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亡国のイージス 上 (講談社文庫)
亡国のイージス 上 (講談社文庫)
著者: 福井 晴敏
出版社: 講談社
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コメント: 薦められて古書を購入したものの、ずっと積読だった一冊。その間、テレビで映画をやっていたのでそれを先に見てしいましたが、全然面白みを感じられず失敗でした。ところがどっこい、ようやくこの原作本を読んだところ印象はぜんぜん違います。用語や背景が難しく意味を反芻するのに時間がかかり読書スピードは鈍いですがとても面白い。奥深いテーマと人物描写、ミステリーの定義をよく理解できていませんがミステリーなストーリー展開、食わず嫌いだったなと実感します。下巻も楽しみ。 2015-005
関連本棚: OG3 ICH Breathe ちう 番長のリアル文庫 カノぷ〜 アネモネ syrinx とこ ゆげ 鍛鉄 ヌマシタ 番長のリアル文庫の本棚 Ken5 LaughingMan Pair さをり 未成年 caffein tonbori あれあれ AMBIGUOUS_L tomoryoo pair ★あぱ 権太の既読 snook. de book つけ soutaro おじゃる よっちん BOBTAIL kizuki たいつん こーた TK22 nozz -2007 reiko510 lookwest りりぃ AkizoMickeyGo
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天地明察(下) (角川文庫)
天地明察(下) (角川文庫)
著者: 冲方 丁
出版社: 角川書店(角川グループパブリッシング)
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コメント: 適用されるものが、その後、世にいかなる影響を与えるかをできる限り予測した上で、最善の導入の算段を整える。保科正之の基本的な政治姿勢の具体的実現策で、いの一番に取り組まれたことが、各種勢力に対する綿密な根回しだ、には苦笑してしまうけど、、、。 「頼みましたよ」「頼まれました」、「まことに・・・私で、よろしいのですか」、、、「士気凛然、勇気百倍」。 いつまでたっても素直で謙虚で、自分に自信を持てない春海にとても共感を覚えてしまう。次の休みはDVD借りて見よう。 2015-002 【追記】DVDで映画をみました。原作の複雑な人間関係はわかりやすく整理されていたり、ストーリーも簡略化されていたりしましたが、原作の良さを損なうことなくとても良かった。天測や絵馬や上覧碁の様子が映像で見られて本の満足度が高まりました。宮崎あおいさんのえんが後半は原作以上に出番が多いのも、かわいいのでOK!
関連本棚: blackbird reiko510の2012 T.Miyashima Mikan Akashita ヤッちゃんの部屋 ピロコ AkizoMickeyGo
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あの頃の誰か (光文社文庫 ひ 6-12)
あの頃の誰か (光文社文庫 ひ 6-12)
著者: 東野 圭吾
出版社: 光文社
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コメント: 参りました。作中のいちタイトルがたまたま目に入り興味を持った初東野圭吾さんでしたが、初読の印象はよくありません。 本人も気に入っていない?、出版社がつぶれて単行本・文庫化されていない? 「わけあり物件」と帯にありましたが、性善説のハッピーエンドが好きな 初心者にはちょっと辛く、あとが続かなくなりそうな残念な読後感。失敗でした。 2015-004
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天地明察(上) (角川文庫)
天地明察(上) (角川文庫)
著者: 冲方 丁
出版社: 角川書店(角川グループパブリッシング)
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コメント: ずっと気になっていた著者・作品にようやく手をつけた。とても清々しい気持ちにさせられる正月にふさわしい今年最初一冊になった。「飽きない」ということは、歓びや感動だけではない。悲痛や憤怒さえ抱く。己の足りなさ至らなさを嘆き呪う。達したい境地に届かないことを激しく怨む。そうした思いすら乗り越えるのが名人。 こんなに打ち込めるものは残念ながら自分には見つけられなくうらやましい。最後に『明察』と記す場面では思わず目頭が熱くなった。下巻も楽しみ。 2015-001
関連本棚: Leiko blackbird reiko510の2012 T.Miyashima Mikan Akashita ヤッちゃんの部屋 eiko-a AkizoMickeyGo
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日本の大和言葉を美しく話す―こころが通じる和の表現
日本の大和言葉を美しく話す―こころが通じる和の表現
著者: 高橋 こうじ
出版社: 東邦出版
