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くろふね (角川文庫)
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著者: |
佐々木 譲 |
出版社: |
KADOKAWA |
評価: |
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カテゴリ: |
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コメント: |
函館の中島廉売は中島三郎助の終焉の地だったらしい |
関連本棚: |
増井
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爆速成長マネジメント
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著者: |
イラッド・ギル, 浅枝大志, 大熊希美 |
出版社: |
日経BP |
評価: |
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カテゴリ: |
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コメント: |
最初のマーク・アンドリーセンへのインタビューが良いすぎる。10回読みたい。
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とりあえず一番重要なのは現在のプロダクトで市場を独占することなのだが、どんなものでもいずれは陳腐化するので次のプロダクト開発が必須になる。「素晴らしいプロダクト発明家と素晴らしいアーキテクトさえ揃えれば、素晴らしいプロダクトは約束されたも同然」だが、「巨大企業でもプロダクト発明家が十数人、アーキテクト十数人程度」しかいないので、いかにそういう人物を「洗い出す」かが重要なのだそうだ。
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しかしこの本読む必要がある人って何人いるんだろう... |
関連本棚: |
増井
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外資系コンサルの知的生産術
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著者: |
山口周 |
出版社: |
光文社 |
評価: |
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カテゴリ: |
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コメント: |
著者の言う「知的生産」とは「クライアントへの報告書作成」のことであって、
梅棹氏などのいう「知的生産」とは全く異なる。
「いかにクライアントの意向にそった報告書を納品するか」しか書かれていない。
<br>
小説をコツコツ書くのは知的生産だと私は思うが、
そんな話とはいっさい関係ない話ばかり書かれている。
コンサル屋には役にたつのかもしれないが、
普通のエンジニアやクリエータには全く関係ない話ばかりである。
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正直、そういう話に<b>知的生産</b>という言葉を使ってほしくない。 |
関連本棚: |
増井
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忘れる読書
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著者: |
落合陽一 |
出版社: |
PHP研究所 |
評価: |
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コメント: |
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関連本棚: |
増井
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