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(160/1128)冊
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砂白金―その歴史と科学
砂白金―その歴史と科学
著者: 弥永 芳子
出版社: 文葉社
評価:
カテゴリ: 民俗
コメント: 砂金ならぬ、砂白金の本。本屋で見つけて、あまりにも実用から離れていたので、思わず買い込んでしまった。日本では、北海道でのみ算出していたという。白金は、触媒機能が優れており、燃料電池など用途も多いのだけれど(だから需用が増えると高騰するはずで、燃料電池は今のままでは量産すると値段があがるとも言われている)、かつては用途のない金属で、砂金とともに産出されても捨てられていたという。時代は変わる物だ。
関連本棚: うち
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科学者という仕事―独創性はどのように生まれるか (中公新書 (1843))
科学者という仕事―独創性はどのように生まれるか (中公新書 (1843))
著者: 酒井 邦嘉
出版社: 中央公論新社
評価:
カテゴリ:
コメント:
関連本棚: midorikiseki 光応用工学セミナー 増井 MK Anemonefish うち
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グーグル―Google 既存のビジネスを破壊する  文春新書 (501)
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鳥づくし―真説・動物学大系 続
鳥づくし―真説・動物学大系 続
著者: 別役 実
出版社: 平凡社
評価:
カテゴリ:
コメント: カンガルーは鳥ではないと言われても、それは、当たり前すぎるのだけれど、別役の手にかかると、カンガルーは鳥でも良いかなぁと、ふらふらと思うようになってしまう。時たま、本屋で自然科学の動物コーナーにおいてあることもあるけれど、fukuitさんも記しているように、決して生物学の本ではないのだからこそ、諧謔好きの人にはお勧めである。
関連本棚: おせの本棚 うち
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一眼レフ戦争とOMの挑戦―オリンパスカメラ開発物語 (クラシックカメラ選書)
一眼レフ戦争とOMの挑戦―オリンパスカメラ開発物語 (クラシックカメラ選書)
著者: 米谷 美久
出版社: 朝日ソノラマ
評価:
カテゴリ:
コメント: オリンパスの1眼レフシステムの基礎的な構成を作り上げた、技術者による回想録。実に、ボディーから、フィルムユニットから別々のシステムカメラとして構成されていた(それは、結果的には商品として、姿を現す事はなかったが)のを知るだけでも眺めてみる価値はあるだろう。 オリンパスは、自動焦点に乗り遅れて、現在もデジカメで苦戦中だけれど(それは、一方で、ペンやOMシステムの成功から身動きが取れなくなったこともあるのだろうか)、E330の挑戦などを見ていると、新たなシステムを作り出す風土は残っているのかという気がする。
関連本棚: psi うち teltel
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イシ―北米最後の野生インディアン (同時代ライブラリー)
著者: シオドーラ クローバー, 行方 昭夫
出版社: 岩波書店
評価:
カテゴリ: 民俗
コメント: 一人はぐれて、白人に捕獲されたインディアンの記録。幸いだったのは、保護したのが、まっとうな人類学者だったこと。それ故、イシ(彼の名前)は見せ物にもならずに、結核で、早死にはしてしまうのだけれど、それなりには生きて行けた。 いくつか、記憶に残っていることがある。一つめは、イシが数を数えられるかの調査では、ほとんど数を数えられないという結果がでたので、人々はそう信じていたところ、ある日、貨幣か、おはじきを数えているのを発見されること。そこで、何故、調査の時には数えなかったかと聞かれ、イシは、数える意味がなかったからと答える。 もう一つは、あるインディアンの酋長と会ったときに、イシは相手の顔を見ただけで、立派なインディアンであると判断する。この判断がどういう基準に基づいているのかが、実に、不思議に感じられた。 本の内容には関係ないが、著者は、ル・グインの親である。
関連本棚: うち kana ドリアン
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八ヶ岳の三万年―黒曜石を追って
著者: 小泉 袈裟勝
出版社: 法政大学出版局
評価:
カテゴリ: 歴史 民俗
