hondana.org
本を探す

 


Scrapbox
書籍追加 | 本棚情報変更 | 名前変更/本棚削除 | ヘルプ | ランダム

(1771/4937)冊
Fms
子どもが体験するべき50の危険なこと (Make: Japan Books)
子どもが体験するべき50の危険なこと (Make: Japan Books)
著者: Gever Tulley, Julie Spiegler
出版社: オライリージャパン
評価:
カテゴリ:
コメント: 「学校から歩いて帰ろう」とか...
関連本棚: 増井 suchi ガジェットクリエイターズ akita11 QP11
Fms
ダーウィン『種の起源』を読む
ダーウィン『種の起源』を読む
著者: 北村 雄一
出版社: 化学同人
評価:
カテゴリ:
コメント:
関連本棚: 増井
Fms
勤めないという生き方
勤めないという生き方
著者: 森 健
出版社: メディアファクトリー
評価:
カテゴリ:
コメント:
関連本棚: go.tekuteku 増井
Fms
感染地図―歴史を変えた未知の病原体
感染地図―歴史を変えた未知の病原体
著者: スティーヴン・ジョンソン
出版社: 河出書房新社
評価:
カテゴリ:
コメント: コレラ感染源をみつけたスノー医師の話
関連本棚: ogijun 増井
Fms
木を見る西洋人 森を見る東洋人思考の違いはいかにして生まれるか
木を見る西洋人 森を見る東洋人思考の違いはいかにして生まれるか
著者: リチャード・E・ニスベット
出版社: ダイヤモンド社
評価:
カテゴリ:
コメント: <a href="http://kashino.exblog.jp/12574325/">柏野氏</a>
関連本棚: YomuYome Psychs ktusij ma Geneve なお。 yz38foe8 tonny blackbird 増井 いっちい
Fms
The Second Coming of Steve Jobs
The Second Coming of Steve Jobs
著者: Alan Deutschman
出版社: Crown Business
評価:
カテゴリ:
コメント:
関連本棚: ogijun 増井
Fms
How to Write a Sentence: And How to Read One
How to Write a Sentence: And How to Read One
著者: Stanley Fish
出版社: Harper
評価:
カテゴリ:
コメント: この本の文章は流石にわかりやすいらしい
関連本棚: 増井
Fms
No Logo
No Logo
著者: Naomi Klein
出版社: Fourth Estate Ltd
評価:
カテゴリ:
コメント:
関連本棚: 増井
Fms
No Logo
No Logo
著者: Naomi Klein
出版社: Verlagsgruppe Random House GmbH
評価:
カテゴリ:
コメント:
関連本棚: 増井
Fms
勲章 知られざる素顔 (岩波新書)
勲章 知られざる素顔 (岩波新書)
著者: 栗原 俊雄
出版社: 岩波書店
評価:
カテゴリ: 購入検討
コメント:
関連本棚: 増井
Fms
ルポ 電子書籍大国アメリカ (アスキー新書)
ルポ 電子書籍大国アメリカ (アスキー新書)
著者: 大原 ケイ
出版社: アスキー・メディアワークス
評価:
カテゴリ:
コメント: <a href="http://oharakay.com/archives/2490">本当は怖いAmazonの話</a>
関連本棚: Ko-chan ogijun 増井 nobuo_o
Fms
旅の理不尽 アジア悶絶編 (ちくま文庫)
旅の理不尽 アジア悶絶編 (ちくま文庫)
著者: 宮田 珠己
出版社: 筑摩書房
評価:
カテゴリ:
コメント: 無理に面白くしようとする文章がイタいが 経験談の面白さがそれを越えている
関連本棚: 増井 MadBoo 増井の処分予定本
Fms
「大発見」の思考法 (文春新書)
「大発見」の思考法 (文春新書)
著者: 山中 伸弥, 益川 敏英
出版社: 文藝春秋
評価:
カテゴリ:
コメント: <li>山中さんの苦労話が面白かった。 整形外科の臨床医だったのが一念発起してアメリカ留学し、 公募で奈良先端の助教授になってノックアウトマウスの実験をしてるうちに ES細胞よりうまい方法を考えてiPS細胞の開発に成功したということらしい。 大学や学会の王道を歩いているわけではなく、 かなり綱渡りな人生だったようだ。 大学院もアメリカの研究所も奈良先端もギリギリですべりこんだようだ。 <li>だから根っからの学者というよりエンジニア的らしい。 生物学の実験(開発?)してる人はそういう人が多いのかもしれない。 <li>発想が出るのはやっぱり「よく考えた後で」「風呂とかシャワーとか寝てる時とかに」出るものらしい。 <li>寝てるときに発想が出るとかいうのは結果論であって、 やっぱり「死ぬほど考える」というのが基本なんじゃないかと思う <li>iPS化遺伝子を絞りこむ方法が「コロンブスの卵」だったというのだが 意味がよくわからなかった。ひとつずつ遺伝子を減らして実験したというのだが、それって全然フツーじゃないの? <li>×マキシム方程式 ⇒ ◯マックスウェル方程式
関連本棚: koshiro 増井 QP11 ナベ塾文庫ネットサービス free
Fms
Blackwater: The Rise of the World's Most Powerful Mercenary Army
Blackwater: The Rise of the World's Most Powerful Mercenary Army
