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(81/117)冊
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インパクト・アッピール―相手を圧倒する、つかみの自己PR術
インパクト・アッピール―相手を圧倒する、つかみの自己PR術
著者: 内藤 誼人
出版社: 主婦の友社
評価:
カテゴリ: Self Help
コメント:
関連本棚: Geneve
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旅する前の「世界遺産」 (文春新書)
旅する前の「世界遺産」 (文春新書)
著者: 佐滝 剛弘
出版社: 文藝春秋
評価:
カテゴリ:
コメント: "ジャーナリストの視点と旅行者の視点から世界遺産の新たな一面を切り取っている"だそう。
関連本棚: Geneve
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恋愛論 (角川文庫)
著者: 亀井 勝一郎
出版社: 角川書店
評価:
カテゴリ: 日本
コメント: 読書論がお薦めらしい
関連本棚: Geneve
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<疑う力>の習慣術 (PHP新書)
<疑う力>の習慣術 (PHP新書)
著者: 和田 秀樹
出版社: PHP研究所
評価:
カテゴリ: Business
コメント: 問題発見が重要。読んでみたい。 http://www.netvoice.jp/
関連本棚: ak nobody-knows baxa Geneve @Deep
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1年で10億つくる!不動産投資の破壊的成功法
1年で10億つくる!不動産投資の破壊的成功法
著者: 金森 重樹
出版社: ダイヤモンド社
評価:
カテゴリ: Business
コメント: 簡単に読んでみたい
関連本棚: Geneve なお。 東京だよおっ母さん 二瓶
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アイデアのおもちゃ箱―独創力を伸ばす発想トレーニング
アイデアのおもちゃ箱―独創力を伸ばす発想トレーニング
著者: マイケル マハルコ
出版社: ダイヤモンド社
評価:
カテゴリ: Research
コメント:
関連本棚: Geneve
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日はまた沈む―ジャパン・パワーの限界
日はまた沈む―ジャパン・パワーの限界
著者: ビル エモット
出版社: 草思社
評価:
カテゴリ:
コメント:
関連本棚: Geneve momose
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新版 幸福を知る才能
新版 幸福を知る才能
著者: 宇野 千代
出版社: 海竜社
評価:
カテゴリ: Self Help
コメント: ひすい
関連本棚: Geneve
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こころのチキンスープ―愛の奇跡の物語
こころのチキンスープ―愛の奇跡の物語
著者: ジャック キャンフィールド, マーク・ビクター ハンセン
出版社: ダイヤモンド社
評価:
カテゴリ: Self Help
コメント:
関連本棚: Geneve
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Learning to See: Value-Stream Mapping to Create Value and Eliminate Muda : Version 1.3 June 2003 (Lean Enterprise Institute)
Learning to See: Value-Stream Mapping to Create Value and Eliminate Muda : Version 1.3 June 2003 (Lean Enterprise Institute)
著者: Mike Rother, John Shook
出版社: Lean Enterprises Inst Inc
評価:
カテゴリ:
コメント:
関連本棚: Geneve
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ヒトラーの女スパイ
ヒトラーの女スパイ
著者: マルタ・シャート
出版社: 小学館
評価:
カテゴリ:
コメント: Amazonのコメントをみて読んでみたいと思った 本人に会ってみたい, 2007/1/24 レビュアー: kuboaki (神奈川県) - レビューをすべて見る この本は著者が脚色して書いた小説ではない。 書簡や事実を調査して構成した調査報告といったほうがいいかもしれない。視点も淡々としている。 むしろその姿勢によって、脚色のない書簡に現れるシュテファニー、ヴィーデマン、ヒトラーといった人物の感情がはっきり見えてくるのがおもしろい。 私はシュテファニーのことこの本を読むまで知らなかったが、当時の西欧では彼女はよく知られた存在であったことがうかがえる。 そして、彼女の英独間の交渉への関わりを追っていくと、大戦前にはイギリスにも新聞王のロザミア卿やウィンザー公など、ヒトラーの体制を支持する動きがあったことがわかる。 また、シュテファニーの前にはヒトラーの副官ヴィーデマンはじめ多くの男が登場する。しかも40歳を過ぎ、50、60歳になっても妻子ある男達が魅了されていく。 この側面だけをみても、いったいどのような人物であったのか、会って確かめてみたくなる気になる。