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コメント: 「使ってみたい武士の日本語」に似た一冊、図書館本が気に入り思わず購入。一年最後の一日、ひねもす読書とは行きませんが、今年最後の一冊に満足。「語らい」はなぜか恥ずかしい。それは、心の内にある大事なものを人目にさらすことだから。「語らい」はなぜ幸せか。そうすることで、自分以外の人がそれに触れて、愛したり、大切にしてくれる可能性が開かれるから。先般、複数人でお互いの本の嗜好を語り合う折があり、いみじくもこのとおり。ちなみに「そつなくこなす」は、とてもいい意味らしい。さて、来年は何冊読めるかな。 2014-073
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夢に見た娑婆―縮尻鏡三郎
夢に見た娑婆―縮尻鏡三郎
著者: 佐藤 雅美
出版社: 文藝春秋
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コメント: 057で最新作を先に読んでしまったが、これはその前の作品のよう。けれど、057でも書いたように、もはや縮尻としてのシリーズの必要性はなく、その巻ごとのテーマをうんちく満載で語りながら、なんとなく縮尻の登場人物を絡めて謎解きしている感じ。今作は鷹狩りにからんだ鳥肉に関する売買と利権がテーマでうんちくの中心。知っている必要のない知識だけれども、こう丁寧に考証して語られるととても興味深い。ストーリーもまずまずで、結局シリーズとして引き続き満足。面白かった。 2014-071
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陰陽師 螢火ノ巻
陰陽師 螢火ノ巻
著者: 夢枕 獏
出版社: 文藝春秋
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コメント: シリーズも30年らしい。どれもそこそこ楽しめて安心して読める。 印象に残った文節。 汚れたもの、そうでないもの、すべてのものの上に雪は積もってそれを覆い、隠してしまう。 その下に何があろうと、雪がそれを包めば、ただ一面、白く清い・・・・・・ 人の心にもまた、歳月というあのような白い雪が積もり、哀しみであれ、恨みであれ、なんでもあれあのような白い清いもので包んでしまうようなものなのであろうかな。そうであるのならば、この身に齢を重ねてゆくというのは、それほど悪いものではないのかな。 雪の下に隠れているように見えても、人の心の中には、様々のものが潜んでいるものだから、雪の下に、春も一緒に潜んでいると思えば、雪の下のものがあらわになることがあっても、それほど悪いことばかりとういことでもないということだな。 2014-070
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神の時空 ―倭の水霊― (講談社ノベルス)
神の時空 ―倭の水霊― (講談社ノベルス)
著者: 高田 崇史
出版社: 講談社
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コメント: 想定外の満足で続編を期待させるなんとも言えない余韻を残した前作の続編。 前作同様、日経の広告で発見して図書館予約。 シリーズ2作目でしたが、話的にはこちらが先の出来事で前作はその続きでした。 前作で不思議だった「ぼく」は最後に(読みかえしたらプロローグに出てきてましたが、) ちょっとしか出てきませんでしたが、前作で示唆された謎が明確になってシリーズとしての理解度や興味が少し高まりました。謎の怨霊解放仕掛団のボスの狙いや組織像は まだまだ不明。 だけれども、前作同様展開される歴史のうんちくや常識を打ち破る仮説はどれも切り口よくとても面白い。本作も想定外で満足度高いです。 ひとつ前に読んだ歴史ミステリーのシリーズより、お話としても良くできていて、 夢中であっという間に読み終えた。 さらに続篇が出ているので図書館手配中、とても楽しみ。著者の他のシリーズにも手を出してみたい。 2014-069
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舞い降りた天皇(下) 初代天皇「X」は、どこから来たのか (祥伝社文庫)
舞い降りた天皇(下) 初代天皇「X」は、どこから来たのか (祥伝社文庫)
著者: 加治 将一
出版社: 祥伝社
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コメント: 上巻でも書いたように多分前にも読んでいるけど、はっきりしない理由が下巻を読み終えて解った。単純に印象に残らないから。それぞれの仮説はそれなりに面白かったけど、納得いくようないかないような。それに、ストーリー仕立てなのに後半はどうでも良くなっちゃっているし。だけど、トラウマで見ていない「地獄の黙示録」を引き合いに、未開人(縄文人)にとって恐怖と衝撃を与える侵略者(脱走兵=渡来人)は、平伏すべき存在=神との考え方は、妙に納得する。やっぱり「地獄の黙示録」見てみようかな。 2014-068
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逆説の日本史 21 幕末年代史編4 高杉晋作と維新回天の謎
逆説の日本史 21 幕末年代史編4 高杉晋作と維新回天の謎
著者: 井沢 元彦
出版社: 小学館
