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問題解決「脳」のつくり方
問題解決「脳」のつくり方
著者: マシュー・E・メイ, 藤島みさ子
出版社: 日本実業出版社
評価:
カテゴリ: 発想法
コメント: 良い本だと思うが話題になってないのは何故だろう?
関連本棚: 増井
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考える技術・書く技術 (講談社現代新書 327)
考える技術・書く技術 (講談社現代新書 327)
著者: 板坂 元
出版社: 講談社
評価:
カテゴリ: 発想法
コメント: 古い本なので古いアドバイスも多い。コンピュータ使う話など全く無いし、テープレコーダで音声録音しるとか言っている。色鉛筆で線を引けとか。(蛍光マーカーなど無かった時代に書かれたのだろうか) <br> 売春婦と商社マンは同じだと言ってみたり、KJ法はマージャンと同じだと言ってみたり、セックスで発想すると言ってみたり、いまどきの人とは考えることが違うようである。 <br> 見たものをすべて発話するとか、渾名をつける練習するとか、全然知らない分野の雑誌を買って全部読むとかいうのは有効かもしれない。
関連本棚: 岸リトル findup shigeya yashihara KT kdmsnr sohta Nakata WR tam 増井
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ゼロ秒思考 頭がよくなる世界一シンプルなトレーニング
ゼロ秒思考 頭がよくなる世界一シンプルなトレーニング
著者: 赤羽 雄二
出版社: ダイヤモンド社
評価:
カテゴリ: 発想法
コメント: 驚くほど内容が薄かったような記憶が
関連本棚: sanpei suchi 増井
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『十年先を読む』発想法
著者: 西沢潤一
出版社: 講談社
評価:
カテゴリ: 発想法 科学 電子工学
コメント: 西澤氏の昔話と自慢話が満載されている。<br> 西澤氏は光通信の発光部(半導体レーザー)/伝送部(光ファイバー)/受光部(PiNダイオード)のすべてを発明したというお化けのような人物で、ノーベル賞を獲ってないのが不思議である。 <br> 本のタイトルは「発想法」になっているが、 普通の人に役立つ発想法が書いてあるわけではなく、 ひたすら頑張れば成功することもあるのだというだけだった。 まぁそれはそうかもしれないが昔話と自慢話ばかり聞かされても困ってしまう。 <br> これを読む前に<a href="/%E5%A2%97%E4%BA%95/4833412705">独創は闘いにあり</a>を読んでいたのだが、内容は70%ぐらい同じだった。 同じ時期に同じような本を書かないでほしい。 <br> 研究室は激しくブラックだと言われていたようである。 弟子筋で有名な人も少ない。
関連本棚: 増井
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独創はひらめかない―「素人発想、玄人実行」の法則
独創はひらめかない―「素人発想、玄人実行」の法則
著者: 金出 武雄
出版社: 日本経済新聞出版社
評価:
カテゴリ: おすすめ 発想法
コメント: 研究者や学生には激しくおすすめ。 有益かつ面白い話が満載で、面白いページに折り目をつけてたらほとんど全ページに折り目がついてしまった。 <pre> だいたい、私が個人的に知っているすごい仕事をした人には共通する特徴がある。 まず、博識である。自分の分野だけでなく、ほかの分野も。次に、頭の回転が速い。 相手の言っていることと自分の言いたいことの間にある共通点と矛盾点、 それらの論理関係に気がつくだけでなく、それらに関連する事実をさっと 引き出すことができる。だから、議論が面白く、はりがある。さらに、 ジョークがうまい。日常の出来事と自分の学問分野が関連づけられているから 共通点と矛盾点を誇張したりして、そのおかしさに品があり、一つの真実が あるようなジョークが言える。 </pre> ムズカシー
関連本棚: ぷー sshinji suchi 増井
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スウェーデン式 アイデア・ブック
スウェーデン式 アイデア・ブック
著者: フレドリック・ヘレーン
出版社: ダイヤモンド社
評価:
カテゴリ: 発想法
