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だんごむしうみへいく
だんごむしうみへいく
著者: 松岡 達英
出版社: 小学館
評価:
カテゴリ: 絵本
コメント: ダンゴムシは海を泳げるんだろうか、という疑問がのこるんだが。 <br> とりあえずダンゴムシとフナムシ(?)のご対面。なんだそりゃ。 結構楽しいんだけどね。
関連本棚: SaySet
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だんごむしと恐竜のレプトぼうや
だんごむしと恐竜のレプトぼうや
著者: 松岡 達英
出版社: 小学館
評価:
カテゴリ: 絵本
コメント: 子供が図書館でみつけてきた本。 <br> 本の世界で恐竜の子と出会う話。案外たのしいんだこれが。
関連本棚: SaySet
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だんごむしそらをとぶ
だんごむしそらをとぶ
著者: 松岡 達英
出版社: 小学館
評価:
カテゴリ: 絵本
コメント: 子供が図書館でみつけてきた本。 <br> かわいいんだかグロいんだかわからないダンゴムシのイラストにはまってしまった。(子供が)
関連本棚: SaySet
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泣ける2ちゃんねる(2) (2ちゃんねるplusBOOKS)
泣ける2ちゃんねる(2) (2ちゃんねるplusBOOKS)
著者: 佐々木 大柊
出版社: コアマガジン
評価:
カテゴリ:
コメント: サイト「泣ける2ちゃんねる」からの収録モノ。<br> 前作で取りこぼしたもの+新ネタということで、基本的にハズレがない感じ。こういうのは出版社的にはおいしいんだろうなあ。<br> それに基本的にショートエピソード集という形で、手軽に読みやすいし、どこから読んでもOKってのは、正直ポイント高い。 <p> あえて1点。サイトではスレログ全量を公開しているネタがいくつかある。これはスレの流れにそって展開されたり、告白者と他の住人との会話のなかから独特の雰囲気が生まれてくるもので、サイト的には全量公開がベストだと確かに思う。<br> しかし、そうなると煽りや荒らしと思しきコメントも大量に含まれることになるし、やはり2chに慣れていない一般読者には読みにくくなる。その点を判断されてだと思うが、書籍版に収録する際に大幅に編集されているのだ。<br> ただその結果、煽り系の書き込みがほぼ100%削られて、いわゆる「泣ける」書込みばかりがのこってしまう。それがかえって、そのスレ本来の雰囲気をかき消してしまっているのだ。<br> 未熟児かつ障害児の父となってしまった男が、やりきれない気持ちを紛らすためにあえて煽り荒らしOKというスレで淡々と告白を続ける。そんな悲壮な雰囲気が、書籍化のための編集でほとんど消えてしまっているのが残念だった。
関連本棚: SaySet 眼薬。 ZERO晃 服部
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痴漢男
痴漢男
著者: 板野 住人
出版社: 双葉社
評価:
カテゴリ:
コメント: ネタ的にも「電車男」の二番煎じなんだが、登場人物が多い分、ストーリー的にも巾が出ている感じ。 <br> こーいう「巷にあふれるイイ!話」はいっぱいあるんだろうし、それを「掲示板で告白」→「書籍化」という形で公開されていくのは、ちょっと面白い現象かなと思う。 <br> ただ、このケースでいくと「2chという場での告白者とギャラリーのコラボ」という雰囲気はあまりなく、「告白者が淡々と告白していき、それに対して騒ぎ立てるギャラリー」という感じになっている気がした。
関連本棚: SaySet
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電車男 1―ネット発、各駅停車のラブ・ストーリー (ヤングサンデーコミックス)
電車男 1―ネット発、各駅停車のラブ・ストーリー (ヤングサンデーコミックス)
著者: 原 秀則, 中野 独人
出版社: 小学館
評価:
カテゴリ: コミック
コメント: 「電車男」コミックはなぜか数パターン出ているけど、 個人的にはこれがイチオシ。 <br> 電車にしてもエルメスにしても、きちんと大人として描かれているのがいい。 あまりロリ臭いのもね... 絵的にはおもしろいけど。 <br> ひょっとしてどっかのサイトにでてた、エルメスサイドのSSを意識してるのかも、という気もするんだが、どうだろう。
関連本棚: ミスド SaySet 煩悩爆発とりかさん
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タタキツクルコト 1/1スコープドッグ制作日誌 (ココログブックス)
タタキツクルコト 1/1スコープドッグ制作日誌 (ココログブックス)
著者: 倉田 光吾郎
出版社: インフォバーン
評価:
カテゴリ:
コメント: 個展で注文してたのがやっと届いた。 <BR> ボトムズだけじゃなく、作者kogoro氏の他の作品や、アニメ「ボトムズ」の紹介&製作者対談などもあって盛りだくさん。 個人的には満足度大です。 <BR> こういう鉄の芸術ってあまり例がないのかな。 以前、たけしの番組とかに出てたクマさん(本名失念)とかも鉄のひとだったと思うけど。 そーいう人のコメントも見てみたい。
