽系やブラックホールなどの情報が満載です。 |
| 関連本棚: |
ジェミニ
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スローフードな日本! (新潮文庫)
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| 著者: |
島村 菜津 |
| 出版社: |
新潮社 |
| 評価: |
4 |
| カテゴリ: |
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| コメント: |
外国の方と日本料理の蘊蓄を英語でおしゃべりできれば良いなと思い、時たま、日本料理に関する本を読みます。
島村菜津さんの「スローフードな日本!」は、現在の日本の食文化、農業などに関するいろいろな話題が詰まっています。
遺伝子組み替えしたGM(Genetically Modified)大豆を使わない豆腐作りを進めている方、抜きにくくても美味しいためにこだわりの大根を育てている農家、海を守るため、海岸に流れ込む川の上流域に植林活動をする漁師の方など。
また、水俣病で有名な水俣で、地元のことをもっとよく知ろうと地元学に取り組み、その結果、水俣市の豊かな面を知ることとなったり。
美味しい日本を支えるいろいろな方が出てきますので、読むと元気になります。
自分も少しは料理に取り組もうかなと思った一冊でした。 |
| 関連本棚: |
ジェミニ
Yoyou
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Outliers
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| 著者: |
Malcolm Gladwell |
| 出版社: |
Little, Brown and Company |
| 評価: |
4 |
| カテゴリ: |
NF
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| コメント: |
天才と呼ばれるほどの人は、生まれつきと言うより、スキルアップのためのトレーニングを1万時間かけている努力の人である。
また、現在のIT長者やアメリカの富豪などは、生まれた時代がキーポイントであったとのことです。
日本、韓国、中国などの米作文化の国はなぜ数学が強いかなどの興味のあるトピックもあります。
成功者になるための要因を、いろいろな切り口で分析しています。
英語のトレーニングも累計1万時間を超えれば、結構ハイレベルになるのかもしれませんが、数十年かかりそうです。
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| 関連本棚: |
ジェミニ
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Big Bang: The Most Important Scientific Discovery of All Time and Why You Need to Know About it
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| 著者: |
Simon Singh |
| 出版社: |
HarperPerennial |
| 評価: |
4 |
| カテゴリ: |
NF
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| コメント: |
この本では、現代人の宇宙観として定着しているBig Bang理論がどのように生まれたかを紹介しています。宇宙論の入門書なので、ふんだんに開設のための図表があり、著者もたとえ話などで宇宙の現象を分かりやすく解説されています。
古代ギリシャ時代に地球の大きさを測ったエピソードから始まり、そこから、月の大きさ、地球からの距離、また、地球と太陽の距離が分かったりします。
この本には宇宙論のみでなく、いろいろなトピックが詰まっていますし、いろいろな科学者が登場します。
有名なのは、地動説対天動説、他にも光速一定という条件から導き出されたアインシュタインの相対性理論の話などがあります。
Big Bang理論と定常宇宙説で、どちらが正しいか示すため、天文学者達が躍起になって観測して証拠を集めたり。
観測のために貴族や大手企業にスポンサーになってもらって、巨大な天体望遠鏡を作ったり、また、光のみでなく、ドップラー効果や星のスペクトルを利用して、星のいろいろな性質などを探ったりしていきます。
Simon Singhは、数学者の活躍を描いた"Fermat's Last Theorem"を以前読みましたが、私としてはこちらの方がずっと面白かったです。 |
| 関連本棚: |
ジェミニ
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Deception Point
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| 著者: |
Dan Brown |
| 出版社: |
Pocket |
| 評価: |
4 |
| カテゴリ: |
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| コメント: |
Dan Brownは、これまで"Da Vinci Code"、"Angels & Demons"を読みましたが、この"Deception Point"は、これまでの歴史的な話でなく、先端技術と政治が中心の話です。
北極海の氷の下に謎の隕石が、NASAによって発見されました。Herney大統領は、Rachelに隕石の真偽を確認するように頼みました。
Rachelと、他の科学者達は、その隕石に不審な点があることを突き止めましたが、これが、きっかけで、Rachelと科学者達は何者かに命を狙われることとなりました。
終わりの方に向けて、今回の陰謀の犯人探しや隕石に関する謎解きで結構ペースよく読めました。
隕石生成の過程や、海の生物などいろいろな科学の蘊蓄が詰まっています。歴史物のみでなく、科学物を描くDan Brownも良かったです。 |
| 関連本棚: |
tekuteku
雑書窟
読み虫
X先生
ジェミニ
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Marie Curie (Dk Biography)
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| 著者: |
Vicki Cobb |
| 出版社: |
Dk Pub |
| 評価: |
4 |
| カテゴリ: |
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| コメント: |
Curieは、放射性元素のラジウムを発見したことで有名な科学者ですが、ポーランドで生まれ、パリのソルボンヌ大学で物理を学び、夫のピェールとともに放射性物質の研究に取り組みます。
この本は、さすが図鑑で有名なDK出版の本です。カラー写真がふんだんに入っており読みやすいです。Curieが生きた時代の物理、化学の発見のエピソードなどもあり、大人が科学入門書として読んでも楽しめます。 |
| 関連本棚: |
ジェミニ
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Rich Dad Poor Dad: What the Rich Teach Their Kids About Money-That the Poor and the Middle Class Do Not!
