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(202/207)冊
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Improbable: A Novel
Improbable: A Novel
著者: Adam Fawer
出版社: HarperTorch
評価: A
カテゴリ:
コメント:  Adam Fawerの"Improbable"(邦題:数学的にありえない)を読みました。数学や物理の啓蒙書が好きな人にお勧めかも知れません。確率の話、量子論の話など出てきます。  数学者ケインは、ポーカーで大きな借金を負いました。何とか、借金を返そうと人体実験に参加しました。その後、オールマイティーとなったケインと、ケインを追う人々。数学や物理のうんちくとアクションがセットになった理系派ダビンチ・コードといったエンターテインメントです。
関連本棚: ジェミニ km smtk
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Frog and Toad Are Friends (I Can Read Book 2)
Frog and Toad Are Friends (I Can Read Book 2)
著者: Arnold Lobel
出版社: HarperCollins
評価: A
カテゴリ: Pic
コメント:  名作と言うことでしたが、確かに面白かったです。読後感もほのぼのと癒されます。このシリーズ何冊か出ていますので、また、読んでみたいと思います。
関連本棚: ジェミニ
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失敗は予測できる (光文社新書)
失敗は予測できる (光文社新書)
著者: 中尾 政之
出版社: 光文社
評価: A
カテゴリ:
コメント:  近年の石油ファンヒーターのリコールや、欠陥エレベータの例などで、事故が起きる原因及び予防策をケースごとに解説しています。  誰も、失敗しようとして失敗しているわけではありませんが、どうしても、担当者としては、思い入れがあったりして、盲点ができます。ほとんどの失敗は新しい物というより、以前からある失敗の繰り返しということで、過去の失敗を知ることは大切なようです。  この本でも紹介されている中尾さんの「失敗百選」も読んでみたくなりました。
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となりのクレーマー―「苦情を言う人」との交渉術 (中公新書ラクレ)
となりのクレーマー―「苦情を言う人」との交渉術 (中公新書ラクレ)
著者: 関根 眞一
出版社: 中央公論新社
評価: A
カテゴリ:
コメント:  著者は、百貨店のお客様相談室で長年クレーマーの相手をされていました。  この本ではいろいろなクレーマーが登場しますが、各エピソードの後には、教訓が示されています。  クレーマー対策に関して、お客さんが何を考えているか見抜くには、自分の会社よりの考えからからお客さんの懐に入ってお客さんが本当に考えている事を知るように努めることが大切なようです。  誰だって、文句を言う人との関係は一刻も早く断ち切りたいのでしょうが、クレームから、何か改良点を見いだせれば、クレームは逆に宝の山になるかもしれません。  最近は、学校の先生や開業医などにも、とんでもないクレームが寄せられているようですが、対策をしっかりとらないと大変なことになりそうです。
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Marvin Redpost #5: Class President (A Stepping Stone Book(TM))
Marvin Redpost #5: Class President (A Stepping Stone Book(TM))
著者: Louis Sachar
出版社: Random House Books for Young Readers
評価: A
カテゴリ:
コメント:  今週、Marvinが通う学校では服に関する行事がありました。服にマッチしない靴下をはいてくる日、バケーションで買ってきたTシャツを着てくる日、昨日は帽子をかぶってくる日、そして、今日は、穴のあいた服を着てくる日です。  そして、Marvinの担任のNorth先生も穴のあいたシャツを着てきました。  ところが、この日は、合衆国大統領が突然クラスに来ることになり、North先生に言われ、クラスの皆は、大慌てで大統領への質問を考えることに。  読み終わったら、さわやかな気分になりました。
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Barack Obama: An American Story
Barack Obama: An American Story
著者: Roberta Edwards
出版社: Grosset & Dunlap
評価: A
カテゴリ:
コメント:  民主党の大統領候補であるObama氏の子供向けの伝記です。  Obamaさんに関しては、まったく、今まで、知らなかったのですが、この本で、概略をつかむことができました。しかし、Obamaさんは、良い笑顔です。アメリカという国は子供にまで、政治に関する本があるのですね。びっくりしました。
関連本棚: ジェミニ
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Hillary Clinton: An American Journey
