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平成関東大震災--いつか来るとは知っていたが今日来るとは思わなかった--
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| 著者: |
福井 晴敏 |
| 出版社: |
講談社 |
| 評価: |
★★★☆ |
| カテゴリ: |
99_その他
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| コメント: |
先の関東大震災が起こったのが1923年。周期的には関東一円で同規模の大地震がいつ発生してもおかしくないんですってね。主人公の42歳のフツーの営業マンが大地震に見舞われて悲劇を乗り越えようとする物語。福井さんらしからぬ明るいタッチでテンポ良く1〜2時間で読めます。でも恐いなー。私、丸の内から横浜まで歩いて帰れるかしら?木造の、大して耐震性も施されていない拙宅は、あっけなく倒壊してしまうのかしら?リアルに嫌だ(TT |
| 関連本棚: |
SKZ
lookwest
suchi
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償い (幻冬舎文庫)
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| 著者: |
矢口 敦子 |
| 出版社: |
幻冬舎 |
| 評価: |
★★★☆ |
| カテゴリ: |
09_娯楽
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| コメント: |
矢口敦子さん初体験。60万部突破!という、帯に書かれた派手なキャッチに負けて思わず手にする。時系列に沿って淡々と物語が紡がれてゆき、かつ登場人物一人ひとりへの感情移入もしやすい丁寧な人物(心理)描写に好感を覚えました。淡々としているものの、「どうなっていくんだろう?」という関心を絶えず抱かせてくれるので、飽きずに読めました。まあ幾ら信頼しているとはいえ、そこまで「路上生活者」に捜査情報を教えるか!?なんてリアリティの薄さを差し引いても、単なるミステリーではないそれなりの感動を覚えさせてくれるという点で評価に値するかと。
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| 関連本棚: |
権太の既読
scaile
SKZ
noa
おみきち
ふかふか
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東京島
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| 著者: |
桐野 夏生 |
| 出版社: |
新潮社 |
| 評価: |
★★★☆ |
| カテゴリ: |
09_娯楽
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| コメント: |
キリノ最新作をば。無人島に流れ着いた「プチセレブな中年夫婦」やら「集団バイトから逃げ出した若者」やら「本国から島流しに遭った中国人」やらが織りなすサバイバル。登場人物をナンセンスなカタカナ渾名で表記するあたり、村上龍の世界観を彷彿とさせます。がしかしそれほど“毒”を感じられず。&無人島で唯一の女性が四十代後半という設定、いかにもキリノらしくはありますが、やっぱり萎えるなあ・・・ |
| 関連本棚: |
SKZ
MadBoo
らいさん
やーみん
うずまき
yasudall
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世界の奇妙な国境線 (角川SSC新書)
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| 著者: |
世界地図探求会 |
| 出版社: |
角川SSコミュニケーションズ |
| 評価: |
★★★★ |
| カテゴリ: |
99_その他
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| コメント: |
「境目ファン」の私としては、楽しく読めました。わりと有名な「国境」のことだとか「飛び地」の話も多く含まれていますが、その辺りの歴史を振り返るという意味でもタメになるのではないかと。個人的にはグリーンランドの名前の由来だとか、グレートブリテン島の脇で勝手に独立宣言しているアホな国のこととか、特に興味深く読めました。これらも有名なエピソードなのでしょうが。 |
| 関連本棚: |
SKZ
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ビター・ブラッド
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| 著者: |
雫井 脩介 |
| 出版社: |
幻冬舎 |
| 評価: |
★★★☆ |
| カテゴリ: |
09_娯楽
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| コメント: |
またもや「星3.5」。これはミステリーだとかクライムノベルとして読むのではなく、「(何だかんだで)微笑ましい刑事の親子のドラマ」として読むのであれば、それなりに面白いのでしょう。本編については、ストーリーの進み方がチグハグな感じがして謎解き要素が散漫となっており。『犯人に告ぐ』のようなエンタテイメント性を求めては酷といったところです。 |
| 関連本棚: |
森乃屋龍之介
SKZ
nozz -2007
kimbook
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聞き上手は一日にしてならず (新潮文庫)
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| 著者: |
永江 朗 |
| 出版社: |
新潮社 |
| 評価: |
★★★☆ |
| カテゴリ: |
01_自己啓発
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| コメント: |
永江朗さん(お初でした)が、各界の〝インタビュー上手〟にインタビューして、インタビューの極意を紐解くという試みの本。まずはその人選が面白い。吉田豪から故 河合隼雄氏まで。インタビューのコツについては各人の章の終わりにまとめられていて親切。でも何故か刺さらなかったなあ。全く関係ないところで、吉田氏の「長門裕之イズム※」には笑えた。<br>
※長門裕之は、弾けもしないのにピアノを買ったりするそうだ。いつか弾きたくなったときのために。転じて、興味のないタレント本(例:あいはら友子の株の本)なんかを、いつかは役に立つと信じて買ってしまうこと |
| 関連本棚: |
SKZ
suchi
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右脳でわかる! 会計力トレーニング
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| 著者: |
田中 靖浩 |
| 出版社: |
日本経済新聞出版社 |
| 評価: |
★★★☆ |
| カテゴリ: |
02_ビジネス
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| コメント: |
タイトルにつられて衝動買い。右脳偏重でこれまで生きてきたワタクシ、今期よりコストマネジメント担当を拝命してしまいまして。でこの本というわけです。これまで会計関連の本は何冊か読んできましたが、楽しく読めたのはこの本が初めて。まあこの一冊だけで突然財務諸表が読めるようには到底なれませんが、世の中に溢れている他社さんのB/SやらP/Lには関心を持てるようにはなれそうです。ちなみにクイズが楽しめるこの本ですが、次の頁の答えが透けて見えちゃいます。問題文の下の辺りを親指で隠すのがコツ(笑 |
| 関連本棚: |
ugokada
SKZ
tomiken_2009
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雨の日も、晴れ男 (文春文庫)
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| 著者: |
水野 敬也 |
| 出版社: |
文藝春秋 |
| 評価: |
★★★☆ |
| カテゴリ: |
01_自己啓発
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| コメント: |
会社に向かう電車の中で小一時間できっちり読み終えちゃいました。キッチュでポップな水野節がところどころで炸裂し、クスリとさせられることも度々。〝JAPANESE DOGEZA〟って・・・。ワケワカランw<br>
氏のベストセラーである『夢ゾウ』ほど内容は充実していませんが、全篇通じて「どんなに辛い状況だって明るく乗り越えようよ」というポジティブなメッセージに溢れており、少なくとも590円分の元気はもらえました。<br>
アレックスは、目の前にいる人を楽しませようとした。<br>
つらいときも、苦しいときも、悲しいときも。<br>
・・・って一番刺さったセンテンスは帯にも書いてあった orz |
| 関連本棚: |
SKZ
mago**
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