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/SKZ/4120038890
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| 著者: |
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| 出版社: |
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| 評価: |
★★★ |
| カテゴリ: |
09_娯楽
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| コメント: |
竹島=朝鮮との国境で繰り広げられる「事変」を巡り、公安警察と刑事警察の矜持がぶつかり合うミステリー。なんて書くといかにも面白そうな、ワタクシのツボに入りそうな物語のはずなのに、何だか消化不良感が拭えない。終盤になってようやくハラハラさせる展開になったものの、それまでは東京を舞台にした平板なストーリー展開がつらつらと。<br>
諜報モノなら福井晴敏、警察モノなら横山秀夫、それなりに目が肥えてしまっているからか、ちょっと物足りなく感じてしまったのかなあ。登場人物の一人ひとりに感情移入できなかったことも、その要因かも。決して力量の低いとは思えない誉田氏、次回作に期待しましょう。 |
| 関連本棚: |
森乃屋龍之介
SKZ
KTY
しのぴー
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ローズガーデン (講談社文庫)
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| 著者: |
桐野 夏生 |
| 出版社: |
講談社 |
| 評価: |
★★★ |
| カテゴリ: |
09_娯楽
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| コメント: |
村野ミロシリーズ短編集。ミロの高校生時代とか博夫の話とか30代前半での活躍ぶりとか。各話とも短くてもそれなりに読ませるのは、氏の文章術なんだろうなあ。<br>
収録:「ローズガーデン」「漂う魂」「独りにしないで」「愛のトンネル」 |
| 関連本棚: |
SKZ
さをり
BOBTAIL
せい
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日本人は永遠に中国人を理解できない (講談社プラスアルファ文庫)
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| 著者: |
孔 健 |
| 出版社: |
講談社 |
| 評価: |
★★★ |
| カテゴリ: |
90_東アジア
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| コメント: |
著者の孔健氏は孔子の直系の子孫(ホンマかいな)なんですと。そんな氏に言わせると、中国人は「騎馬民族・大陸民族」ゆえに、気に入った商品がなくて買わずに帰ろうとすると『触り代』を請求したりする洋服屋があったりするらしい。「この客は次回また来てくれるとは限らない」と考え、チャンスを逃さないのが〝騎馬民族の末裔〟ならでは、なのだそうである。・・・なんて勝手に解釈して、感心して本当に触り代を払ってしまう著者は真性のアホである。いずれにせよ性善説が全く通用しない中国人、できることならビジネスでの付き合いをしたくないものである。 |
| 関連本棚: |
SKZ
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なぜ僕は「悪魔」と呼ばれた少年を助けようとしたのか
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| 著者: |
今枝 仁 |
| 出版社: |
扶桑社 |
| 評価: |
★★★ |
| カテゴリ: |
99_その他
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| コメント: |
光市母子殺害事件。例の「悪名高き」弁護団から外されることになった今枝弁護士は言う。「刑事裁判では、何が起こり、どれだけ重要なものが失われたかということは極めて重要な問題であり、論点だ。しかし、なぜ・どうして・何のためにそのような事件が起きてしまったのか解明することも重要である」と。でこの事件ではその「なぜ」がきちんと解明されていないのでヨロシクないのだと。もちろんその通りではあろうが、正当防衛だとか無理強いをされただとか復讐だとか、そんな理由もなく未来ある母子を殺害したという事実はどんなに掘り返してみても覆らないのである。被告人の「F君」とやらには情状酌量できるような「理由」があるとは到底思えない。先日下った判決の量刑は、極めて妥当であると思う。<br>
にしても読み難いよこの本。凡そ時系列といった言葉と皆無な話の展開。何度も同じ話が繰り返されて時制が進んだり戻ったり。著者の今枝氏、物書きとしては素人なのだから、これは明らかに編集側の配慮不足。これでは彼の想いも十分に伝えられませんて。 |
| 関連本棚: |
SKZ
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ぐるぐるまわるすべり台
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| 著者: |
中村 航 |
| 出版社: |
文藝春秋 |
| 評価: |
★★★ |
| カテゴリ: |
09_娯楽
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| コメント: |
「リレキショ」が面白すぎたせいか、ちょっと物足りなく感じた。<br>
ビートルズの〝Helter Skelter〟なる楽曲が下敷きになっているそうで、その曲を知らない自分としてはイマイチ感情移入しきれなかったのが残念。<br>
収録:「ぐるぐるまわるすべり台」「月に吠える」 |
| 関連本棚: |
orijima
SKZ
まゆこ(^▽^)
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新装版 院内刑事 ブラック・メディスン (講談社文庫)
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| 著者: |
濱 嘉之 |
| 出版社: |
講談社 |
| 評価: |
★★★ |
| カテゴリ: |
09_娯楽
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| コメント: |
2020.8 港北図書館 <br>
病院内で起こる様々なトラブルをシューティングする役回りという元刑事の物語。最初のうちは興味深く読んでいたのだけど、そのうち会話だけであれこれ裏事情やら政情やらをくどくど説明するというスタイルにちょっと疲れてくる…(勉強にはなります |
| 関連本棚: |
SKZ
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公安警察の手口 (ちくま新書)
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| 著者: |
鈴木 邦男 |
| 出版社: |
筑摩書房 |
| 評価: |
★★★ |
| カテゴリ: |
99_その他
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| コメント: |
一水会なる右翼団体も、著者の鈴木氏のこともほとんど前提知識はなしに手にとってみた一冊。一時は相応に過激な右翼思想をお持ちでいらしたという著者の書くことなので、ある程度は眉に唾をつけて読んでみたのだが、それでも「公安」の暗躍ぶり・傍若無人ぶりは十分に伝わった。ほとほと呆れるものがある。<br>
また氏の言う通り、現在では露骨な右翼・左翼活動家は少なくなってきているのかもしれない。ときどき見かける凱旋車なども、公安とはほとんど馴れ合いの中でやっているとのことだし。そんな中、氏をして「潜在右翼」と言わしめる人々の存在は、公安でなくとも気味の悪いものがある。<br>
・・・とまあこれ以上あれこれ書いたら、公安にマークされちゃうかもしれないwから、止めておこうっと(^^ |
| 関連本棚: |
neanias
SKZ
6期生
stonechild
@Deep
し○○
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