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コメント: 図書館本。近代に近づきどんどん逆説でなくなって来てしまうのは仕方ないかな。古代編があまりにもセンセーショナルでこのシリーズにハマりましたが、このところはもはや惰性で続きを読んでいる感は否めません。 2014-066
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ぼんくら(下) (講談社文庫)
ぼんくら(下) (講談社文庫)
著者: 宮部 みゆき
出版社: 講談社
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コメント: 普通の人情世話ものかと思って読み始めましたが、これは時代ものでもなくミステリーですね。面白かったのですが、騙されて利用されるお徳、何も知らされず踊らされる佐吉、印象的な役割を持つのに後半病んで出てこなくなってしまうおこん、、、なんとも物悲しく、読み進めて謎を解き明かすことが少し虚しく思えました。なので、それほど爽やかな読後感ではありませんが、なんだかその感覚が新鮮で引きずります。続編もテレビの続きも楽しみです。 2014-065
関連本棚: OG3 Mieko カノぷ〜 takuji KM おまさ 権太の既読 abbey liquar piroshi にしむら 平蔵 天井裏 reiko510 shenqi wabisabi AkizoMickeyGo
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関所破り定次郎目籠のお練り 八州廻り桑山十兵衛
関所破り定次郎目籠のお練り 八州廻り桑山十兵衛
著者: 佐藤 雅美
出版社: 文藝春秋
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コメント: このシリーズも好きだけど、買わずに図書館本で読むようになってから、シリーズとしての面白みは少し薄れてしまったかも。最初の頃は十兵衛の私生活?、家族関係• 知人関係が物語に親しみと深みを加えていたけど、縮尻シリーズと同様に主人公の描写が薄くなっていて残念。どんな話だったかも忘れてしまった。けど、よく調べた知識、うんちくを背景とした描写はこちらも好ましい。この一冊内の連作だとしても十分面白くて、筋の通った?悪者も人間的にとても魅力的。楽しく読めた。 2014-063
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紙の月 (ハルキ文庫 か 8-2)
紙の月 (ハルキ文庫 か 8-2)
著者: 角田 光代
出版社: 角川春樹事務所
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コメント: 自身の歩いてきた道の至るところに「もし」は仕掛けられていた。 仮定は過去へ過去へと遡りながら無数に散らばっていくが、けれど、どの仮定を進んでも、自分が今この場にこうしているような気がしてならない。 失敗しました。 原田知世が素敵なので見たNHKのドラマで、話の筋はわかっていたけど、 途中から読むのが怖くなった。 けど、止まらない。 物語・小説の世界でも人が悲しい思いをしたり不幸になったり、不信感をぶつけあったりするのは好きじゃない、苦手。 これを、読み物としては面白かったで片づけるには、あまりに重たい。 いろんなことが当てはまったり違ったり、当然だけれど。 2014-060
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頼みある仲の酒宴かな 縮尻鏡三郎
頼みある仲の酒宴かな 縮尻鏡三郎
著者: 佐藤 雅美
出版社: 文藝春秋
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コメント: 他に先輩からお借りした本があったけど、図書館予約本がやってきたので差し込み。このシリーズはNHKのドラマも含め大好き。登場人物が多いし、脇道にそれたような展開も多いけど、全てが最後の謎解きに繋がっていてとても複雑。だけれど苦にならない。面白かった。この作者は時代考証が素晴らしいので、多少こじつけかなと思うストーリーも贔屓目になってしまう。鏡三郎の家族の消息やエピソードが全く描かれていないのは残念。昨今話題の「正宗」が重要な役割りを果たすのはとても不思議な感じ。 2014-057
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お順 下 (文春文庫)
お順 下 (文春文庫)
著者: 諸田 玲子
出版社: 文藝春秋
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コメント: 下巻もあっさり読了。 子母澤寛での描かれ方は、ひたすら高慢ちきで世間知らず、人の気持ちを汲み取らない厄介ものでしたが、本作ではその傾向がありつつも女性の視点で多少は魅力的に描かれていました。 けどこの人は、村上俊五郎とのかかわりが、誰が書いてもきっと事実も、影があって暗く重たい、後に嫌な味を残す。 なにごとも「がまん」して無理をせず時を待つ。 和して同ぜず。怨まず争わず。しかし迎合しない。 海舟の生き方として書かれてますが、自分の感覚とは真反対でした。 とはいいながら、読み物としては面白かった。奸婦にあらずも読んでみようかな。 2014-056