コメント: 有名らしいがたいしたことは書かれていない気がする <ul> <li>レンガ1個の使いみちを50個考える (p15) <li>エジソンの発明ノルマ = 10日にひとつ小さな発明/半年にひとつ大きな発明 (p19) <li>「発明できるものはすべて発明されてしまった」と言ってアメリカ特許局をやめたデュエルという人がいたらしいが、実はそれは誤りだった (p47) <li>くだらないアイデアを良いものだと勘違いする奴が多い (p53) <li>創造性の4B = (Bath, Bed, Bus, Bar) + Boring meeting (p63) <li>自分と全く関係ない雑誌を読む (p64) <li>脳内ギャンブルの顛末 (p73) <li>イケアの信条「おおかたはまだ行なわれていない」 (p75) </ul>
関連本棚: 13号 ryojin3 beel blitz p* stonechild cafe souterrain tksogt harunoriyukamu suchi スー さとほ ktcy えぴふりゃあの本棚 ちう anne Kousuke 増井
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発明家たちの思考回路 奇抜なアイデアを生み出す技術 (HARVARD BUSINESS SCHOOL PRESS)
発明家たちの思考回路 奇抜なアイデアを生み出す技術 (HARVARD BUSINESS SCHOOL PRESS)
著者: エヴァン・I・シュワルツ
出版社: ランダムハウス講談社
評価:
カテゴリ: 発明 発想法
コメント: Amazonでは評判が良いようだがあまりピンと来ない... 現代の発明家たちのエピソードがいろいろ紹介されてるのは良いのだが、 「色々考えて試してみる」という以外に有効な話が見あたらないし、 どうとういことのないアイデアをもとに特許で儲けた奴の話が 長々と書いてあったりして興冷めである。 Apple創業者のWozはすぐれたエンジニアだが何かを発明したわけじゃないし。 <br> この著者は本当の発明家の頭の中に関してまるで理解しておらず、 いろんなエピソードをなんとなく分類してみただけのように見える。
関連本棚: Christopher spi ぷー louklouk know94space atsushifx 増井
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イノベーションの達人!―発想する会社をつくる10の人材
イノベーションの達人!―発想する会社をつくる10の人材
著者: トム ケリー, ジョナサン リットマン
出版社: 早川書房
評価:
カテゴリ: 発明 発想法
コメント: <a href="/%E5%A2%97%E4%BA%95/415208426X">発想する会社! ― 世界最高のデザイン・ファームIDEOに学ぶイノベーションの技法</a>の続編。面白い! <li>朝の方が夜より頭が働くわけだから昼寝をするといいんだって! (p178) <li><a href="http://satoshi.blogs.com/life/2006/05/post_7.html">中島聡氏</a> <li><a href="http://japan.cnet.com/blog/nakajima/2006/05/22/entry_post_13/">中島聡氏</a> Henry Fordの馬車の話に言及
関連本棚: rshima netemoNetemo kjee dainichiro ぷー ugokada yoichis ma katsuya suchi kajihata コロボックル kitashi jkoba0512 インタフェース設計論課題図書 owada 増井研 岸リトル masuilab 増井
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いかにして問題をとくか
いかにして問題をとくか
著者: G. ポリア
出版社: 丸善
評価:
カテゴリ: おすすめ 発明 数学 発想法
コメント: 幾何問題などを解くのに必要な思いつきにいかにしてたどりつくかや その指導法を論理的に解説している名著。 お受験勉強にも活用可能かもしれない。 <br> 「情報処理」に和田英一氏が書評を書くらしい。
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東大物理学者が教える「考える力」の鍛え方 想定外の時代を生き抜くためのヒント (PHP文庫)
東大物理学者が教える「考える力」の鍛え方 想定外の時代を生き抜くためのヒント (PHP文庫)
著者: 上田 正仁
出版社: PHP研究所
評価:
カテゴリ: 発想法
コメント: <ul> <li>要らない情報を捨てることが発想の秘訣だという所が特徴的だった。自分には難しいかも。 </ul>
関連本棚: 増井
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セレンディピティの探求―その活用と重層性思考 (角川学芸ブックス)
セレンディピティの探求―その活用と重層性思考 (角川学芸ブックス)