コメント: 霧ヶ峰付近は、黒耀石の産地として知られており、縄文時代には霧ヶ峰産の黒耀石が広く使われていることをご存じの方も多いかと思う。 実際には、黒耀石が出るのは霧ヶ峰だけではなく、北八ヶ岳の山麓にも黒耀石の産地がある。 この本は、北八ヶ岳の黒耀石露頭に見せられて、それを探し求める話。バスほどの大きさの黒耀石の露頭が北八の山麓にあるという。こんな感じの山歩きも楽しいと思う。
関連本棚: うち
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タングステンおじさん―化学と過ごした私の少年時代
タングステンおじさん―化学と過ごした私の少年時代
著者: オリヴァー サックス
出版社: 早川書房
評価:
カテゴリ:
コメント: 何の本かは想像つかないようなタイトルだけれど、副題に示されているような、化学少年だった著者の思い出話。ユダヤ人が、いかにイスラエル建国のために工作をしていたかなどという話も出てくるけれども、それ以上に、放射性物質までも含めて、毒物・劇物などを買い放題というなかなかすごい事情が見られて面白い。
関連本棚: shuhei midorikiseki morimon 増井 hengsu probe 養老孟司 うち ogijun
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東西/南北考―いくつもの日本へ (岩波新書)
東西/南北考―いくつもの日本へ (岩波新書)
著者: 赤坂 憲雄
出版社: 岩波書店
評価:
カテゴリ: 民俗
コメント: 日本は単一民族国家というけれど、西日本と東日本とでは、随分と民俗が違うのは宮本常一など、多くの人に指摘されていること。世界が多極化する中、やっぱり単一のみというのは、いざというときに身動きが悪いように思う。そういう意味で、いくつもの日本があるなら、いいことだよねと思ったりする。
関連本棚: トリゴシ苦労 暇人 うち stonechild go.tekuteku
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うるしの話 (岩波新書 青版 542)
著者: 松田 権六
出版社: 岩波書店
評価:
カテゴリ: 民俗
コメント: 気がつけば、古典となって岩波文庫に収まってしまったけれど、もとは新書で出ていた。著者の半生記も含めた本だけれど、単純にうるしのことだけでなく、パイロットの話や、舟の扉の話などの関連することもあり、興味はつきない。
関連本棚: うち
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大工道具の歴史 (岩波新書 青版G-65) (岩波新書 青版 867)
大工道具の歴史 (岩波新書 青版G-65) (岩波新書 青版 867)
著者: 村松 貞次郎
出版社: 岩波書店
評価:
カテゴリ: 民俗
コメント: この本は、そのうちに岩波文庫になるんじゃないかという気がする。つまり、岩波新書から岩波文庫に引っ越したうるしの話のように古典になりうる本ではないかと思う。日本の大工道具に対する、著者の知識に加えて、愛情が伝わってくる本。刃物好きなら必読図書。
関連本棚: うち t_trace
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新しい地球観 (岩波新書 青版 779)
著者: 上田 誠也
出版社: 岩波書店
評価:
カテゴリ:
コメント: 1970年代に出た本で、大陸移動説がプレートテクトニクスとして大復活を遂げたワクワク感が伝わってくる本。プレートテクトニクスはその後、単純なマントル対流(上昇によるもの)では大陸移動の原動力にならないことなどから、随分と変わっていっているはずだから、科学的には、もはや古いところも多いのではないかと思うけれど、それを越えても読んで面白い本。
関連本棚: seki 松菌マーケットプレイス うち
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Interactive Theorem Proving and Program Development: Coq'Art: The Calculus of Inductive Constructions (Texts in Theoretical Computer Science. An EATCS Series)
Interactive Theorem Proving and Program Development: Coq'Art: The Calculus of Inductive Constructions (Texts in Theoretical Computer Science. An EATCS Series)
著者: Yves Bertot, Pierre Castéran
出版社: Springer
評価:
カテゴリ:
コメント: ある日、こびとさんが付け足していった本。持ってないし表題からすると、守備範囲外のような気もするのだけれど…、買えってことなんだろうか?