Hillary Clinton: An American Journey
著者: Laura Driscoll
出版社: Grosset & Dunlap
評価: A
カテゴリ:
コメント:  裕福な家庭に育ったHilaryですが、両親に厳しくしつけられ、若いときから頑張り屋だったようです。また、大学生時代にはStudent Presidentに立候補して、見事当選したりしています。  彼女の自叙伝である"Living History"はちょっと長いので読むのが億劫と思ったら、この本で概略を知ることができます。
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Super Fast, Out of Control! (A Stepping Stone Book(TM))
Super Fast, Out of Control! (A Stepping Stone Book(TM))
著者: Louis Sachar
出版社: Random House Books for Young Readers
評価: A
カテゴリ: 児童PB
コメント:  Marvinは、友達にそそのかされ、いつの間にか、Suicide Hillという恐ろしい坂道を買ったばかりのマウンテンバイクで降りることになりました。Marvinは、実は、自分のマウンテン・バイクのきちんとした乗り方を知っていませんでした。  いつの間にか、クラスメート皆がそのことを知っており、後に引くに引けなくなりました。  臆病と言われたくない一心で、いろいろと考えるMarvinが面白かったです。
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脳を活かす勉強法
脳を活かす勉強法
著者: 茂木 健一郎
出版社: PHP研究所
評価: A
カテゴリ:
コメント:  茂木健一郎さんの「脳を活かす勉強法」は、さすがに脳科学者だけあり、どうすれば、脳味噌が喜ぶ勉強ができるかという視点で書かれています。  子供に勉強しろと言うだけでなく、勉強することは面白いのだよと教えることができれば、最高なのですが、なかなか、難しいです。  多読の話として、茂木さんは、高校時代、「赤毛のアン」シリーズが好きだったので、原書を辞書も引かずに何冊も読んだら、あるとき急に読むのが楽になったというエピソードがありましたが、これは、なかなか、普通の人はまねできないと思います。
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The Complete Adventures of Curious George
The Complete Adventures of Curious George
著者: Margret Rey, H. A. Rey
出版社: Houghton Mifflin (Juv)
評価: A
カテゴリ: Pic
コメント:  7冊がまとまった合冊本でしたが、どれも、面白かったです。最後の"Curious George Goes To The Hospital"が一番しんみりきました。  どんなにGeorgeがいたずらをしても、最後は皆が笑って許してくれるというHappy Endなところが良かったです。
関連本棚: ジェミニ
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さよなら英文法! 多読が育てる英語力 (ちくま学芸文庫)
さよなら英文法! 多読が育てる英語力 (ちくま学芸文庫)
著者: 酒井 邦秀
出版社: 筑摩書房
評価: A
カテゴリ:
コメント:  多読で英語を修得できることを説いていらっしゃる酒井邦秀先生の新刊「さよなら英文法!」を読みました。  この本は、2部構成になっていまして、第1部は、学校英語に対する批判です。英単語が日本語訳と一対一に対応していない例や、日本語と英語の語順が異なることにより、翻訳では、元の英文の雰囲気が壊れるとか、辞書にも載っていない決まり文句の話とか、まずは現在の英語教育に関しての問題提起から始まります。  第2部はその問題提起に関する解答編となっています。  第2編は、サブタイトルにもある「多読が育てる英語力」の話が中心です。  "Oxford Reading Tree"を使って、日本語を介すことなく、英語のまま物語の意味をつかむ多読の例が丁寧に説明されています。  また、小学時代から英語の絵本を読み聴かせした結果、突然、英語で物語を書き出したこどもの例や、大人向けのペーパーバックを読む中学生の例など、これまでの英語教育では説明がつかない例が数多く挙げられています。物語の力が多読を楽しいものとし、多読・多聴などのインプットを楽しんで継続的に進めることで、いつか、自然に英語をアウトプットできるようになるとのことです。  第1部は、ちょっと読むのがつらいのですが、第2部の多読の効果は本当に面白いです。  だまされたと思って、多読をしてみて下さい。きっと、多読に、はまりますから。
関連本棚: ジェミニ ogijun
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退屈力 (文春新書 628)
退屈力 (文春新書 628)
著者: 齋藤 孝
出版社: 文藝春秋
評価: A
カテゴリ:
