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住まなきゃわからないドイツ
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著者: |
熊谷 徹 |
出版社: |
新潮社 |
評価: |
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コメント: |
確かに住まなきゃわからないドイツ事情が沢山書いてある。
イラストも全部自分で書いてるところがすごい。 |
関連本棚: |
増井
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売文生活 (ちくま新書)
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著者: |
日垣 隆 |
出版社: |
筑摩書房 |
評価: |
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カテゴリ: |
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コメント: |
3/10発売だが何故か<a href="http://pitecan.com/Mapmania/programs/edit.cgi?name=%B8%C5%BD%F1%A4%DB%A4%A6%A4%ED%A4%A6&shelf=%B8%C5%CB%DC%B2%B0">古本屋</a>で発見。
明治以降の文筆家の原稿料を詳しく調べて考察しているが、
原稿料を貰っている人間以外には全然面白くなさそうな気がする。
(私は貰うこともあるので多少は興味があるのだが)
<br>
檀一雄が火宅を囲っていたころはものすごく原稿料の相場が高かったらしい。
誰でもすぐ記事や本を書ける現在は
原稿だけで食べていくのはなかなか苦しそうである。
<br>
そういえば先日某学会誌にA4一枚の記事を書いたら
原稿料として1,800円をいただいた。
400字詰め原稿用紙に換算すると500円ぐらいか。
安っ!
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関連本棚: |
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増井の処分予定本
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マンガの道―私はなぜマンガ家になったのか
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著者: |
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出版社: |
ロッキング・オン |
評価: |
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コメント: |
<a href="http://pitecan.com/Mapmania/programs/edit.cgi?name=%B1%FD%CD%E8%C6%B2&shelf=%BD%F1%C5%B9">往来堂書店</a>のおすすめ
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> おすすめします、『マンガの道 私はなぜマンガ家になったのか』(林陽子構成、
> ロッキンオン、税抜1300円)。安野モヨコ、江口寿史、矢沢あいら人気者11人が、
> これまでの人生と作品を語っています。
>
> 高校生でデビューし、岡崎京子のアシスタントをつとめ、順調に人気作家の階段
> をのぼってきたんだろうなぁと思ってた安野モヨコが、けっこうヘビィな生きざ
> まだったり。才能があるからといって苦悩がないわけではなく、しかもそれが決
> して「ぜいたくな悩み」ではなかったりして。
>
> ふだんあまりマスコミに素顔をさらさない山本直樹も登場。さらりと読めて、深
> く印象に残るインタビュー集です。(S生)
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関連本棚: |
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