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ぼくは明日、昨日のきみとデートする (宝島社文庫)
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著者: |
七月 隆文 |
出版社: |
宝島社 |
評価: |
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カテゴリ: |
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コメント: |
「たんぽぽ娘」以来のタイムトラベル、ボーイ・ミーツ・ガールでした。機内映画で「君の名は。」は見ましたが。
本読み仲間に薦められて読みましたが、恥ずかしながら年末に京都へ帰省して叡電に乗るまで、京都が舞台であることですら理解しておりませんでした。
お薦め人から「「引っかかるところ」があるので語りたい」と聞かされていて、それがなんだったのかを考えながら読んでしまいましたので、読解力を試験されているようで怖かったのですが。。。。
まぁ、突っ込みどころ満載ですね。映画も見たくなりました。ヒロインはちょっとイメージ違いますが。
2017-002 |
関連本棚: |
AkizoMickeyGo
bugbug
.SHO
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/AkizoMickeyGo/4120057348
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著者: |
森見登美彦 |
出版社: |
中央公論新社 |
評価: |
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カテゴリ: |
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コメント: |
発売前日に買って読み始めたけど、昨日サイン本も買ってしまった。万城目さんは直木賞獲りにいったな、と感じた作品で直木賞獲ったけど、バトンを引き継いだ森見さんは、相変わらず未踏破の「面白ルート」にトライしている気がするのは私だけ?
けど、らしくてとても面白かった。
2024-005
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関連本棚: |
suchi
AkizoMickeyGo
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