コメント:  現代は、テレビ、ゲームなど退屈する暇がないほど刺激に満ちあふれている。これは外からの刺激で脳を興奮させ続ける社会である。  一方、武道やスポーツ、習い事などは、型をマスターするために決まり切った練習をする。また、数学などの勉強でも、数多くの問題をこなす。どちらも、退屈なルーティンに見えるが、体を使っての完璧な技化を目指すもので、うまくいかなかったときに自省するという意識が出てくる。  読書なども幅広い考えを身につけ、忍耐力が身につく物として重要とのことである。  小学生に、古文の現代訳を読ませてから、古文を音読させると、古文の方がかっこいいというエピソードなど、やはり、本物のリズムは本物でしか味わえないと言うことでしょう。  武道、書道、そろばん、俳句などの古来から日本にある習い事は、古い生活の退屈さを紛らわせるための素晴らしい知恵だったということのようです。  これからの高齢化社会において、ますます、退屈とつきあうこのような習い事の重要性が増すようです。
関連本棚: ジェミニ いぬ
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Crayon Shinchan
Crayon Shinchan
著者: Yoshito Usui, Sahe Kawahara
出版社: ComicsOne Corporation
評価: A
カテゴリ:
コメント:  ご存じのように、しんちゃんとお父さん、お母さん、また、幼稚園の先生などを交えたドタバタコメディーです。  英語で読んで、これだけ笑うことができるものも、なかなか、ないような気がします。ちょっとお下品ですが、気分転換したいときにお勧めです。
関連本棚: ジェミニ
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ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代
ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代
著者: ダニエル・ピンク
出版社: 三笠書房
評価: 5
カテゴリ:
コメント:  情報化社会という未来論というより、情報化が進み、ボーダーレス化が進んだ現在、ホワイト・カラーのルーチン・ワークなどの仕事は中国やインドに持っていかれたり、パソコンでできるようになるので、先進国諸国はこれまでと異なった仕事をしないと生き残れないというのが、この本のテーマです。  人類の歴史は、これまで農業の時代、工業の時代、情報の時代と進んできたが、すでに情報の時代から、コンセプトの時代に突入しつつあるらしいです。  コンセプトの時代には、これまでの論理的思考が中心の左脳主義思考の仕事でなく、右脳主義思考ができるクリエイターなどの仕事が中心となるようです。  各企業において、これまでのMBA(Master of Business Administration)が幅を利かせる時代から、MFA(Master of Fine Arts)が中心となるようです。  ハイ・コンセプトの時代は芸術分野のみでなく、物語性が大切なようで、アメリカの医学部では、患者が話す物語を理解する能力がこれからの医者の大切な資質になりつつあるとの事です。
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フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略
フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略
著者: クリス・アンダーソン
出版社: 日本放送出版協会
評価: 5
カテゴリ:
コメント:  著者は、Wiredというパソコンやネットによる新しいライフスタイルを提案する雑誌の編集長を務めています。アンダーソンは、ロング・テールという言葉を広めた人でもあります。ロング・テールとはアマゾンなどのように売れる書籍のみでなく、これまでほとんど売れなかった書籍も、ウェブの力で売り上げが伸びる現象です。  この本で、著者はネットの普及により、デジタルなものは、不正コピー防止やいろいろな対抗策を取っても、価格はどんどん無料へと突き進んでいくという現象を説明しています。  コンピュータの情報処理能力の向上と低価格化、ハード・ディスク、通信網の大容量化により、デジタル・コンテンツの価格は、ネット時代の万有引力の法則により、無料化へとどんどん突き進む傾向にあるとのことです。  今後、デジタル化できないモノ、たとえば、ライブなどのその場で楽しむモノなど、すなわち、コピーしにくいモノがますます、脚光を浴びることになりそうです。  久しぶりに面白いビジネス書を読みました。ネットワークを活用した今後成長するであろうビジネスがいろいろと取り上げられていますので、Googleなど無料のネットビジネスに関心のある方にお勧めです。
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EYE OF THE NEEDLE
EYE OF THE NEEDLE
著者: Ken Follett
出版社: Avon
評価: 5
カテゴリ:
コメント:  第二次世界大戦中、イギリスに潜伏していたコードネーム「針」というドイツ人スパイは、苦労してイギリス軍の秘密をつかみます。  なんとか、その秘密を極秘にドイツに伝えようと、Uボートとの接触を図る「針」だが、イギリス諜報部のMI6が、「針」を懸命に探します。  前半は、スパイの話がテーマ、後半は、敵国スパイ「針」と彼を愛してしまったルーシーとのラブロマンスが主とガラッとストーリーが異なってきますが、ストーリー展開が早く読みやすいです。これ一冊でスパイ小説とラブロマンスの2種類を味わうことができます。  20年ほど前に翻訳で読んでいますが、今回、原書で読んでもこの小説のおもしろさにはまりました。スパイ小説好きの方にお勧めです。
関連本棚: ジェミニ