著者: 澤泉 重一, 片井 修
出版社: 角川学芸出版
評価:
カテゴリ: 発想法 セレンディピティ
コメント: 参考文献や索引がしっかりしており丁寧である
関連本棚: 増井
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ビジネスチャンス発見の技術 (岩波アクティブ新書)
ビジネスチャンス発見の技術 (岩波アクティブ新書)
著者: 大澤 幸生
出版社: 岩波書店
評価:
カテゴリ: 発想法
コメント: <li>「チャンス発見の二重螺旋プロセス」などと妙なことを言っているが、 ぼんやり気付いた感触をもとに分析したり視覚化したりして また別のことにぼんやり気付く、ということを繰り返せば いろいろ発見することもあるのだということらしい。 データから面白い性質を発見しようとするとき、 統計的分析ツールや視覚化ツールを使って試行錯誤するというのは 当然の行動だと思われるので、何が新しい考え方なのかよくわからない。 <li> 大澤氏が開発した <a href="http://www2.kke.co.jp/keygraph/">キーグラフ</a>というツールが 視覚化/マイニングツールとして優れていると主張しているらしいが、 例のスクリーンダンプ等を見る限り 特に説得力があるように思われない。 確かに何も無いよりはマシなのだろうけど、 他の視覚化手法よりすぐれているのだろうか? この程度の単純なものでも重宝されるほど 現状ではツールが不足しているということなのかもしれない。 <li> 冒頭のエピソードがキモい。余計な話は書かない方がいいと思うが。 <li> 索引が欲しかった。 <li><a href="http://masui.org/5793f889365ef258d98dd0eb966c82e6.pdf">http://masui.org/5793f889365ef258d98dd0eb966c82e6.pdf</a>
関連本棚: Y.nabe あむり 増井
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アイデアの極意 (角川oneテーマ21)
アイデアの極意 (角川oneテーマ21)
著者: 内藤 誼人
出版社: 角川グループパブリッシング
評価:
カテゴリ: 発明 発想法
コメント:
関連本棚: 増井
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発想する会社! ― 世界最高のデザイン・ファームIDEOに学ぶイノベーションの技法
発想する会社! ― 世界最高のデザイン・ファームIDEOに学ぶイノベーションの技法
著者: トム・ケリー, Tom Kelley, ジョナサン・リットマン, Jonathan Littman
出版社: 早川書房
評価: 4
カテゴリ: デザイン おすすめ 発明 発想法
コメント: IDEOの発想術の片鱗がわかる貴重な本。 IDEOのオフィスでは自転車が天井からぶら下がってたりするのね。 <a href="/%E5%A2%97%E4%BA%95/4822281108">ピープルウエア 第2版 - ヤル気こそプロジェクト成功の鍵</a>で書かれているようなことが実践されてる雰囲気。
関連本棚: RioKubota 13号 rshima owada Mics hirozi hiroc moa svslab daism Angela 305640 m-use ぷー ynakajimaはまだこんな本を読んでいない Dsk ugokada あくとん Surf Rider 川崎 ktusij かえさんの未来 boot yoichis Mike eitoku KZh nao zowie なゃかむ kajihata うつき あまやん shinya gela pinkmac harunoriyukamu suchi teatime スー leopiece kw+hg Dooon えぴふりゃあの本棚 ぺんぺん yamaken hirosh ちーも yoosee ヒューマンインタフェース 100+α冊の本 tazuke nazoo815 mkouhei ogijun rage1515 geta6 岸リトル nobuo_o nekobato 増井
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「いい頭」をつくるトレーニング・ブック―「15の思考パターン」で答えが出る! (知的生きかた文庫)
「いい頭」をつくるトレーニング・ブック―「15の思考パターン」で答えが出る! (知的生きかた文庫)
著者: 多湖 輝
出版社: 三笠書房
評価:
カテゴリ: 発明 発想法
