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家族写真 (講談社文庫)
家族写真 (講談社文庫)
著者: 荻原 浩
出版社: 講談社
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書店ガール 4 (PHP文芸文庫)
書店ガール 4 (PHP文芸文庫)
著者: 碧野 圭
出版社: PHP研究所
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双頭のバビロン〈下〉 (創元推理文庫)
双頭のバビロン〈下〉 (創元推理文庫)
著者: 皆川 博子
出版社: 東京創元社
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双頭のバビロン〈上〉 (創元推理文庫)
双頭のバビロン〈上〉 (創元推理文庫)
著者: 皆川 博子
出版社: 東京創元社
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雲の王 (集英社文庫)
雲の王 (集英社文庫)
著者: 川端 裕人
出版社: 集英社
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カテゴリ: 国内小説
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玉村警部補の災難 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
玉村警部補の災難 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
著者: 海堂 尊
出版社: 宝島社
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神の棘I (新潮文庫)
神の棘I (新潮文庫)
著者: 須賀 しのぶ
出版社: 新潮社
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神の棘II (新潮文庫)
神の棘II (新潮文庫)
著者: 須賀 しのぶ
出版社: 新潮社
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カレイドスコープの箱庭 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
カレイドスコープの箱庭 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
著者: 海堂 尊
出版社: 宝島社
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カテゴリ: 国内ミステリー
コメント: バチスタシリーズの本当に最後の作品らしいです。が、本作の中心は添え物の方。作品関連図、桜宮市年表はこんがらがる作品群についてそれなりに頭の整理に役立つが、作者自身の日記がこれまたフィクション以上に面白い。
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鹿の王 (下) ‐‐還って行く者‐‐
鹿の王 (下) ‐‐還って行く者‐‐
著者: 上橋 菜穂子
出版社: KADOKAWA/角川書店
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コメント: 上巻では別々に展開が進んでいった2人の主人公がようやく顔を合わせてからも、様々な登場人物とその思惑がからみあい、駆け足で読むと見落としミス。 日本医療小説大賞を本屋大賞の前に受賞しているように、ウィルスや病気、さらには細胞の集合体の体と命の関係など(「生物と無生物の間」を連想)を、現代医療の前提を知らないファンタジーの世界で本質的なことばで語らせるところ、さすがの力量です。 受賞作だからということだけでは、ファンタジー世界がそもそも無理、ファンタジー好きなのにイメージ違う、読み解きが難しい、と色々なハードルがあるのでは、と余計な心配。
関連本棚: nm090 yap reiko510の2015 トンクル
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鹿の王 (上) ‐‐生き残った者‐‐
鹿の王 (上) ‐‐生き残った者‐‐
著者: 上橋 菜穂子
出版社: KADOKAWA/角川書店
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コメント: 仕事がピークな中本屋大賞受賞もあり読み始めたものの、単行本は一気に読まないとさすがに面白くても話の展開において行かれます。ただでさえ、この小説の勢力図は難しかったので。 ということで、改めて時間ができてから上下巻一気に再読。
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一路(下) (中公文庫)
一路(下) (中公文庫)
著者: 浅田 次郎
出版社: 中央公論新社
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コメント: 後半はほとんど主人公が入れ替わったくらいにお殿様(大名じゃなくて別格旗本)が中心のストーリー展開。
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一路(上) (中公文庫)
一路(上) (中公文庫)
著者: 浅田 次郎
出版社: 中央公論新社
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コメント: 参勤交代ものの続きで、路線も似てる。作者お得意のエンタメ人情もので、脇役造形がバラエティに富んで楽しませてくれます。
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超高速! 参勤交代 (講談社文庫)
超高速! 参勤交代 (講談社文庫)
著者: 土橋 章宏
出版社: 講談社
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コメント: 参勤交代ものを続けて読んだらところどころ混乱。。。 こっちはよりエンタメ色が強いかな。でも人情ものでもあるし、忍びの描写は結構シビアだし、脚本ベースとのことで色々盛り込まれています。
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触法少女 (徳間文庫)
触法少女 (徳間文庫)
著者: ヒキタ クニオ
出版社: 徳間書店
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カテゴリ: 国内ミステリー
コメント: この作者の何か現実から離れて描写される悪とも定かでない世界を感じる作品に比べると、陳腐な現実に近い印象。落ちは悪くはないが、やはりそういう作者ではないと感じていたので違和感。
関連本棚: reiko510の2015
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チェーザレ 破壊の創造者(1) (KCデラックス)
チェーザレ 破壊の創造者(1) (KCデラックス)
著者: 惣領 冬実
出版社: 講談社
評価:
カテゴリ: 歴史コミック
コメント: 丁度半年くらい前に海外ドラマをたまたま見て塩野さんを読み返した時に以前から読みたかった本作、家族が1〜7巻買っていたので借りて一気読み。まだまだ時代としては父が教皇になる前なので、いったい何巻まで続くか分かりませんが続けていって欲しいものです。
関連本棚: veri ひめぞう milue yusasa kitashi 増井 reiko510の2015
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シグマフォース シリーズ⑦ ギルドの系譜 下 (竹書房文庫)
シグマフォース シリーズ⑦ ギルドの系譜 下 (竹書房文庫)
著者: ジェームズ・ロリンズ
出版社: 竹書房
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コメント: 技術面でも、過去の反物質や超能力とかに比べると、非常にまっとうにここ30年ほどであり得る技術(既に一部実現も含め)のように思えました。シンギュラリティという言葉も、30年後には過去を振り返る言葉になっているのかも。
関連本棚: reiko510の2015
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シグマフォース シリーズ⑦ ギルドの系譜 上 (竹書房文庫)
シグマフォース シリーズ⑦ ギルドの系譜 上 (竹書房文庫)
著者: ジェームズ・ロリンズ
出版社: 竹書房
評価:
カテゴリ:
コメント: 毎度毎度のお馴染み展開ですが、今回は歴史趣味が少し薄め。その分、メンバー達全員に万遍なく活躍ソロパートを用意している感じ+新しいメンバー+αがとても魅力的。
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『光圀伝』謎解き散歩 (新人物文庫)
『光圀伝』謎解き散歩 (新人物文庫)
著者:
出版社: KADOKAWA/中経出版
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カテゴリ: 歴史小説解説
コメント: ということで、珍しく小説自体より時代や周辺情報に興味を覚えて本書購入。 歴史読本の特集が底本。 そして早速紹介されている、湯島聖堂、東本願寺、浅草寺と江戸散歩を楽しんできました。孔子像は確かにあまり見ませんね。 水戸にも行ってみたくなりました。
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光圀伝 (下) (角川文庫)
光圀伝 (下) (角川文庫)
著者: 冲方 丁
出版社: KADOKAWA/角川書店
評価:
カテゴリ:
コメント: 光圀本人の側から描いているので、懊悩し悲しみの中で生きていることが小説として盛り上がるけど、周りの人間からすると出来が良すぎて付き合いにくいだろうな〜、と凡人は感じます。天地明察もそうだけど、嫁の出来過ぎ加減が特に共感を損なうかと。 とは言え、江戸初期の社会情勢が戦国から変わっていく様や、その時期の学問が何を志すのか、歴史を行動の判断基準に置く意味、現代の価値観との大きな断絶、など色々勉強になりました。
関連本棚: reiko510の2015 AkizoMickeyGo
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