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| 著者: |
Robert T. Kiyosaki |
| 出版社: |
Business Plus |
| 評価: |
4 |
| カテゴリ: |
NF
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| コメント: |
株式投資や不動産による不労所得を得るには、Liabilitiesでなく、Assetsを増やす必要があるとのことです。
普通の人は、欲しい物を手に入れるお金のために懸命に働く。一方、金持ちは、自分のために働く資産がある。
そのためには、ローンなどの返済のための支出を減らし、金を生むための株式や不動産に投資して、それで生じた利益で欲しい物を買うようにすれば良いとのことです。
学校では、このようなお金の使い方を教えることはないとのことです。
投資はリスクがつきものですが、リスクはより大きな成功の養分と著者はリスクを負うことを勧めており、リスクを負わない者は臆病者だと、この本では呼ばれています。
しかし、この本を読んだだけでは、なかなか、リスクを負うまでの気にはなりませんが、この本で紹介されたCASHFLOWというボードゲームを実践している所はいくつかあるようです。 |
| 関連本棚: |
ジェミニ
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Revolutionary Wealth: How it will be created and how it will change our lives
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| 著者: |
Alvin Toffler, Heidi Toffler |
| 出版社: |
Crown Business |
| 評価: |
4 |
| カテゴリ: |
Nonfiction
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| コメント: |
20数年前のTofflerのベストセラーである"The Third Wave"の続編という感じです。
情報化社会のキーワードとしてTofflerが言う分散化、プロシューマーなどについて、IT社会となったので、実例を交えて説明されています。
これまで以上にいろいろな意志決定にスピードが必要なようです。
また、テクノロジーでは最近話題のバイオ燃料以外にもバイオプラスチックなどいろいろな物が今後出てきて、脱石油社会になるとか、ナノテクノロジーに関する話題、さらに、お金さえもインテリジェント化して、ダイエット中の人のためにケーキを買うことができない財布が出てくるなど、未来に関するさまざまなトピックが満載です。
情報化社会での中国、インド、日本、アメリカ、ヨーロッパの今後なども、俯瞰されています。
しかし、英文はときどき難しい単語が出てきたり、文章が読みにくかったりします。 |
| 関連本棚: |
ジェミニ
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Stone Cold
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| 著者: |
Robert B. Parker |
| 出版社: |
No Exit Press |
| 評価: |
4 |
| カテゴリ: |
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| コメント: |
JesseはParadise署のチーフですが、その管轄内でなぞの連続殺人事件が起きます。浜辺で犬を散歩させていた男の人、ショッピング・センターで買い物していた女の人など。
被害者を結びつける物はありませんが、被害者に2つの銃傷があり、手口がいっしょなので、同一犯の犯行と思われました。
連続犯の捜査と共にJesseは、女子高生のレイプ事件も降りかかってきます。
後半、Jesseが、犯人を特定する場面は良かったです。
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| 関連本棚: |
ジェミニ
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折れない心の作り方
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| 著者: |
齋藤 孝 |
| 出版社: |
文藝春秋 |
| 評価: |
4 |
| カテゴリ: |
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| コメント: |
この本では、縁、同じ釜の飯を食うなどの深い人間関係、アイデンティティーから、強い心の土台について説明されています。
そういえば、最近、縁という言葉もあまり言わなくなったような気もします。こんな移り変わりの激しい社会だからこそ、芯となる部分は不変の心が大切なのでしょう。
毎日同じ事をするルーティーンを見直して、安定した心を形作るようにすることも必要なようです。 |
| 関連本棚: |
ジェミニ
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大人のための英語多読入門
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| 著者: |
佐藤 まりあ |
| 出版社: |
コスモピア |
| 評価: |
4 |
| カテゴリ: |
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| コメント: |
英語の多読が普及して数年になり、確実に多読でPBなどを読むことが出来る人が増えてきつつあります。
この本のターゲットは退職後のプラチナ世代ですが、これから多読をしようする一般の大人の人が読んでも十分に役立ちます。
第1部では、多読3原則から始まり、多読に関する質疑応答、また、多読をきっかけにしての海外旅行、留学などにも触れています。
第2部では、入門から文学までレベル別に各種シリーズが丁寧に解説されています。個々の洋書については、英語多読完全ブックガイドなどを参照した方が良いでしょうが、この本で全体を概観できるのは、すごく助かると思います。
巻末には、図書館を利用した多読のためのサイトや全国の多読向け図書館リストが載っています。私の作成した「英語多読者向け図書館・書店リストVer.2」も紹介されています。 |
| 関連本棚: |
ジェミニ
ogijun
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無限のなかの数学 (岩波新書)
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| 著者: |
志賀 浩二 |
| 出版社: |
岩波書店 |
| 評価: |
4 |
| カテゴリ: |
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| コメント: |
高校時代に、ニュートンは円周率πを無限級数で表す公式を導いたという話を聞いたことがあります。あの頃、どのようにしてそんな式ができたのかはまったく分かりませんでした。この本を読んでみると、どのようにしてこの式が導かれたかがよく分かります。
三角関数の公式についても、図形を用いて丁寧に解説されています。
あの有名なオイラーの公式 e^ix=cos(x)+i・sin(x)の導き方も載っており、びっくりしました。なお、ここで、^は、べき乗を示しています。
しかし、残念なことに一番知りたかったカントールの無限に関する説明はあまり良く分かりませんでした。大体、高校数学の知識があれば読み進むことができると思います。
学生時代に読んだ遠山啓さんの「数学入門」なども再読してみたくなりました。
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| 関連本棚: |
ken-1
soutaro
京大生協: 新入生に薦める50冊の本
ジェミニ
ogijun
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