コメント: こういう本があるとつい買ってしまうなぁ... 少しでも面白い話が書いてあったらまぁよしということだろうか。 <ul> <li> 放置自転車をなくす方法を考える <li> アイスクリームのアタリの詭弁 (10本に1本アタリが出るアイスクリームは アタリ確率が1/9になる??) <li> 不思議な砂時計オモチャ (上下両方向に砂が移動する) <li> 成城学園の駅の成り立ち (駅間の長い場所で安く土地を買ってから駅を作らせた) <li> お手玉だと体重が軽くなる?? <li> プレスマンにヘッドホンをつけて遊んでいる技術者をみて ウォークマンができた? <li> 打率問題: 前期シーズンにAはBより打率がよく、後期シーズンにもAはBより打率がよかったのに、通算ではBの方がAより打率がよくなることがある </ul>
関連本棚: show_t 増井
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知的創造のヒント (ちくま学芸文庫)
知的創造のヒント (ちくま学芸文庫)
著者: 外山 滋比古
出版社: 筑摩書房
評価:
カテゴリ: 発明 発想法
コメント: <li>絶版になった<a href="/%E5%A2%97%E4%BA%95/4061158902">講談社現代新書版</a>が再版になったものらしい <li><a href="/%E5%A2%97%E4%BA%95/4480020470">思考の整理学 (ちくま文庫)</a>の続編? <li><a href="http://lifehacking.jp/2008/10/hints-for-intellectual-innovation/">Lifehacking記事</a> <li>駄目なことが書いてあるわけではないが特に新しい発見もない。 散歩するとアイデアが出るとかメモの効用とか... 古い本なのだから仕方ないか。 <li>ちなみに自分の場合は散歩してもアイデアが出ない。 街中で何か考えながら散歩するのは危険すぐる。 <li>私の場合、シャワーを(手で持たず)頭から浴びてるときに 良い発想が出る気がする。
関連本棚: zaud matsumaru 増井
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アイデアのちから
アイデアのちから
著者: チップ・ハース, ダン・ハース
出版社: 日経BP社
評価:
カテゴリ: ビジネス 発明 発想法
コメント: <li><b>何故か何度もこの書評が消されています。 文句があるなら消さずに別の本棚に意見を書いて下さい。 間違いの指摘などは歓迎です。 </b> <li><a href="/%E5%A2%97%E4%BA%95/1400064287">Made to Stick</a>の邦訳。 <li><a href="/bookshelf/search?query=%E5%8B%9D%E9%96%93">勝間</a>という人がよくわからん「解説」を書いている。 以下のAmazon書評に同意。 <pre> > ただ1つ、巻末の勝間さんの「自慢話?」は本当に余計です。 </pre> <li>この「解説」では、 本書が「<a href="/%E5%A2%97%E4%BA%95/4870313944">ティッピングポイント</a>」に触発されて書かれたから <a href="/%E5%A2%97%E4%BA%95/4870313944">ティッピングポイント</a>を先に読めとか書いてあるが、見当違いである。 本書の方がはるかに説得力があるし、本書だけ読んで何の問題もない。 何故こういう余計なことを書くのか理解できない。 <li>また、この「解説」では「SUCCESSの先頭の5文字」云々と書いてあるが、 著者はポイントが6個であることを丁寧に何度も説明しているのだから、 ちゃんと読んだならありえない間違いである。 全然読まずに「解説」を書いているとしか思えない。 何故読みもしないで変な解説を書くのか。 <li>解説にばかり文句をつけてしまったが、 <b>本書自体は非常におすすめである。</b> <li>Heathが何故「ハース」? Heathcliffはヒースクリフ、Hearthkitはヒースキットだと思うが。 <li><a href="http://kashino.exblog.jp/7720735/">柏野氏コメント</a>によると この日本語版は訳がひどいし参考文献も省略されているらしい。 ありゃりゃ... <li>柏野氏も書いているが、このタイトルは良くない。 アイデアを出すための発想法の話のように聞こえるが、 この本で書かれているのは商品とかサービスとかがユーザの心に引っかかるようにするためのテクニックであり、アイデアを出すテクニックではない。
関連本棚: カツマー sanpei hhayakaw elcamino maejie melito tomiken_2009 non.tba 推薦 rage1515 増井
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考具 ―考えるための道具、持っていますか?