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火天の城 (文春文庫)
火天の城 (文春文庫)
著者: 山本 兼一
出版社: 文藝春秋
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コメント: 山本兼一さんは初読でしたが普通に読みやすく面白かったです。 内容的には、歴史とか背景とか、当時のしきたりとか、築城技術とか、番匠という職分とか、いろいろなテーマで読むことができるかもしれませんが、私は父と子、夫と妻、乱破と乱破される相手、棟梁と一門、これらの間のお互いに持つ不満・反発・猜疑、お互いに持つ共感・尊重・好意が振り子のように行き来する人間関係の描かれ方のほうが本書では印象に残りました。 2014-040 【追記】テレビ放映が急遽野球中継で中止になってしまったので、DVD借りて映画も見ました。本読んで今夏は現地も実踏したので、そのイメージが映像で再現されることを期待していましたが、結果は「残念」。大きなものを造る話ではなく、原作と脚本の違いでガッカリするパターンでした。
関連本棚: satoshium 大人の読書計画2009夏 村代官 reiko510の2014 AkizoMickeyGo bugbug T.Miyashima
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お順 上 (文春文庫)
お順 上 (文春文庫)
著者: 諸田 玲子
出版社: 文藝春秋
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コメント: 勝海舟はやはり子母澤寛が鉄板。当然だが登場人物の関係性やエピソードの時系列、因果関係に相違がある。子母澤版は自分にとってバイブルのひとつだけれど、まあ読み物として割り切ると、これはこれで面白い。子母澤版の順は、時代に振り回され折角の気性も器量も残念な厄介ものに描かれているが、本作は主人公だしかなり印象が違う。下巻も楽しみ。 夢酔小吉は誰が描いても最高。気は長く、心は広く色薄く、務めは堅く、身をば持つべし。 2014-055
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まぼろしの邪馬台国 (講談社文庫)
著者: 宮崎 康平
出版社: 講談社
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コメント: 映画から入った。久しぶりに映画で泣いた、何度も。映画自体は邪馬台国の検証はほとんどなく主人公の半生記。感動のあまり絶版本をAmazonで思わず注文。映画と違って中身はいたって普通の学術書的?で読み物としては面白いものではないけど、そもそもテーマに興味がある自分にとっては、天孫と皇孫は別、豊葦原の瑞穂の国と中つ国は別ものとかは新たな視点で面白い。視点といえば、文字より音を重視して記紀を読み解くのはともかくとして、著者は盲目なのに現地実踏と地図をとても重視していることが印象深い。この夏も再訪した大和の三輪の起源が九州だなどの説も、繰り返して読んでいる梅原猛さんや関裕二さんには無い考えで新鮮。こっちの方が古いけど。子供の頃、合唱団に入っていて「島原の子守唄」をなんども歌った、懐かしくびっくり。 2014-054
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平蔵の首 (文春文庫)
平蔵の首 (文春文庫)
著者: 逢坂 剛
出版社: 文藝春秋
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コメント: 逢坂さんがオリジナルの挿絵作家の方の息子さんだとは知りませんでした。 オール読物にこれを掲載されていたことも。 池波鬼平の随想録かと思いましたが、全くの新しい鬼平でビックリ。 率直な感想は、とてもとても面白かった! この頃少し素直でなくなりましたので、仕掛けやどんでん返しが都合よすぎかなとも思いましたが、途中にそれを予測しながら読むのも面白かった。 Amazonや読書メーターでは賛否両論でしたが、比較されることを当然意識しながら、多少雰囲気を残しつつ、わざと違うものを描いたことに感服します。ノスタルジーはありますが、新しい鬼平ストーリーを読めるのは素直に嬉しいですね。次の単行本が出ているようなので、図書館オーダーします。更に続編が続くとよいな。2014-050
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木練柿 (光文社時代小説文庫)
木練柿 (光文社時代小説文庫)
著者: あさの あつこ
出版社: 光文社
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コメント: 予想外の短編集、いい意味で期待を裏切られた。 このシリーズは、解説がどれもとても良いですね。読んで感じたこと、思ったことを 代弁してくれている。 三作目で正真正銘な嫌な奴の信次郎にも、人間性がよく顕れてきて この三角関係がとても心地よくなってきた。 人を疑い、己の心に鎧を被せるより、ささやかな喜びに身を浸し、好ましい相手と酒を酌み交わして生きて行きたい。全く同感。 最新刊「東雲の途」も昨日購入してしまいました。続けて読みます。 2014-048
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