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揺籃の星 上 (創元SF文庫)
揺籃の星 上 (創元SF文庫)
著者: ジェイムズ・P・ホーガン
出版社: 東京創元社
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関連本棚: Gandalf sfjt み。 laglange suzuki mie mrmt takeda taka2 かくたに kana 【ひろ】ウィッシュリスト シャッチ すぐなくぅず 秘密
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黄金街道 (講談社文庫)
黄金街道 (講談社文庫)
著者: 安野 光雅
出版社: 講談社
評価: 3
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コメント: 黄金餅という志ん生の落語に「下谷の山崎町」から「麻布絶口釜無の木蓮寺」に至る道筋に並ぶ30ばかりの町名を一気に語るという下りがあるらしい。この本は安野が今の距離にして10kmほどのこの道を志ん生の語る通りにたどり、各所の地名から想い起された文章と風景のスケッチで綴った本。今から20年ばかり前の東京の風景の記録になっている。どこからでも読める。例によって、数学関連の本ではないので評価は低いが、これは内容が悪いという意味ではないので念のため。
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空飛ぶ寄生虫 (講談社文庫)
空飛ぶ寄生虫 (講談社文庫)
著者: 藤田 紘一郎
出版社: 講談社
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関連本棚: 権太の既読
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笑うカイチュウ (講談社文庫)
笑うカイチュウ (講談社文庫)
著者: 藤田 紘一郎
出版社: 講談社
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関連本棚: sumikawa benisuzu 権太の既読
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クレーン;タイコたたきの夢 (福武文庫―JOYシリーズ)
著者: ライナー チムニク
出版社: 福武書店
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セーヌの釣りびとヨナス;いばりんぼの白馬 (福武文庫―JOYシリーズ)
著者: ライナー チムニク
出版社: 福武書店
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輝く日の宮 (文芸第一ピース)
輝く日の宮 (文芸第一ピース)
著者: 丸谷 才一
出版社: 講談社
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関連本棚: 斎藤美奈子の愛書狂
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寺田寅彦は忘れた頃にやって来る (集英社新書)
寺田寅彦は忘れた頃にやって来る (集英社新書)
著者: 松本 哉
出版社: 集英社
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関連本棚: midorikiseki 増井 pants03a midorikiseki_xxx ogijun nobuo_o 増井の処分予定本
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新・遊びの博物誌〈2〉 (朝日文庫)
著者: 坂根 厳夫
出版社: 朝日新聞社
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関連本棚: m Y.nabe パズルとマジック
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新・遊びの博物誌〈1〉 (朝日文庫)
著者: 坂根 厳夫
出版社: 朝日新聞社
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関連本棚: もつくん abu_kame whalebone Y.nabe omolo.com パズルとマジック
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遊びの博物誌 (1) (朝日文庫)
著者: 坂根 厳夫
出版社: 朝日新聞社
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関連本棚: m Y.nabe matznaga パズルとマジック オショー stonechild-2
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外国語の水曜日―学習法としての言語学入門
外国語の水曜日―学習法としての言語学入門
著者: 黒田 龍之助
出版社: 現代書館
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関連本棚: Leiko egoisu
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ミイラはなぜ魅力的か―最前線の研究者たちが明かす人間の本質
ミイラはなぜ魅力的か―最前線の研究者たちが明かす人間の本質
著者: ヘザー プリングル
出版社: 早川書房
評価: 5
カテゴリ: 考古学
コメント: 死者に対する生きている者の(いろいろな)想いがこめられているもの、それがミイラであることをはっきりと示してくれる本。ホラーを期待するとがっかりする。口絵のミイラの写真は一見の価値あり。
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新版 自然界における左と右
新版 自然界における左と右
著者: マーティン ガードナー
出版社: 紀伊國屋書店
評価: 5
カテゴリ: 物理学
コメント: 人間がいもむしみたいな生物だったら、自然界における前と後というタイトルになっていた?
関連本棚: つとめさき 雑食 はなぼくろ m-use Azu ktusij 養老孟司 yusasa koheik suchi ken いど
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狩人日記 (文春文庫 (380‐1))
著者: 安野 光雅
出版社: 文藝春秋
評価: 4
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コメント: 各章がすべて「今は昔」で語り始められる。その中の1つ、ランダム・フィッシュという漢字遊びでは、社説に登場する漢字を偏や旁等に分解して、魚偏をくっつけている。こうやってできた漢字もどきの中に実際に漢字としてあるのは?、ということを丹念に調べ上げ、辞典にある漢字ができたときは「魚を釣り上げた」と喜んでいる。安野では魚+安=鮟、魚+里=鯉、魚+予=かます(漢字が出ない)となるので、筆者流にいうと3匹釣れた、しかも入れ食いということらしい。 筆者の名前に関しては、ANNOという地名が外国あったとか、逆さまからローマ字書きするとONNAになったとか、アナグラムすると「尼さんの罪」となったとかいくつかの文章の中で遊んでいる。
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空想の繪本 (アートルピナス)
空想の繪本 (アートルピナス)
著者: 安野 光雅
出版社: 講談社
評価: 5
カテゴリ: 絵本
コメント: エッシャーの作品は無機的だが、彼(安野)の作品には温かみがあり、それが不思議な絵をますます不思議なものにしている。
関連本棚: Nさん beel stonechild-2
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故郷へ帰る道
故郷へ帰る道
著者: 安野 光雅
出版社: 岩波書店
評価: 3
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コメント: 数学的な内容を含んでいないのが、私にはちょっと寂しい。けれど、津和野の今昔が生き生きと描かれている。
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