関連本棚: SaySet moriyama KZh egoisu facet null はぶあきひろ スー ogijun
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電車男 ―でも、俺旅立つよ。 1 (1)
電車男 ―でも、俺旅立つよ。 1 (1)
著者: 渡辺 航, 中野 独人
出版社: 秋田書店
評価:
カテゴリ: コミック
コメント: 一連の「電車男ベースの創作」の比較資料として購入。 決して萌えたわけじゃない... と思う。 <br> 原さん版よりもロリ入ってるし、2ch内の情景描写もAAキャラによる会話に置き換えてて、少し対象年齢落としてるのかな? という感じ。 <br> 当然だけど、描く人によって全然雰囲気ちがうね。 おなじ出版社からもう1ケースでてるみたいだけど、どうしようかな...
関連本棚: 腐女子チロ SaySet
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<萌えるSE 業界ノベルズ> お兄ちゃんはプログラマ
<萌えるSE 業界ノベルズ> お兄ちゃんはプログラマ
著者: 藤山 哲人
出版社: 技術評論社
評価:
カテゴリ: ライトノベル
コメント: このカテゴリでただしいのかどうか... <br> なんかこの、SEイコール"ロリ"and"オタ"ってゆー図式はなんとかならんものか。 少なくとも私んところじゃ、そーいう図式にはまるやつなんかほとんどいないぞ。
関連本棚: SaySet たる とあるSE いろきゅう
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プログラマの数学
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私と月につきあって (富士見ファンタジア文庫)
著者: 野尻 抱介
出版社: 富士見書房
評価:
カテゴリ: ライトノベル
コメント: ああ、宇宙に行きたい。 ひょっとしていけるんちゃうか、と妄想してしまうこのシリーズ。 いや別に女子高生というわけじゃないんですが... <br> いろいろご都合主義ではあるが、あの天文学者と少女宇宙飛行士の会話。あれですべて許す。 <p> ...ってなんか間違った本の感想を書いてる気がするが...
関連本棚: SaySet laglange konbu Y.nabe mnpk teltel
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逆境ナイン (1) (サンデーGXコミックス)
逆境ナイン (1) (サンデーGXコミックス)
著者: 島本 和彦
出版社: 小学館
評価:
カテゴリ: コミック
コメント: 再版されてたので、この機会にget. <br> 島本はやっぱり<b>無駄に</b>熱い。そこが持ち味だよなあ。
関連本棚: m はみち HARADAの漫画 gururi SaySet beel ccscat ふしはらかん こはらの本棚(all) Zefard Y.nabe
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失踪日記
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撲殺天使ドクロちゃん (電撃文庫)
撲殺天使ドクロちゃん (電撃文庫)
著者: おかゆ まさき
出版社: メディアワークス
評価:
カテゴリ: ライトノベル
コメント: 個人的にはいまいち。 <br> ただただテンションの高さで押しているってのは、やっぱりラノベ的なのかなあとは思うけど。
関連本棚: neanias 時乃舟司 SaySet すぐる u3 psychicer ccscat SEENA konbu られれ めいぼうじん JIN matobat HMM Cryolite なぞのほんだな(ぉ
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無限コンチェルト (ハヤカワ文庫FT)
著者: グレッグ ベア
出版社: 早川書房
評価:
カテゴリ: ファンタジー
コメント: 音楽を聴いているとき、あるいは演奏しているときに、ごくまれに感じることがある。音楽を通して、何らかの実体が『見える』、という感覚。 <br> その感覚が現実であり、むしろそれこそが世界の基盤だったら? ...という話。
関連本棚: SaySet hide-t
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ΑΩ(アルファ・オメガ)―超空想科学怪奇譚 (角川ホラー文庫)
ΑΩ(アルファ・オメガ)―超空想科学怪奇譚 (角川ホラー文庫)
著者: 小林 泰三
出版社: 角川書店
評価:
カテゴリ:
コメント: 冒頭の数章の描写で正直まいってしまった。特に胃のあたりが。 ここを乗り切ると... また後半でぬたぬたぐちょぐちょが待っていた。 <br> 読了してみると、「わりと面白かった」という感想になるのが不思議だ。でも再読はしないかなあ。正直、このてのべちょべちょぐちゃぐちゃ描写はダメなので...