著者: Jeremy Scahill
出版社: Nation Books
評価:
カテゴリ:
コメント: 邦訳はないのかな?
関連本棚: 増井
Fms
鹿男あをによし (幻冬舎文庫)
鹿男あをによし (幻冬舎文庫)
著者: 万城目 学
出版社: 幻冬舎
評価:
カテゴリ:
コメント: <li><a href="http://www.pref.nara.jp/kanko/shikaotoko/">ロケ地マップ</a> <li>下宿は元興寺のそばの店だったらしい
関連本棚: ごんごん reiko510の2011 増井 彩 2011 にしのみやねこ Mikan Akashita AkizoMickeyGo
Fms
新・日本の七不思議 (創元推理文庫)
新・日本の七不思議 (創元推理文庫)
著者: 鯨 統一郎
出版社: 東京創元社
評価:
カテゴリ:
コメント: ちょっとこのシリーズはもう苦しいのかも... <br> 八幡平とか名古屋とか行った意味が全然わからん
関連本棚: 増井 増井の処分予定本
Fms
すべての人に知っておいてほしい WEBデザインの基本原則
すべての人に知っておいてほしい WEBデザインの基本原則
著者: 境 祐司, 古籏 一浩, こもりまさあき, セカンドファクトリー, 坂本 邦夫, 加藤 善規, 原田 学史, 豊沢 泰尚
出版社: MdN
評価:
カテゴリ:
コメント: Web制作にかかわる広い範囲の話題を奇麗なレイアウトでまんべんなく解説している。 Webデザインの本は無限に出てるようだが 普通の人にはこれ一冊で充分な気がする。
関連本棚: 増井
Fms
Web制作の現場で使う jQueryデザイン入門 (WEB PROFESSIONAL)
Web制作の現場で使う jQueryデザイン入門 (WEB PROFESSIONAL)
著者: 西畑 一馬
出版社: アスキー・メディアワークス
評価:
カテゴリ:
コメント: jQueryの本は沢山出ているが、これは確かにわかりやすいようだ
関連本棚: showyou 増井 suchi
Fms
どっちがおっかない!?中国とアメリカ
どっちがおっかない!?中国とアメリカ
著者: 田母神 俊雄, 青木 直人
出版社: 幻冬舎
評価:
カテゴリ:
コメント: 田母神氏というのは極端な人なのかと思ったら全くそうではなくて 極めて現実的なことを言っている。 現在の日本はいろんなことを見なかったことにして現実逃避しているだけで、 今のところは経済力のおかげでなんとかなっているものの、 もっと実態について認識しなければいけないということがよくわかった。
関連本棚: SKZ 増井 増井の処分予定本
Fms
フラット化する世界(上)
フラット化する世界(上)
著者: トーマス・フリードマン
出版社: 日本経済新聞社
評価: 2
カテゴリ: 気分悪
コメント: <li>アメリカからコールセンターに電話したら 繋がる先はインドだったり、 ドライブスルーで注文したら 全然違う場所の注文センターに繋がったりしていることに気付いた著者が、 「あぁ世界はフラットになってるんだ!」と思って書いた本らしい。 <li>世界中の階層や距離が消滅しつつあることを「フラット化」と称している ようだが、 距離の消滅が何故「フラット化」なのかよくわからない。 <li>フラット化した理由を10個挙げているが、 ベルリンの壁の崩壊の話と中国のWTO加盟話以外はすべて、 インターネットや計算機の普及/技術革新や それに関連したオープンソース運動やサービスの話なので、 普通に計算機やインターネットの現状を知ってる人には 「ハァ? それが何か?」と感じられるだろう。 <li>オープンソース運動もブログの隆盛も、 みんなが「アップロード」したがるという点で似たようなものだと 思っているようだし、 WindowsとAppleを並べてみたり、 TCP/IPとSSLを並べてみたり、 AJAXは商取引の基本ツールだと思ってたり、 <b>技術的(?)な話は滅茶苦茶である</b>。 <li>一方、人々は何故オープンソースで開発するのかといった 基本的なことは体で全く理解していないようだ。 <li>このあたりで下巻を読む気をなくしてしまったが、 もしまともなことが書いてあるのなら是非教えていただきたい。 <li>そもそも賃金が安いインド人に米国訛の英語を特訓して コールセンターにするなどという話を初っ端から好意的に取り上げる こと自体が気分が悪い。 <a href="http://university.main.jp/blog3/archives/2006/01/post_882.html">大連のライブドアのコールセンターでは日本人が時給280円で働いているという話</a>を思い出した。 <li>Amazon書評によれば、同著者の<a href="/%E5%A2%97%E4%BA%95/4794209460">レクサスとオリーブの木―グローバリゼーションの正体〈上〉</a>にも 同じようなゴーマンな話やいい加減な話が書いてあるらしい。 <li>ところで米国でケーブルテレビの申込みをしてみたところ、 電話にインド人が出てくるかわりにチャットで担当者につながった。 相手はインド人だったのかもしれない。
関連本棚: 13号 N_A hex309 kjee 岸リトル Christopher 増井 SAKAMO@起業 コータ kiyo toruplay mitu かずたか Shogo ugokada 池田紀行 shutarok tonny minek 6期生 小熊の本棚 tsumu lazyknight kajihata stonechild アソシエくん なお。 Okabe 矢沢 哲也 cozya112233 増井研 rage1515 masuilab
Fms