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(71/257)冊
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問いつめられたパパとママの本 (新潮文庫)
問いつめられたパパとママの本 (新潮文庫)
著者: 伊丹 十三
出版社: 新潮社
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関連本棚: R子 ちう 利絵論 hirschkalb
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日本世間噺大系 (新潮文庫)
日本世間噺大系 (新潮文庫)
著者: 伊丹 十三
出版社: 新潮社
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関連本棚: OG3 するめ 利絵論 matsumaru hirschkalb
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ヨーロッパ退屈日記 (新潮文庫)
ヨーロッパ退屈日記 (新潮文庫)
著者: 伊丹 十三
出版社: 新潮社
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関連本棚: くっちゃん 過去から未来へ 利絵論 matsumaru hirschkalb nobuo_o
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女たちよ! (新潮文庫)
女たちよ! (新潮文庫)
著者: 伊丹 十三
出版社: 新潮社
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関連本棚: サハコ 利絵論 kokokoko hirschkalb
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ソフィーの世界―哲学者からの不思議な手紙
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ベンチャーに生きる―私のチャレンジ半生記
ベンチャーに生きる―私のチャレンジ半生記
著者: 今野 由梨
出版社: 日本経済新聞社
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コメント: 読了
関連本棚: 利絵論
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新編 真ク・リトル・リトル神話大系〈1〉
新編 真ク・リトル・リトル神話大系〈1〉
著者: H.P. ラヴクラフト
出版社: 国書刊行会
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コメント: 大学図書館の閉架書庫でこれを見つけたとき、ホントにびっくりした。Webcat Plusでも所蔵館が少ないのに、なんでこれが?と。昔、どういう選書基準でこのシリーズが発注されたかはわからないけど、ここの図書館は発掘したらおもしろいなぁ、と思った。
関連本棚: 利絵論
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吸血鬼伝説 (「知の再発見」双書)
吸血鬼伝説 (「知の再発見」双書)
著者: ジャン マリニー
出版社: 創元社
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関連本棚: yutayuta 利絵論
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吸血鬼の事典
著者: マシュー バンソン
出版社: 青土社
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関連本棚: 利絵論
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吸血鬼ドラキュラ (創元推理文庫)
吸血鬼ドラキュラ (創元推理文庫)
著者: ブラム ストーカー
出版社: 東京創元社
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カテゴリ: 小説 ドラキュラ
コメント: 「ドラキュラ」ものの原点です。書かれたのが大変古いため、血液型の認識がなく血を吸われて気絶したヒロインに輸血するとき、「どっちの血にする?」「そりゃ、若い方がいいだろう」にはひっくり返ってしまいましたが、ドラキュラの気味の悪さは秀逸です。
関連本棚: takatoh tonbori null 利絵論 Supernova
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メイプル夫妻の物語 (新潮文庫)
著者: 岩元 厳, ジョン アップダイク, John Updike
出版社: 新潮社
評価:
カテゴリ:
コメント: 読了。私が気に入るアップダイクの作品はどうも離婚関係ばかり。でも、夫婦が壊れていく様、新しい人間関係、どれもうまいなぁ、とうならせてくれます。どうも「ウサギ」シリーズは好きになれないんだけどね。
関連本棚: 利絵論
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冬の旅 (新潮文庫)
冬の旅 (新潮文庫)
著者: 立原 正秋
出版社: 新潮社
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関連本棚: しぃー2 cozy-e coco 利絵論
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春のいそぎ (講談社文庫)
春のいそぎ (講談社文庫)
著者: 立原 正秋
出版社: 講談社
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関連本棚: 寺脇 犬 利絵論
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残りの雪 (新潮文庫)
残りの雪 (新潮文庫)
著者: 立原 正秋
出版社: 新潮社
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コメント: 立原作品は本当にどんな作品も品格がある。
関連本棚: 利絵論
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海岸道路 (角川文庫 緑 298-22)
著者: 立原 正秋
出版社: 角川書店
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コメント: 海岸道路とは鎌倉を通っている国道134号線のことです。
関連本棚: 利絵論
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恋人たち (角川文庫 緑 298-6)
著者: 立原 正秋
出版社: 角川書店
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コメント: 古き良き鎌倉を思い出すにはいい話。立原作品は実際に住んでいた鎌倉を舞台にしたものが多いので、あの道この店、と身近なものが多い。
関連本棚: 利絵論
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二十歳の原点 (新潮文庫)
二十歳の原点 (新潮文庫)
著者: 高野 悦子
出版社: 新潮社
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コメント: 『「独りであること」「未熟であること」これが私の二十歳の原点である。』この言葉を折にふれ思い返している。次に読むのはきっと60歳のとき。その時にこの言葉をそうそう、と思えるか、蒼い蒼い、と思うのか。蒼い、と思うようなら40歳からの20年間は私にとって失敗だったのだと思う。そうならないようにしっかり生きていこう。
関連本棚: Leiko あくび こきぞう kto 暇人 じま ak さをり しぃー2 6期生 yasunari feri 文集「4台のピアノ」 サンド 利絵論 kzk2009 大学時代に読むべき一冊
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おひとりさまの老後
おひとりさまの老後
著者: 上野 千鶴子
出版社: 法研
評価:
カテゴリ: 大学図書館貸出図書
コメント: 読んだ人がみんな厳しい批評をしているので、読んでみました。 上野センセはどうしてしまったのかな?というのが率直な感想。結局、人間最後はみんなひとり、と言っておきながら、その一人を一番恐れているのは上野センセなのではないかしら?なんか、ホントに上野センセが書いたのかな、と思うくらい、薄べったい本になっていた。往年の深い洞察力が年々失われるようで悲しいです。やはり、まわりのみんなが言うように読まなきゃよかった。
関連本棚: AtoZ arrowcopter/ほしい本 eggman キノベス!2007 利絵論 Mike 増井 nobuo_o FP310T
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むかし・あけぼの―小説枕草子〈下〉 (角川文庫)
むかし・あけぼの―小説枕草子〈下〉 (角川文庫)
著者: 田辺 聖子
出版社: 角川書店
評価:
カテゴリ: 古典
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関連本棚: 乙女 利絵論
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むかし・あけぼの―小説枕草子〈上〉 (角川文庫)
むかし・あけぼの―小説枕草子〈上〉 (角川文庫)
著者: 田辺 聖子
出版社: 角川書店
評価:
カテゴリ: 古典
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関連本棚: ドリアン 利絵論
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