関連本棚: Geneve
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得手に帆あげて―本田宗一郎の人生哲学
得手に帆あげて―本田宗一郎の人生哲学
著者: 本田 宗一郎
出版社: 三笠書房
評価:
カテゴリ: Business
コメント: いいことば
関連本棚: Geneve
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新版 トヨタの現場管理―「かんばん方式」の正しい進め方
新版 トヨタの現場管理―「かんばん方式」の正しい進め方
著者:
出版社: 日本能率協会
評価:
カテゴリ: Business
コメント: 目的:かんばん方式とは何か。その実態をつかみたい。
関連本棚: kimpon Geneve kazuosij
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ウィンドウズユーザーのためのちょっとだけMacを使う本
ウィンドウズユーザーのためのちょっとだけMacを使う本
著者: 佐々木 康之
出版社: 翔泳社
評価:
カテゴリ: Researcher
コメント:
関連本棚: Geneve
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言語を生みだす本能〈上〉 (NHKブックス)
言語を生みだす本能〈上〉 (NHKブックス)
著者: スティーブン ピンカー
出版社: 日本放送出版協会
評価:
カテゴリ: Research
コメント: 朝日「心理学者が書いた。生後の学習などに影響される面も重要」
関連本棚: 玲司 whalebone deleted000 ωアンテナ 雑食 mie sakai minek もきゅ hajimebs 分類2 Geneve suchi NHKブックス 目次 原著
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Design at Work: Cooperative Design of Computer Systems
Design at Work: Cooperative Design of Computer Systems
著者: Joan Greenbaum
出版社: Lawrence Erlbaum Assoc Inc
評価:
カテゴリ: Research
コメント: Ehn P. Sj辩챧ren D, From System Descriptions to Scripts for Action,
関連本棚: Geneve
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人生を変える80対20の法則
人生を変える80対20の法則
著者: リチャード コッチ
出版社: 阪急コミュニケーションズ
評価:
カテゴリ: Self Help
コメント:
関連本棚: 힢삥캴짗 たけす Geneve はぶあきひろ クロマニヨン・コヤナギ kazuosij kotaro
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Flow: The Psychology Of Optimal Experience
Flow: The Psychology Of Optimal Experience
著者: Mihaly Csikszentmihalyi
出版社: Simon & Schuster Audio/Nightingale-Conant
評価:
カテゴリ:
コメント: “Flow”という大変に充実した心理状態についての本です。著者名はミハイイ・チクセントミハイイとCDでは発音されています。ヨーロッパからアメリカに渡ってきてシカゴ大学の心理学部長を務めた心理学者です。 2枚組みのCDは本の朗読ではなく、Csikszentmihalyiの講話のような形で進んでいきます。書籍自体は「楽しみの社会学」という名前で日本語訳も出ているようです。 お金や財産、権力というようなmaterial wellbeingは人間の本当の幸福の源にはならない。本当の幸福感とは、毎日の普段の生活の中の瞬間瞬間(moments)をフルに満喫する(relish)することによって得られるで、それを生み出すのが“Flow”という心理状態です。 端的に言えば、今やっていることに完全に集中してのめりこんでいて、何にも惑わされず、時間の経過にも気がつかないような没頭状態のことです。“State of optimal experience,” “living at your peak of your abilities”などと説明されています。ノリにノッて止まらない状態とでも言いましょうか。 