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「縮み」志向の日本人 (講談社学術文庫)
「縮み」志向の日本人 (講談社学術文庫)
著者: 李 御寧
出版社: 講談社
評価: 5
カテゴリ:
コメント:  著者は、韓国人で、日本文化に造詣が深く、韓国の大学教授のときにこの本を日本語で書かれたようです。  表紙にもある扇子ですが、ウチワが中国や韓国から日本に来ると、折り畳み式の扇子となり、持ち運びに便利な物となりました。そして、その扇子は、中国、西洋諸国に逆に輸出されるようになります。  日本人の縮み志向は、物だけでなく、日本語の文法にも表れています。石川啄木の有名な短歌「東海の小島の磯の白砂にわれ泣きぬれて蟹とたはむる」では、助詞の「の」が三重に重なって、遠方の「東海の」から近くの「白砂」まで、ズームアップする効果を出しています。韓国語は日本語と同じ語順で文法的にもよく似ていると言われていますが、「の」が重複する啄木の短歌を韓国語に訳すことはできないとのことです。  他にも、日本人の縮み志向を6タイプに分類したり、古来の日本文化である枯山水や現代のロボットなどさまざまな日本文化に関して、「縮み」という観点から説明されています。  この本が書かれたのは、1982年と日本がバブル経済に突入する少し前で、当時はどんどん発展しつつある日本でしたが、今、読み返してみると、著者は私たちに、日本人は拡大志向は向かないとアドバイスをされているように思えました。  今まで、何冊かの日本人論を読みましたが、この本は、「縮み」というキーワードで、すっきりと日本人を説明されていますので、日本人論・日本文化に関心のある方にお勧めです。
関連本棚: Leiko ジェミニ nobuo_o
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Kane and Abel
Kane and Abel
著者: Jeffrey Archer
出版社: Pan Books
評価: 5
カテゴリ:
コメント:  1906年の同じ日に、ポーランドの貧しい村の川のほとりで、ある女の人が男の赤ちゃんを生んだ後、死んでしまいます。その赤ちゃんlは、貧しい家に拾われ、Wladekと名付けられて育てられることとなります。  一方、Kaneは、アメリカの裕福な銀行員の家庭に生まれ、何不自由なく育てられます。   Wladekは、戦争により、家族を失い、大変な苦労をしたうえで、アメリカに渡り、Abelと改名しました。一方、Kaneは順調にエリート銀行員への道を歩み始めます。別々の世界の二人が事態に接点を持つこととなりますが、誤解などにより、二人の間にはいろいろとトラブルが起こります。  第一次大戦前から第二次大戦後までの時代背景の中で、移民として蔑まれたりしながらも、大変な努力をして、ホテル王に上り詰めるAbelと、エリートの家庭に生まれて、銀行で出世をとげるKaneとのお話は本当にスリリングで、話もテンポよく進みます。さすが、Archerの代表作です。一気に読めてしまいました。
関連本棚: ジェミニ
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「知の衰退」からいかに脱出するか?
「知の衰退」からいかに脱出するか?
著者: 大前研一
出版社: 光文社
評価: 5
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コメント:  最近の地上波のテレビは、トレンディー・ドラマかお笑い芸人が司会をするバラエティーもしくはクイズ番組が主であまり見る気がしません。  では、ニュースはというと、食品偽造の話ばかり。それでどれだけ国民の健康が損なわれたか。確かに偽造は悪いことだけど、その回収費のつけは消費者が払っているのでは。  日本人が考えることを放棄していることに著者は危惧を抱いています。これまでの日本人は考えなくても政府の言うとおりやっていれば守ってもらえたのでしょうが、これからは、自分で考えていく時代とのことです。  これからの世の中、上に立つ人は、最低、IT、英語、ファイナンスの知識が必要とのことです。  回りの皆と同じ事をすることで安心するのでなく、自分で考えて行動を起こすことが重要なようです。古典的名著を読んだり、クラシック音楽や歴史に対する造詣より、21世紀の教養は、環境問題や貧困層へのチャリティーなど地球的な問題に対する取り組みを問われているとのことです。
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新十八史略〈1〉王道・覇道の巻
新十八史略〈1〉王道・覇道の巻
著者: 駒田 信二, 稲田 孝, 立間 祥介, 野口 定男, 常石 茂, 村松 暎, 後藤 基巳
出版社: 河出書房新社
評価: 5
カテゴリ:
コメント:  学生時代にこのシリーズ6巻を文庫本で読んだことがあります。歴史は不得意だったのですが、この本では中国の歴史が物語のようで楽しく読むことができました。  残念ながら、引っ越しを何回かするうちにこのシリーズを捨ててしまいましたが、最近、また、読んでみたくなって、先日、古本で手に入れました。今回は、単行本です。  第1巻では、中国の伝説の時代から夏、殷、周、春秋時代までが描かれています。 悪女をめとって、ふぬけになる王、戦に勝って慢心して、後ほど、宿敵に滅ぼされる諸侯など、いろいろな面白いエピソードが物語として楽しむことができます。酒池肉林や高校の漢文に出てきた臥薪嘗胆などの由来も分かります。
関連本棚: ジェミニ nobuo_o
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