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ひらめきはカオスから生まれる
ひらめきはカオスから生まれる
著者: オリ・ブラフマン, ジューダ・ポラック
出版社: 日経BP社
評価:
カテゴリ: 発想法
コメント: 「計画されたセレンディピティ」とか「穏やかなカオス」とか、面白い話が多かった
関連本棚: 増井
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知的生産の技術 (岩波新書)
知的生産の技術 (岩波新書)
著者: 梅棹 忠夫
出版社: 岩波書店
評価: 4
カテゴリ: 発想法
コメント: いわゆる「京大式カード」が提唱されている。 (この方式は梅棹氏が考案したものであるが、誰かが勝手に「京大式」と 名付けて普及させてしまったものらしい。) <br> 計算機が普及するよりかなり前に書かれた本ではあるが、 現在でも通用するテクニックもかなり多く有用である。 <br> 日本語カナタイプの話とかは全く現在は役にたたない。 <br> カードで情報整理とか、マニラフォルダみたいなもので資料整理とか、計算機を使えばもっとうまくできるので、<b>21世紀の知的生産手法</b>の本が必要であろう。
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/%E5%A2%97%E4%BA%95/4478008205
著者:
出版社:
評価:
カテゴリ: 発想法
コメント: <a href="/%E5%A2%97%E4%BA%95/4484032058">考具 ―考えるための道具、持っていますか?</a>の著者が薦めている
関連本棚: Liberty 増井
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「超」発想法 (講談社文庫)
「超」発想法 (講談社文庫)
著者: 野口 悠紀雄
出版社: 講談社
評価:
カテゴリ: 発想法
コメント:
関連本棚: 増井
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アイデア大全――創造力とブレイクスルーを生み出す42のツール
アイデア大全――創造力とブレイクスルーを生み出す42のツール
著者: 読書猿
出版社: フォレスト出版
評価:
カテゴリ: 発想法
コメント: 巷の様々な発想法が網羅的に説明されていて有益
関連本棚: suchi 増井
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発想法 改版 - 創造性開発のために (中公新書)
発想法 改版 - 創造性開発のために (中公新書)
著者: 川喜田 二郎
出版社: 中央公論新社
評価:
カテゴリ: 発想法
コメント:
関連本棚: 増井
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アイデアのヒント
アイデアのヒント
著者: ジャック フォスター
出版社: 阪急コミュニケーションズ
評価:
カテゴリ: 発想法
コメント:
関連本棚: N_A Angela Surf Rider [yori] stonechild-2 Dooon goo komchiro BD hhayakaw kiku_hashi 増井
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アイデアのつくり方
アイデアのつくり方
著者: ジェームス W.ヤング
出版社: 阪急コミュニケーションズ
評価:
カテゴリ: 発明 発想法
コメント: 書いてあることは単純。以下の5ステップを利用。 <ul> <li> 基礎資料を充分に集めよ <li> 資料を関連付けて咀嚼せよ (5in×3inカードを使うなど) <li> 別のことをやるなどして熟成させよ (ホームズ式観劇など) <li> アイデア出現! <li> 人の評価をあおいで発展させよ </ul> 言っていることはこれだけで、正しいとは思うがいかにもフツーである。
関連本棚: N_A ヒロキング mou Jane (な) knickel_drive Haimu axd_old 夢幻燈本舗別店書庫 kiyo azlab SKZ beel blitz latinosaka dottj eji 井上裕太 taku こはらの本棚(all) ゆうき kdmsnr nyo られれ infy2c nao WR null takoyakim tksogt harunoriyukamu なお。 suchi ikep 矢沢 哲也 yuichiro ds RyoWin カツマー anne kzk2009 jkoba0512 kojiad. blackbird 増井
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未来を発明するためにいまできること スタンフォード大学 集中講義II
未来を発明するためにいまできること スタンフォード大学 集中講義II
著者: ティナ・シーリグ
出版社: 阪急コミュニケーションズ
評価:
カテゴリ: 発想法
コメント: 発想法の本なのだがたいしたことを言っていないし、 シーリグ氏がすごい発明をしたと聞いたこともない。 「未来を発明」することを教えるならば、 自分がどのようにしてどういう未来を発明したのか示さないと 説得力が弱いと思う。 こういうやり方をやってみましょうとか言って 素人をケムに巻くことはできるかもしれないが。
関連本棚: 岸リトル 高橋哲夫 hama3take3 ogijun 増井
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アイデアはあさっての方向からやってくる
アイデアはあさっての方向からやってくる
著者: 嶋 浩一郎
出版社: 日経BP
評価:
カテゴリ: 発想法
コメント: 薄い...