Csikszentmihalyiは30年以上に渡ってこのFlowについて研究を重ねてきました。世界中で8000人以上の人をインタビューした結果によると、ある人がFlowの状態にあるときは次の8つの特徴が、いつも8つ全てが同時ではないにしても、見られます。 1. ゴールが明確である。これは長期的なゴールのことでは必ずしもなく、瞬間瞬間のゴールのこと。例えばチェスで次の一手が局面をどう変えるか、楽器を弾いていて次のコードをどう出すか。 2. やっていることが目標に向かっているのか遠ざかっているのかのフィードバックが即座に(moment by moment)ある。 3. 行っていることのチャレンジ度が自分の能力とマッチ・バランスしている。 4. 今行っていることに完全に集中している、しかもspontaneousでeffortlessに。Attentionがsplitしていない。(だから同じ時間で多くを達成できる。) 5. 日常生活の雑事やフラストレーションがまったく気にならない。現実からの逃避(escape)の効果があるが、お酒やドラッグのようなescape backwardでなく escape forwardである。 6. 人生・行動をコントロールできているという実感がある。 7. 自己意識(self consciousness)がなくなる。他人が自分をどう見ているかというego defenseから無縁の状態になる。むしろSense of transcendenceを感じる。しかしFlowが終わってから振り返ってみると、自分がいかに好調だったか、スキルを伸ばしたかなど、self esteemが高まっていることに気がつく。 8. 時間の感覚がまったく変わってしまう。1時間が数分に感じられたり、あるいは逆に実際は数秒しかたっていないのに15分以上に感じられたりする。 Flowの状態は、言い方を変えると “autotelic experience”から生じるといいます。Autotelicという単語は私の辞書には載っていないのですが、著者によると”having for its own sake”という意味だそうです。 本CDの後半では、このautotelicな経験がその人のpersonalityを複雑なものし、そしてそうしたcomplex personalityの持ち主はストレスというものを上手に扱えるようになると、論じます。 ちなみにFlowと対極にある心理状態はpsychic entropyと呼ばれ、それはboredomとanxietyを指します。 Csikszentmihalyiが強調しているのはpleasureとenjoymentの違いです。Pleasureというのは食欲・性欲などの欲求を満たすということなので、オートマティックに感じることができる(例:食べればおいしい)上、スキルというものが関わってこないので、普通は成長にはつながらない。 しかしFlowによって得られるenjoymentは、新しいチャレンジに向かってスキルを高めることが入ってくるので、人間の心の成長につながる。それによって人格というものがhigher level of complexityを獲得します。 ですから、自分の意識というものをよく理解して、Flowの状態を常に作り出せるようにしておくと、例えやっていることが雑用でも単純労働の繰り返しでも、本人にとっては人生の1分1秒がこの上なく幸福感にあふれたものになるのだ、とCsikszentmihalyiは結んでいます。 そう言われてみれば、私はこのFlowという概念を聴きながら、もちろんスポーツ選手や将棋の棋士、芸術家などもそうですが、同時にいつもとても楽しそうに掃除をしているホテルのメイドさんとか、靴磨き一筋30年とか、老舗のせんべい焼き職人がこの道40年とか、そういう人たちの仕事にこめる思いみたいなものを思い浮かべました。 またその昔新入社員のころ言われた「コピー取りひとつにしても人によって仕上がりに大きな差が出る」という話や、「ボール拾いを見ているだけで野球選手として大成するかがわかる」という高校野球のある監督さんの話なども思い出しました。傍目にはどんなに退屈・単調そうな作業も、それに取り組む心がけ次第で本当の成長や幸せにつながる、ということなのでしょう。
関連本棚: Geneve
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The Second Industrial Divide: Possibilities For Prosperity
The Second Industrial Divide: Possibilities For Prosperity
著者: Michael Piore, Charles Sabel
出版社: Basic Books
評価:
カテゴリ: Business
コメント: are to read
関連本棚: Geneve
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楽しみの社会学
楽しみの社会学
著者: M. チクセントミハイ
出版社: 新思索社
評価:
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関連本棚: 日台 m-use KEG nao Geneve ぎゃおとあつこ
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