|
|
|
ニッポン・サバイバル ―不確かな時代を生き抜く10のヒント (集英社新書)
|
| 著者: |
姜 尚 中 |
| 出版社: |
集英社 |
| 評価: |
★★★ |
| カテゴリ: |
99_その他
|
| コメント: |
著者の言うように、北朝鮮の話とか、憲法改正の話など、同僚や友人とフラットに話しをすることがタブー視されていると思う。そういうときに、きちんと自分の意見をして議論ができますか?そのためのヒントとして読んで下さいな、といった本。<br>
どこかの書評でも書いてあったけど、著者がやや中国寄り?だったことにはちょっぴり失望した。知的で尊敬していたんだけどなー<br>
<br>
第1章 「お金」を持っている人が勝ちですか?<br>
第2章 「自由」なのに息苦しいのはなぜですか?<br>
第3章 「仕事」は私たちを幸せにしてくれますか?<br>
第4章 どうしたらいい「友人関係」が作れますか?<br>
第5章 激変する「メディア」にどう対応したらいいの?<br>
第6章 どうしたら「知性」を磨けますか?<br>
第7章 なぜ今「反日」感情が高まっているの?<br>
第8章 今なぜ世界中で「紛争」が起こっているの?<br>
第9章 どうしたら「平和」を守れますか?<br>
第10章 どうしたら「幸せ」になれますか?<br>
|
| 関連本棚: |
otto
shirotsumekusa
SKZ
nagataka
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
心はあなたのもとに
|
| 著者: |
村上 龍 |
| 出版社: |
文藝春秋 |
| 評価: |
★★★ |
| カテゴリ: |
09_娯楽
|
| コメント: |
2011.8<br>
この物語のテーマである難病「1型糖尿病」の患者さんと思しき方がAmazonに書評を寄せていらした。<br><br>
タイトル:1型糖尿病患者です <br>
(途中略)被害者意識を持つつもりはありませんが、決して忘れられないことながら、努めて忘れて暮らさなければ日常が成り立たない者に、あえて、改めて、一番暗い結末を、見せるのは、患者側からすれば「余計なこと」だと私は思います。<br>
この小説を読んで、暗くなった気持ちを、また、改めて、はねのけて、明日から明るく日常生活を送りたいと思います。 |
| 関連本棚: |
SKZ
|
|
|
|
|
|
|
元刑事が明かす警察ウラの掟―公安警察、刑事警察、交番…内側からみたホントの警察官
|
| 著者: |
北芝 健 |
| 出版社: |
日本文芸社 |
| 評価: |
★★★ |
| カテゴリ: |
99_その他
|
| コメント: |
最近やたらとメディアに露出しているコワモテの北芝さんの著書。交番勤務から公安警察まで。それなりに幅広い警察経験をお持ちの北芝氏だけに、ライブ感のあるエピソードが幾つかあってソコソコ楽しめた。でもなあ、これは編集側の問題なのかもしれないけど、まえがきもあとがきもなく、中のエピソードの並びも何だかいい加減で、ちょっとその辺りの手抜き感に萎えてしまいました。 |
| 関連本棚: |
SKZ
|
|
|
|
|
|
|
白いへび眠る島
|
| 著者: |
三浦 しをん |
| 出版社: |
角川書店 |
| 評価: |
★★★ |
| カテゴリ: |
09_娯楽
|
| コメント: |
直木賞を獲った「多田便利軒」で俄かファンになってしまった三浦しおんですが、こいつは正直お口に合いませんでした。青春モノともファンタジーとも呼べるジャンルなのでしょうが、ちょっと淡々とし過ぎていて。途中を読み飛ばしてしまいました。他の作品に期待。 |
| 関連本棚: |
R.田中二郎
さき
SKZ
にしのみやねこ
フサコ
娘のパパ
|
|
|
|
|
|
|
すっぴんは事件か? (ちくま文庫)
|
| 著者: |
姫野 カオルコ |
| 出版社: |
筑摩書房 |
| 評価: |
★★★ |
| カテゴリ: |
09_娯楽
|
| コメント: |
2012.11 YBCにて<br>
姫野カオルコ嬢のここ最近のエッセイ集。ううむ。往年のキレが足りない気が。でも「単行本より文庫を先に出すべき」という意見には激しく同意。 |
| 関連本棚: |
SKZ
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
天使の軍隊
|
| 著者: |
佐々木 敏 |
| 出版社: |
講談社 |
| 評価: |
★★★ |
| カテゴリ: |
09_娯楽
|
| コメント: |
インドネシアのスハルト体制の崩壊だとか小泉政権の誕生だとか日韓W杯での韓国有利の誤審だとかを「予言」したという佐々木氏。てかそんな触れ込みは胡散臭いから止めた方が良いと思うのだが。肝心の本作、実は北朝鮮と日本の間には隠された友好関係があって、中国は幾つかに分断していて、戦争を請け負う民間軍事会社があって、無人で戦う「war 3.x」が主流になりつつある2023年、そんな設定での物語。ロボット・ミリタリー・東アジア、この3つがand条件で興味アリ、という方には良いのかも。まあ一気に書き下ろした勢いは評価したいところですが。 |
| 関連本棚: |
一無
SKZ
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
それでも少年を罰しますか
|
| 著者: |
野口 善國 |
| 出版社: |
株式会社共同通信社 |
| 評価: |
★★★ |
| カテゴリ: |
99_その他
|
| コメント: |
Q.「それでも少年を罰しますか」<br>
A.「はい、罰するべきだと思います」<br>