関連本棚: Kazz SaySet みねおのSFっぽい本 taku 月 -Moon- joesaisan nyarl
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しずるさんと底無し密室たち The Bottomless Closed-Rooms In The Limited World (富士見ミステリー文庫)
しずるさんと底無し密室たち The Bottomless Closed-Rooms In The Limited World (富士見ミステリー文庫)
著者: 上遠野 浩平
出版社: 富士見書房
評価:
カテゴリ: ライトノベル
コメント: しずるさんシリーズ(w の最新刊ということで、買ってみた。 <br> なんだけど... これってミステリーなんだろうか。 前作もそうなんだけど、どうにも各事件の状況が不条理というか不可解というか... それに対する「しずるさんの回答」も提示されているんだけど、やっぱり納得できないというか、ナニゲに「ずるい」気がする。 <br> むしろ事件は置いておいて、やっぱり気になるのは <ul> <li>しずるさんの容態と、『病院』の実体 <li>しずるさんとよーちゃんの関係 <li>「はりねずみチクタの冒険」のつづき </ul> の3点。むしろ、このあたりが本来の「ミステリー」であって、各話の事件は添え物に過ぎないのか。
関連本棚: nnn post nob_Novel SaySet YOROKOBI Taku HK yoshy 【ひろ】過去 ひろ 竜胆 たかみん 本やる
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マッチ箱の脳(AI)―使える人工知能のお話
マッチ箱の脳(AI)―使える人工知能のお話
著者: 森川 幸人
出版社: 新紀元社
評価:
カテゴリ:
コメント: その昔、日経サイエンス別冊の「コンピュータレクリエーション」を読んで、マンデルブロとかライフゲームを造ったりしてたのを思い出した。 <br> 当然まじめなAIには届かないけど、GAとかニューラルネットの雰囲気には触れることが出来るし、たぶんプログラミング初心者でもちょっと悩めば実装してみることは可能だと思う。ってかやってみてほしいなあ。
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しずるさんと偏屈な死者たち (富士見ミステリー文庫)
しずるさんと偏屈な死者たち (富士見ミステリー文庫)
著者: 上遠野 浩平
出版社: 富士見書房
評価:
カテゴリ: ライトノベル
コメント: ...感想は「底なし密室たち」の方で。
関連本棚: y&t アネモネ 鍛鉄 nob_Novel SaySet YOROKOBI ちょもすけ Taku HK ひろ 竜胆 本やる
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食卓にビールを (富士見ミステリー文庫)
食卓にビールを (富士見ミステリー文庫)
著者: 小林 めぐみ
出版社: 富士見書房
評価:
カテゴリ: ライトノベル
コメント: 一応、読了したんで入力。...けど、正直評価しづらいなあ、これ。 <br> 「日常のなかの非日常。でもやっぱり日常」<br> 「女の子が主人公」<br> みたいなのは明らかに「ラノベのフォーマット」なんだろうけど、それをただ延々と繰り返されてもなあ... という気分にもなる。 <p> ただ、各エピソードの間に挿入される謎の日誌(?)、それとその中で言及される2冊の本(?)... このあたりの展開が動き出せば、またちょっと違った印象になるのかな、とも思うのだけど。
関連本棚: nnn SaySet matoken ちはや 夢幻燈本舗別店書庫 P2P today tohka F家(ラノベ・SF・TRPG) taka2 ひろ Calm_Moon
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