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南天堂―松岡虎王麿の大正・昭和
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著者: |
寺島 珠雄 |
出版社: |
皓星社 |
評価: |
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コメント: |
文京区白山の<a href="/bookshelf/search?q=%E6%9B%B8%E5%BA%97%E3%81%AE%E5%9C%B0%E5%9B%B3%E5%B8%B3%3A%E5%8D%97%E5%A4%A9%E5%A0%82">書店の地図帳:南天堂</a>という書店の歴史を書いた本らしい。
現在の南天堂はいたって普通の本屋なのだが昔は文化の中心的存在
だったそうな。 |
関連本棚: |
増井
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マンガの道―私はなぜマンガ家になったのか
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著者: |
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出版社: |
ロッキング・オン |
評価: |
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コメント: |
<a href="http://pitecan.com/Mapmania/programs/edit.cgi?name=%B1%FD%CD%E8%C6%B2&shelf=%BD%F1%C5%B9">往来堂書店</a>のおすすめ
<pre>
> おすすめします、『マンガの道 私はなぜマンガ家になったのか』(林陽子構成、
> ロッキンオン、税抜1300円)。安野モヨコ、江口寿史、矢沢あいら人気者11人が、
> これまでの人生と作品を語っています。
>
> 高校生でデビューし、岡崎京子のアシスタントをつとめ、順調に人気作家の階段
> をのぼってきたんだろうなぁと思ってた安野モヨコが、けっこうヘビィな生きざ
> まだったり。才能があるからといって苦悩がないわけではなく、しかもそれが決
> して「ぜいたくな悩み」ではなかったりして。
>
> ふだんあまりマスコミに素顔をさらさない山本直樹も登場。さらりと読めて、深
> く印象に残るインタビュー集です。(S生)
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関連本棚: |
増井
suchi
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使える!『徒然草』 (PHP新書)
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著者: |
齋藤 孝 |
出版社: |
PHP研究所 |
評価: |
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カテゴリ: |
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コメント: |
読まずに書評してみる。
そういうことはすべきじゃないが、
斎藤氏が本を出すベースは尋常じゃないし、
氏の著作から判断すると
内容の薄さは充分予想できてしまう。
さて、
徒然草は自慢話/教訓話の集合なのだからそういう意味で「使える」のは
あたりまえだろう。
<a href="/%E5%A2%97%E4%BA%95/4122037050">徒然草―マンガ日本の古典〈17〉 (中公文庫)</a>あたりで全段読んでから使えるかどうか読者が判断
した方がより有意義だと思うのだが。 |
関連本棚: |
もきゅきゅ
増井
gniibe
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