罰すること自体が重要なのではなく、たとえ少年であろうが「ならぬものはならぬ」ということをきちんと法に定め、それを理解させることが大切なのだと思う。厳罰化を推進する少年法「改正」は非行防止につながらないと野口氏は仰るが、私はそうは思わない。 |
| 関連本棚: |
またあう
suchi
SKZ
|
|
|
|
|
|
|
栄光一途 (幻冬舎文庫)
|
| 著者: |
雫井 脩介 |
| 出版社: |
幻冬舎 |
| 評価: |
★★★ |
| カテゴリ: |
09_娯楽
|
| コメント: |
雫井氏のデビュー作。新潮ミステリー倶楽部賞だか何だかの賞を獲った作品とのこと。続編とも言える「白銀を踏み荒らせ」を先に読んでしまっていた(しかもあまり面白いと思えなかった)こともあってか、ううむ、やはり「犯人に告ぐ」のようなのめり込み感には乏しい作品でした。<br>
日本の伝統武術である柔道界にドーピング疑惑というタブーを絡めるという舞台設定には斬新なものを感じさせられましたが、終盤までどうにも平坦に進むストーリー展開に、少し飽きてしまいました。<br>
最後の最後に急激に速度を上げて話が二転三転する辺りは圧巻ではありますが、一方では解説の法月氏も指摘している通り「んなアホな?」的な終結の仕方でもあります。雫井氏にしてみれば、賛否両論があるのを承知で確信犯的に書いているのかもしれませんが。言われてみれば、ラストにどんでん返し(というかある種「荒唐無稽な結末」?)があるのは、「火の粉」や「虚貌」辺り
にも現れていたのだなあ、と。それはそれでクセになるかも知れませんが。 |
| 関連本棚: |
くうたん
二代目平蔵
平蔵2
SKZ
scaile
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
勝間和代のインディペンデントな生き方 実践ガイド (ディスカヴァー携書 022)
|
| 著者: |
勝間 和代 |
| 出版社: |
ディスカヴァー・トゥエンティワン |
| 評価: |
★★★ |
| カテゴリ: |
99_その他
|
| コメント: |
これ面白いよ、と『<a href="/SKZ/4766784588">ヘッテルとフエーテル 本当に残酷なマネー版グリム童話</a>』を貸した同僚の女性が、逆に面白いよwと貸してくれましたので読んでみました。<br>
精神的にも経済的にも周りに依存しない、自立した生き方のできる女性を「インディ」な女性と言うんですと(反意語が「ウェンディ」w)。まあ突っ込みどころは満載な本でしたが、敢えて一点だけ指摘するなら、離婚を是としている主張。ご本人も何度か離婚をされているようなのですが、娘さんに申し訳ないと思ったことはないのかなあ。パートナーに不満ができた、どうしても改善できない、でもってインディな女性なら年収600万は稼いでいるので他人に依存しないで生活できる、だったら別れちまいなさい、と。大人の都合で親がコロコロ変わってしまう子供が不憫でならないのですけどね。 |
| 関連本棚: |
ikep
anne
nozz2008
カツマー
a.p.c-t.k@
miyaga50
岸リトル
kiroku
SKZ
牧野
|
|
|
|
|
|
|
雪冤 (角川文庫)
|
| 著者: |
大門 剛明 |
| 出版社: |
角川書店 |
| 評価: |
★★★ |
| カテゴリ: |
09_娯楽
|
| コメント: |
2020.7.5 港北図書館 <br>
うーん。冤罪問題やら死刑制度の在り方やら骨太なテーマに切り込んだ作品で、色々と考えさせられることはあるのだけれども。ミステリー要素(どんでん返し的なプロット含め)を頑張って詰め込んでしまったら全体的に渋滞気味になっちゃった感じ。そもそも登場人物に感情移入できない(なんかリアリティがない)という点が致命的だったのかなと。…でも幾つか賞を獲っているようで、評価は高いみたいですね。ふーん |
| 関連本棚: |
SKZ
|
|
|
|
|
|
|
なぜ中国人は日本人にケンカを売るのか (講談社プラスアルファ文庫)
|
| 著者: |
孔 健 |
| 出版社: |
講談社 |
| 評価: |
★★★ |
| カテゴリ: |
90_東アジア
|
| コメント: |
全編を通じてご都合主義なんだよなあ。ちなみに「蒙古襲来」でかつての日本を攻め入ったのは騎馬民族であるモンゴル族であり、中国人のせいではないなどと宣っていますが、氏の他の本では「中国人は元々騎馬民族。だから瞬間瞬間のチャンスを逃さない国民性がある」なんて説も書いてありまして。理論が破綻しているのですけど(笑 |
| 関連本棚: |
SKZ
|
|
|
|
|
|
|
向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)
|
| 著者: |
道尾 秀介 |
| 出版社: |
新潮社 |
| 評価: |
★★★ |
| カテゴリ: |
09_娯楽
|
| コメント: |
2012.5 BOOKOFFにて<br>
さんざん話題になって本屋に平積みされたりしていてでも新刊で買うのはアレだから105円で買うならいいでしょ、そんな感じで読んでも結局コストパフォーマンスがいいとも言えない、そんな作家である。…それが分かっているのに手を伸ばしてしまうのは、ある意味中毒性があるということか? |
| 関連本棚: |
kojiad.
にしのみやねこ
SKZ
kitashi
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
ひとり日和 (河出文庫)
|
| 著者: |
青山 七恵 |
| 出版社: |
河出書房新社 |
| 評価: |
★★★ |
| カテゴリ: |
09_娯楽
|
| コメント: |
まあいかにも芥川賞受賞作、的な。無駄にエネルギーは消費したくないけど活字に、否、ストーリーに触れたいという方には良いのでしょう。 |
| 関連本棚: |
SKZ
ogijun
|
|
|
|