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(160/1128)冊
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想稿・銀河鉄道の夜
著者: 北村 想
出版社: 而立書房
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悪魔に仕える牧師
悪魔に仕える牧師
著者: リチャード・ドーキンス
出版社: 早川書房
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関連本棚: ORIENTAL-RUNRUN 雑食 probe minek mineo うち ほえ〜 ystt qw 陰山
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学力低下論争 (ちくま新書)
学力低下論争 (ちくま新書)
著者: 市川 伸一
出版社: 筑摩書房
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コンピュータ新人類の研究
著者: 野田 正彰
出版社: 文藝春秋
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「みんなの意見」は案外正しい
「みんなの意見」は案外正しい
著者: ジェームズ・スロウィッキー, 小高 尚子
出版社: 角川書店
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コメント: 面白かった一方で、少しばかり混乱している。著者の主張は、独立に思考する一般人達の平均的な意見は、いわゆる有識者が少数で決定する判断よりも正確であることが多いというもので、これは、確かに正しいと思う一方で、科学のように、大勢の平均的な意見より、一人の天才の方が意味あることを言っている場合もある。そのどちらであるかをどの様に区別をつければいいのだろうというあたりで混乱している。例えば、科学技術に関する施策を決定するなどという課題の場合、みんなの意見と有識者とどちらが正しいかというと、うーん。その前に、総合科学技術会議には、本当の有識者はいないというオチはあるかもしれないけれど……………。
関連本棚: ぱーまん pikopiko dainichiro 増井 spi naooga ugokada 池田紀行 kenjiro infy2c mshk og うち seer1209 Ito アソシエくん ktcy dateofrock ikep matsumaru kzk2009 増井研 masuilab nobuo_o 岸リトル
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河合隼雄著作集〈13〉生きることと死ぬこと
著者: 河合 隼雄
出版社: 岩波書店
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沈黙の壁を打ち砕く―子どもの魂を殺さないために
沈黙の壁を打ち砕く―子どもの魂を殺さないために
著者: アリス ミラー
出版社: 新曜社
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はじめての燻製作り―簡単スモークから本格派レシピまで燻製のすべて教えます! (OUTDOOR SPORTS)
はじめての燻製作り―簡単スモークから本格派レシピまで燻製のすべて教えます! (OUTDOOR SPORTS)
著者:
出版社: 地球丸
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カテゴリ: 実用
コメント: ベーコン好きである。新しいスーパーなどに行くと、思わずどんなベーコンがあるのか見に行ってしまう。で、塩と砂糖と香辛料以外を使っているものは棚に戻し、そして、100g単価が400円以上のものは、ベーコンとは認定されないので、棚に戻していると、なかなか、入手可能な美味しいベーコンが見あたらない。 しょうがないので、スーパーで半値になったバラ肉を買ってきて、webでベーコンの作り方を調べて、塩味がきつく、キャベツ炒めなどに使えるのが作りたかったので、あまり塩出しをせずに、スモークしたら、表面に塩が浮かぶ、大辛の塩鮭を焼いたような物が出来上がった。反省して買ってきたのが、この本。塩がきつすぎたら、塩と思って使おうなどと、実用的なことが、いろいろと書いてある。本屋で5冊くらい、この手のムックを眺めた中ではOKだった。 それにしても、あの塩の塊を消費するのには当分時間がかかりそうだ…。
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知能の心理学
著者: ジャン ピアジェ
出版社: みすず書房
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死海文書の謎 (ポテンティア叢書)
死海文書の謎 (ポテンティア叢書)
著者: マイケル ベイジェント, リチャード リー
出版社: 柏書房
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心から心へ―21世紀を生きる人々に贈る
心から心へ―21世紀を生きる人々に贈る
著者: ジャン ギトン
出版社: 新評論
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超能力と確率 (ガードナー数学マジック)
超能力と確率 (ガードナー数学マジック)
著者: マーチン ガードナー
出版社: 丸善
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熊撃ち (ちくま文庫)
著者: 吉村 昭
出版社: 筑摩書房
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<伝統>とは何か (ちくま新書)
<伝統>とは何か (ちくま新書)
著者: 大塚 英志
出版社: 筑摩書房
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発掘を科学する (岩波新書)
著者:
出版社: 岩波書店
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岩波講座 日本通史〈第8巻〉中世2
岩波講座 日本通史〈第8巻〉中世2
著者:
出版社: 岩波書店
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チョムスキー、民意と人権を語る レイコ突撃インタビュー (集英社新書)
チョムスキー、民意と人権を語る レイコ突撃インタビュー (集英社新書)
著者: ノーム・チョムスキー
出版社: 集英社
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コメント: チョムスキーの文字に惹かれて購入。レイコ突撃インタビューは目に入らなかった。目に入っていたら、買わなかったかもしれない。編集者のセンスを疑うのだけれど、チョムスキーの言語学ではない著作の読者とレイコさんの読者の間にはそれほどオーバーラップがないのではないだろうか。 さて、中身はレイコさんによるインタビューと、論文の翻訳が一つ。それぞれ1冊には足りない分量を合わせて一冊としている。インタビューは「突撃」とタイトルが付いているけれども、全然突撃していない。むしろ、抑えられていて、そういう意味では好感が持てる。とは言え、インタビューの答に応じて聞く内容をある程度は変更はしているものの、インタビューの答から、さらに先を引き出すには至っていない。特に、チョムスキーが朝鮮半島の過去に対する日本の影響を指摘したにもかかわらず、そのままで終わっているのは残念。 後半の論文は、基本的にアメリカを含む欧米のダブルスタンダードに関するもの。読んでいて繰り返しのテーマという印象は否めない。日本人にとって、自己に戻ってくる話ではないのだ。チョムスキーは、自国民に対して、言説を突きつけている。それは、良いのだけれど、それだけだと日本人にとって他人事のわけだ。そういう意味で、繰り返しになるが、前半のインタビューが後半の内容を日本に引きつける働きをしていないのが残念だ。
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新修宮沢賢治全集 第6巻 詩 5
著者: 宮沢 賢治
出版社: 筑摩書房
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悲しみをみつめて (C.S.ルイス宗教著作集)
悲しみをみつめて (C.S.ルイス宗教著作集)
著者: C.S. ルイス
出版社: 新教出版社
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孤独―自己への回帰
著者: アンソニー ストー
出版社: 創元社
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