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グーグル―Google 既存のビジネスを破壊する 文春新書 (501)
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佐々木 俊尚
文藝春秋
ISBN: 4166605011
紀伊國屋,
Amazon,
WebCat
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カテゴリ |
評論
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評 価 |
5 |
コメント |
dainichiro :
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『第六章 ネット社会に出現した「強大な権力」』でGoogleの暗黒面にふれているところが良い。
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増井 :
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ネットに詳しい人にはあんまり情報は無いかもしれないが
Googleのネット広告の実情や暗黒面がよくわかる点が良い。
佐々木氏はGoogleの中の人とあまり交流が無いようで、
会社の雰囲気とかが見えてこないのが残念。
増井の書評@紀伊國屋
池田信夫氏書評
小飼氏書評
R30氏書評
pal氏書評
切込隊長
たけくま氏
文藝春秋のPR誌「本の話」に佐々木氏の文章が載ってるらしい。
梅田氏
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SKZ :
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googleビギナーが読むには「なるほど」と思える本。ネット上級者な方々が読んだら「だから何なのさ」なのかもしれませんが。
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dateofrock :
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ジャーナリストが書いただけあってわかりやすい。リアル。
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権太の既読 :
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Googleの戦略のうまさに感嘆するとともに、Googleを使うのが恐ろしくなる本。といいつつも使わざるを得ない状況にしたところでGoogleの勝利である。アメリカではGoogleの本社のあるMountain Viewに住んでいた。(本社まで車ですぐのところであった)
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GuPo :
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google戦略の基礎と歴史が書いてあります。結構知られた内容ですが、googleの始まりを「どういう考えで出発したのか」という点で考えてみると非常に面白いんじゃないでしょうか。「読んで終わり」ではあまり意味がなくて、読んだ後に考えて見ることが一番重要だと思います。
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最終更新 : 2008-05-24 12:34:26 +0900
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