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ブリティッシュロクへの旅
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著者: |
山川 健一, 小川 義文 |
出版社: |
東京書籍(株) |
評価: |
5 |
カテゴリ: |
図書館
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コメント: |
写真がとっても素敵。 |
関連本棚: |
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絵巻えほん びっくり水族館
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著者: |
長 新太 |
出版社: |
こぐま社 |
評価: |
5 |
カテゴリ: |
絵本
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コメント: |
惜しい作家が亡くなった。合掌。 |
関連本棚: |
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タイの屋台図鑑
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著者: |
岡本麻里 |
出版社: |
情報センター出版局 |
評価: |
5 |
カテゴリ: |
図書館
食
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コメント: |
これからタイに行こうと考えている人、必携の本。<br>
手軽なフードセンターから専門屋台まで段階を踏んで、屋台料理を堪能できるようになっている。<br>
掲載されている料理は多種多様で写真も豊富。簡潔にして十分な説明で、それらがどんな料理なのかわかる。各料理にはそのタイ語表記とカタカナ読みとが添えられてあるので、タイ語ができなくても本書を相手に見せれば料理にありつけるようになっているし、巻末のオーダーシートを利用すれば、辛さとか、麺の太さとか、肉の種類とかにチェックを入れて屋台の主人に差し出すだけで、お好みのタイ料理でお腹一杯、幸せになれます。<br>
他にタイ流食事作法や珍味(カメムシは何と生でもいけるそうだ!)の紹介もあって、参考になる。 |
関連本棚: |
stonechild-2
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最新知識 単位・定数小事典 (KS理工学専門書)
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著者: |
海老原 寛 |
出版社: |
講談社 |
評価: |
4.3 |
カテゴリ: |
図書館
物理学
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コメント: |
3部構成で<br>
第1部は単位と定数の基礎知識<br>
第2部は単位の章として<br>
93の単位について一つずつ項目を立てて、単位系による分類(SI基本単位とか非SI併用単位など)・単位記号・量名称・量記号・定義を枠内に一覧としてまとめてあり、続いてその単位の成り立ちや廃止された経緯を解説するという構成。<br>
所々にTopicとして関連する話題に触れたコラムがはさまれている。<br>
第3部は定数の章<br>
こちらは58の定数について、その定義式や値が紹介されている。<br>
<br>
1kgはキログラム原器によって定められているのだが、日本の原器は本家フランスの原器よりちょっと重く、しかも年々重くなっているのだという。また、本家原器も年を経てわずかに重くなっているので、1kgは厳密には制定当初から微妙に変化しているらしい。 |
関連本棚: |
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歌う生物学 必修編
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著者: |
本川 達雄 |
出版社: |
阪急コミュニケーションズ |
評価: |
3.98 |
カテゴリ: |
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コメント: |
<a href="/%E3%82%82%E3%81%A4%E3%81%8F%E3%82%93%EF%BC%92_deleted000_deleted000/4121010876">ゾウの時間 ネズミの時間</a>の本川先生が、<br>
高校の生物で最低限必要な事項を歌にして覚えてしまおう!<br>
とCDを3枚に70曲も詰め込んでしまった。<br>
藁にもすがる思いの生物選択者には必携のアイテム。<br>
ただし、「まめに豆蒔くメンデル」というようなオヤジギャクに耐性がないと少々きついです。 |
関連本棚: |
もつくん
m
ライヒ
thinkeroid
Y.nabe
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数学の並木道―北大高校生講座
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著者: |
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出版社: |
日本評論社 |
評価: |
4 |
カテゴリ: |
図書館
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コメント: |
他のところの事情は知らないが、北海道の高校生に対する数学教育は非常に熱心である。<br>
北大の先生方が高校生を対象に、身近なものを題材に数学の話をしたものをまとめた本。うーん、株取引の話は難しすぎてチンプンカンプンでした。 |
関連本棚: |
stonechild
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直観でわかる数学
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著者: |
畑村 洋太郎 |
出版社: |
岩波書店 |
評価: |
0.5 |
カテゴリ: |
図書館
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コメント: |
まず、延べ110時間以上の講義に付き合わされた大学生諸君にご同情申し上げます。<br>
長目の前書きに、特太ゴシックの大きい文字で「数学の本質がズバリわかることは保証する」と書いてあります。あのぅ、全然わかんなかったんですけど、私がきっとバカなんですね。<br>
付録1の暗算方法、こんなにこれ見よがしに書き述べるほどのものなんでしょうか。ファインマンがそろばんの達人と3乗根の計算勝負に勝ったときに、彼がどう暗算したかの方ががよっぽど面白いです。7の常用対数も「数量を生み出す努力」をするなら、あんな(数学的に大嘘な)計算ではなくて、7^4=2401から2400の対数をとって求めてほしいものです。<br>
奉加帳に行列の真髄って、単に奉賀帳を横書きにする習慣がないだけでしょう。蛇足部分は文字通り蛇足。<br>
テンプレート云々の部分は、まともなことを書いているので0.5点献上。加藤先生に噛み付いたのはテンプレートがなかったからですね。>畑村先生 |
関連本棚: |
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岸リトル
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ついベストセラーを買ってしまう人
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理論派お父さん
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