関連本棚: orken りんごスプーン うち kuwa
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統計学を拓いた異才たち―経験則から科学へ進展した一世紀
統計学を拓いた異才たち―経験則から科学へ進展した一世紀
著者: デイヴィッド サルツブルグ
出版社: 日本経済新聞社
評価:
カテゴリ:
コメント: motsukunの本棚で評判が良かったので購入。 とりあえず、統計学についての知識が以下に少なかったかが認識された。特に、ベイズ統計の背景が記してあったのが、個人的にはヒットであった。のだけれど、話題が多岐にわたりすぎていて、個々の記述が示していることをきちんと把握できていない…。再読するとともに、個々の記述の中で、興味あることについて、別途本を探す必要が出てしまった。
関連本棚: 雑食 増井 spi 6期生 うち stonechild takoyakim ks
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できるかな?―うれしはずかし無敵の科学 (ホームページ・ブックス)
できるかな?―うれしはずかし無敵の科学 (ホームページ・ブックス)
著者: ひらばやし じゅん
出版社: キルタイムコミュニケーション
評価:
カテゴリ:
コメント: 有名のWebページの書籍化したもの。 その後、改めて書籍化されているけれど、こちらの方が、素直にWebが入っているように思う。
関連本棚: m うち suchi maeda
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ファインマンさんベストエッセイ
ファインマンさんベストエッセイ
著者: リチャード・P. ファインマン
出版社: 岩波書店
評価:
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コメント: この本の中に、底にはまだ隙間があるというナノテクノロジーを予言したといわれる講演の記録がある(と思う)。それにしても、彼の興味の広さはどこから出てくるのだろう。というか、ツールは一つで、それを森羅万象に当てはめるのが物理の強みだと、こういう本を読むと改めて思う。
関連本棚: matanuki Breathe dainichiro 増井 寺脇 犬 うち 偽物 ystt 【ひろ】図書館で借りた本 ogijun かもしか
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個体発生と系統発生―進化の観念史と発生学の最前線
個体発生と系統発生―進化の観念史と発生学の最前線
著者: スティーヴン J.グールド
出版社: 工作舎
評価:
カテゴリ:
コメント: よく、人間の胎児は、魚やは虫類の時代を通ってほ乳類になりという具合に、胎児の成長は進化の過程を繰り返すと言われている。そのような考えがどうして発達してきたか、そして、それが正しいのかがこの本のテーマ。 いろいろと、今から考えると信じがたい学説も出ている。例えば、顔が左右非対称なのは、鮃やら鰈の時代の徴候を色濃く残しているのであり下等であるとか。うーん。確かに、左右非対称な顔でマヌケなことをいう政治家はいるけどさ。非科学だよね。
関連本棚: moriyama うち stonechild akirahs
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「みんなの意見」は案外正しい
「みんなの意見」は案外正しい
著者: ジェームズ・スロウィッキー, 小高 尚子
出版社: 角川書店
評価:
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コメント: 面白かった一方で、少しばかり混乱している。著者の主張は、独立に思考する一般人達の平均的な意見は、いわゆる有識者が少数で決定する判断よりも正確であることが多いというもので、これは、確かに正しいと思う一方で、科学のように、大勢の平均的な意見より、一人の天才の方が意味あることを言っている場合もある。そのどちらであるかをどの様に区別をつければいいのだろうというあたりで混乱している。例えば、科学技術に関する施策を決定するなどという課題の場合、みんなの意見と有識者とどちらが正しいかというと、うーん。その前に、総合科学技術会議には、本当の有識者はいないというオチはあるかもしれないけれど……………。
関連本棚: ぱーまん pikopiko dainichiro 増井 spi naooga ugokada 池田紀行 kenjiro infy2c mshk og うち seer1209 Ito アソシエくん ktcy dateofrock ikep matsumaru kzk2009 増井研 masuilab nobuo_o 岸リトル
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素人のように考え、玄人として実行する―問題解決のメタ技術 (PHP文庫)
素人のように考え、玄人として実行する―問題解決のメタ技術 (PHP文庫)
著者: 金出 武雄
出版社: PHP研究所
評価:
カテゴリ: 実用
コメント: 本棚で持っているひとがあまりにも多かったので、ふらふらと買ってしまう。
関連本棚: tkmr m みな reservoir Jane pikopiko nishida のん pants03a Y.nabe うち stonechild はぶあきひろ QP11 ikep ma gfo847 wish_list_mz
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カクレキリシタン オラショ-魂の通奏低音 (長崎新聞新書)
著者: 宮崎 賢太郎
出版社: 長崎新聞社
評価:
カテゴリ: 宗教 民俗
コメント: カクレキリシタというと、鎖国の間はずっと地下に潜って、そして、明治になってキリスト教に復帰した人々という印象があるけれど、鎖国の期間は長く、独自の宗教へと変貌を遂げていったところも大であった。この本はカクレキリシタの末裔を調査した物。読んだからと言って、何になるわけではないけれども、でも、面白かった。
関連本棚: うち
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