- 「撃ちてし止まむ」―太平洋戦争と広告の技術者たち (講談社選書メチエ) (難波 功士 / 講談社)
- 満州裏史 (太田 尚樹 / 講談社)
- 戦争のグラフィズム―『FRONT』を創った人々 (平凡社ライブラリー) (多川 精一 / 平凡社)
- 陰謀と幻想の大アジア (海野 弘 / 平凡社)
- ルガノ秘密報告 グローバル市場経済生き残り戦略 (スーザン ジョージ / 朝日新聞社)
- 新・民族の世界地図 (文春新書) ( / 文藝春秋)
- 中国を追われたウイグル人―亡命者が語る政治弾圧 (文春新書) (水谷 尚子 / 文藝春秋)
- 世界を不幸にしたグローバリズムの正体 (ジョセフ・E. スティグリッツ / 徳間書店)
- 中国はいかにチベットを侵略したか (マイケル・ダナム, Mikel Dunham / 講談社インターナショナル)
- サウジアラビア 中東の鍵を握る王国 (集英社新書) (アントワーヌ・バスブース / 集英社)
- そうだったのか! 現代史 (そうだったのか! シリーズ) (池上 彰 / ホーム社)
- アウン・サン―封印された独立ビルマの夢 現代アジアの肖像 (13) (根本 敬 / 岩波書店)
- 地球は売り物じゃない!―ジャンクフードと闘う農民たち (ジョゼ ボヴェ, フランソワ デュフール / 紀伊國屋書店)
- 誰のためのWTOか? (ロリー・M. ワラチ, ミッシェル スフォーザ, パブリックシティズン / 緑風出版)
- コーヒー危機―作られる貧困 (オックスファムインターナショナル / 筑波書房)
- 外套・鼻 (岩波文庫) (ゴーゴリ / 岩波書店)
- ベンドシニスター (Lettres) (ウラジーミル ナボコフ / みすず書房)
- くるみ割り人形とねずみの王様 (河出文庫―種村季弘コレクション) (E.T.A. ホフマン / 河出書房新社)
- 悪魔の霊酒〈下〉 (ちくま文庫) (エルンスト・テーオドール・アマデーウス ホフマン / 筑摩書房)
- ニコライ・ゴーゴリ (平凡社ライブラリー) (ウラジーミル ナボコフ / 平凡社)
- ブルーノ・シュルツ全集 (ブルーノ シュルツ / 新潮社)
- マルコ・ポーロの見えない都市 (イタロ カルヴィーノ / 河出書房新社)
- アメ横の戦後史―カーバイトの灯る闇市から60年 (ベスト新書) (長田 昭 / ベストセラーズ)
- 狭山事件 (鎌田 慧 / 草思社)
- 満州裏史 (太田 尚樹 / 講談社)
- 吉田茂とその時代〈下〉 (中公文庫) (ジョン ダワー / 中央公論社)
- 不死のワンダーランド―戦争の世紀を超えて (講談社学術文庫) (西谷 修 / 講談社)
- メルロ=ポンティ・コレクション (ちくま学芸文庫) (モーリス メルロ=ポンティ / 筑摩書房)
- 表徴の帝国 (ちくま学芸文庫) (ロラン バルト / 筑摩書房)
- 戦争論 (講談社学術文庫) (西谷 修 / 講談社)
- フッサール (講談社学術文庫) (田島 節夫 / 講談社)
- バタイユ (学術文庫) (湯浅 博雄 / 講談社)
- 年表で読む二十世紀思想史 (講談社学術文庫) (矢代 梓 / 講談社)
- 原理主義とは何か (西谷 修 / 河出書房新社)
- 茶の世界史―緑茶の文化と紅茶の社会 (中公新書 (596)) (角山 栄 / 中央公論新社)
- 史的システムとしての資本主義 (岩波現代選書 (108)) (I.ウォーラーステイン / 岩波書店)
- アジア交易圏と日本工業化 1500‐1900 (社会科学の冒険) ( / リブロポート)
- 砂糖の世界史 (岩波ジュニア新書) (川北 稔 / 岩波書店)
- 日本文明と近代西洋―「鎖国」再考 (NHKブックス) (川勝 平太 / 日本放送出版協会)
- NO WAVE―ジェームス・チャンスとポストNYパンク ( / エスクアイア マガジン ジャパン)
- 音楽への憎しみ (パスカル キニャール / 青土社)
- XTC―チョークヒルズ・アンド・チルドレン (クリス トゥーミィ / 新宿書房)
- 古楽とは何か―言語としての音楽 (ニコラウス アーノンクール / 音楽之友社)
- メディチ家はなぜ栄えたか (講談社選書メチエ) (藤沢 道郎 / 講談社)
- フランス・ルネサンスの文明―人間と社会の四つのイメージ (ちくま学芸文庫) (リュシアン フェーヴル / 筑摩書房)
- ルネサンスの文学 -遍歴とパノラマ (講談社学術文庫) (清水 孝純 / 講談社)
- ルネサンス (ヨーロッパ史入門) (ピーター・バーク / 岩波書店)