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会社は誰のものか (新潮新書)
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吉田 望
新潮社
ISBN: 4106101211
紀伊國屋,
Amazon,
WebCat
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カテゴリ |
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評 価 |
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コメント |
増井 :
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否定的な書評を書いたレビュワーに
難癖をつけて
結局レビューを削除させてしまったらしい。
内容は知らないが著者はかなり変な人らしい。
ちょっと立ち読み。
電通に勤めてたこと/電通を出たこと/親が有名であることなどの
自慢が書いてあった。
電通は偉いと思っているらしく、前述のレビュワーが
否定的なことを書いたのは電通に対する嫉妬だろうと
ブログに書いていたようだが、
本文からも著者の変人ぶりがにじみ出ていて興味深い。
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SKZ :
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Amazonレビューのイザコザを知り、興味本位で手にしてみました。
至極真っ当なことが書かれているとは思うのですが。何だか恰好よく書こうとしている下りは少し鼻につく。
しかしひとつのテーゼが明確になれば、必ずアンチテーゼが出てきます。その両者をジンテーゼに止揚していくという弁証法的なプロセスこそ、資本主義のダイナミズムの本質です。テーゼが絶対視されてドグマに変わってしまったら、資本主義のダイナミズムそのものが失われてしまいます。
・・・あーそうですか(いえ、よく分かりませんがw)。
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ugokada, ma, SKZ
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最終更新 : 2006-02-03 15:58:24 +0900
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