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オイラーの贈物―人類の至宝eiπ=-1を学ぶ
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著者: |
吉田 武 |
出版社: |
東海大学出版会 |
評価: |
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カテゴリ: |
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コメント: |
<a href="http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51386348.html">小飼弾</a><br>
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amazonから高さが11cmを超える段ボール箱に入って届いた。どんだけ分厚い本かと身構えて開封したら,ある種の過剰包装というやつだった。 |
関連本棚: |
jkoba0512
岸リトル
Reputeless
kan
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氷上都市の秘宝 (創元SF文庫)
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著者: |
フィリップ・リーヴ |
出版社: |
東京創元社 |
評価: |
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カテゴリ: |
SF
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コメント: |
Leikoさんが登録してなかったら,危うく見逃すところだった。発売日: 2010/3/11〆(._.)メモメモ(Thu Mar 04 09:55:15 +0900 2010)<br>
<b>*東京創元社はtwitterを運用しています*</b><br>
公式アカウントは@tokyosogenshaです。フォローされる方は下記URLからどうぞ。http://twitter.com/tokyosogensha<br>
だって。面白そうだったらフォローしてみよう。
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関連本棚: |
Leiko
まーも
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「千の風になって」紙袋に書かれた詩
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著者: |
井上文勝 |
出版社: |
ポプラ社 |
評価: |
2.0 |
カテゴリ: |
図書館
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コメント: |
<a href="http://blog.greetings.jp/?eid=98">南風椎の「森の日記」</a><br>
<br>
(P.180)そして,一九九五年,南風椎氏訳による『1000の風-あとに残された人へ』(三五館)というタイトルの単行本で紹介され,さらに新井満氏による「千の風になって」という自由訳歌曲になる。<br>
<br>南風椎氏が自分のブログで新井満氏が「何を何して」という主張をしていて,それがTwitterであっという間に広がり(増井さんがRTしたから?),南風椎ブログへのアクセスが急上昇しているという。<br>
その辺の真相が,本書に書かれていることを期待したのだけど,触れているのは上に引用した2行のみ。それ以外は,詩の原作者探しのお話(いや,もともとそれがこの本の目的なのだ)。ただ,同じ内容・詩の引用の繰り返しが多いと感じる。また,原作者は拍子抜けするほどあっけなく見つかってしまうので,謎解き的なものを期待してもダメ。 |
関連本棚: |
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