関連本棚: 増井
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アイディアのレッスン (ちくま文庫)
アイディアのレッスン (ちくま文庫)
著者: 外山 滋比古
出版社: 筑摩書房
評価:
カテゴリ: 発想法
コメント: <ul> <li>「座談会」は菊池寛のアイデアだった <li>出港的のテープ投げはテープ屋のアイデアだった <li>ガラ紡の発明者は特許が無かったので全然儲けられなかった <li>同じ分野の人間が集まっても面白い議論にならない </ul>
関連本棚: 増井
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どうしてあの人はクリエイティブなのか?―創造性と革新性のある未来を手に入れるための本
どうしてあの人はクリエイティブなのか?―創造性と革新性のある未来を手に入れるための本
著者: デビット・バーカス
出版社: ビー・エヌ・エヌ新社
評価:
カテゴリ: 発想法
コメント: あんまり面白いことは書いてなかった
関連本棚: 増井
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横井軍平ゲーム館 RETURNS ─ゲームボーイを生んだ発想力
横井軍平ゲーム館 RETURNS ─ゲームボーイを生んだ発想力
著者: 横井 軍平, 牧野 武文
出版社: フィルムアート社
評価:
カテゴリ: 購入検討 発想法
コメント: <li><a href="/%E5%A2%97%E4%BA%95/4893666967">横井軍平ゲーム館</a>が復刊! <li>「枯れた技術の水平思考」
関連本棚: 増井 nakanaka eggman minek 増井研 masuilab
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20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義
20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義
著者: ティナ・シーリグ
出版社: 阪急コミュニケーションズ
評価:
カテゴリ: 発想法
コメント: <li>Stanfordの起業センター長みたいなことをやってる人物。 d.schoolでも教えている。 起業家としての考え方、アイデアの出し方などを解説。 夢のある話が多くて素敵。 <li>自己啓発本として売ってるのだとすると感心できない。 起業したくて仕方がない人がいかにアイデアを出すべきかについて 書いてあるのだから、 起業なんかしたくない人には向いていないのだろう <li> <a href="http://ecorner.stanford.edu/">Stanfordの起業者向けビデオ</a> <li>日常的にものを見てる人は問題に気付きにくい (e.g. バルーンvsバイパス手術) <li>ATMなんか誰も使わないと思われていた <li>全部反対にする ⇒ シルクドソレイユ <li>自分が得意なことはこれだ、と思ってる人は成功しにくい
関連本棚: 増井 うめの気になる 岸リトル mufuf kiku_hashi Yossy ヌマシタ anne ogijun 123 井上裕太 QP11 あむり rage1515 startialab 増井研 ks drobune nkoz
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ゲームデザイン脳 ―桝田省治の発想とワザ― (ThinkMap)
ゲームデザイン脳 ―桝田省治の発想とワザ― (ThinkMap)
著者: 桝田 省治
出版社: 技術評論社
評価:
カテゴリ: 発想法
コメント: 「桝田省治発想法」みたいなのが沢山書いてあって面白い。 <br> たとえば 「もし○が×だったら面白いと思わない?」 みたいなアイデアに半分ぐらいの人間が激しく同意したら そのアイデアはOK、とか。 その後、それに関するシーンが沢山思い浮かぶようだと良いらしい。
関連本棚: 増井
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Mind パフォーマンス Hacks ―脳と心のユーザーマニュアル
Mind パフォーマンス Hacks ―脳と心のユーザーマニュアル
著者: Ron Hale-Evans
出版社: オライリージャパン
評価:
カテゴリ: 発想法
コメント:
関連本棚: kmdtty 岸リトル SaySet 増井 blog daemon dorayakitaro netemoNetemo オライリー asdfeep κ ogijun nkoz
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